小林賢太郎 ラーメンズ ユダヤ人ネタ ホロコースト 五輪開会式演出

小林賢太郎　ラーメンズ　ユダヤ人ネタ　ホロコースト　五輪開会式演出

このコントは全然面白くないが、

この大昔のコントの一部分を取り上げて、
「今現在」問題視している「今の世の中」がおかしすぎるわ。

ナチスは確かにユダヤ人を差別した。
そして収容所に入れた。
発疹チフスで大量に亡くなった。

ガス室で大量虐殺は嘘である。

それだけ。

「非人道的虐待」をしたのだ。
これは許される事では無い。・・・ただそれだけだ。


小林賢太郎は可哀想だよ。

中山泰秀防衛副大臣が米人権団体側に小林賢太郎氏の問題を「連絡」か

中山泰秀防衛副大臣が米人権団体側に小林賢太郎氏の問題を「連絡」か

東京オリンピック（五輪）開閉会式の制作チームで「ショーディレクター」を務めていた小林賢太郎氏（48）が、過去のホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）をめぐるネタを理由に解任された問題に関連し、自民党衆院議員の中山泰秀防衛副大臣（50）が、今回のケースを問題視した米人権団体側に対し、問題が表面化する前に小林氏の件を連絡していたことが22日、分かった。


中山氏が自身のSNSで明かしている。

SNSによると、中山氏は小林氏に関する問題の投稿を受けている。この投稿者がツイッターに「中山防衛副大臣に相談させていただき、すぐにご対応くださるとのことです」などと記載。中山氏が、米人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」側と連絡を取っていることも、記していた。

この後、中山氏は「早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します」とも記し、センター側のメッセージも紹介している。投稿時間はいずれも22日未明。

一方、小林氏の解任を発表した組織委員会の橋本聖子会長は22日の会見で「関係者の指摘」で、今回の問題を把握したことを明かした。記者に、それは中山氏の指摘かと問われると「違います」と否定した。

中山氏は、東京大会成功を目指す菅政権の一員。開会式前日の小林氏の解任で、大会は本番直前になっても混乱が止まらない事態が続いている。

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中山は要らん。

中山泰秀防衛副大臣が米人権団体側に小林賢太郎氏の問題を「連絡」か

中山泰秀防衛副大臣が米人権団体側に小林賢太郎氏の問題を「連絡」か

東京オリンピック（五輪）開閉会式の制作チームで「ショーディレクター」を務めていた小林賢太郎氏（48）が、過去のホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）をめぐるネタを理由に解任された問題に関連し、自民党衆院議員の中山泰秀防衛副大臣（50）が、今回のケースを問題視した米人権団体側に対し、問題が表面化する前に小林氏の件を連絡していたことが22日、分かった。


中山氏が自身のSNSで明かしている。

SNSによると、中山氏は小林氏に関する問題の投稿を受けている。この投稿者がツイッターに「中山防衛副大臣に相談させていただき、すぐにご対応くださるとのことです」などと記載。中山氏が、米人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」側と連絡を取っていることも、記していた。

この後、中山氏は「早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました。センターを代表されるクーパー師から、以下のコメントがありましたので、ご報告します」とも記し、センター側のメッセージも紹介している。投稿時間はいずれも22日未明。

一方、小林氏の解任を発表した組織委員会の橋本聖子会長は22日の会見で「関係者の指摘」で、今回の問題を把握したことを明かした。記者に、それは中山氏の指摘かと問われると「違います」と否定した。

中山氏は、東京大会成功を目指す菅政権の一員。開会式前日の小林氏の解任で、大会は本番直前になっても混乱が止まらない事態が続いている。

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中山は要らん。

「南京もアウシュビッツも捏造だ」

「アウシュビッツは史実」　ポーランドの博物館、“捏造”主張の高須氏に

アウシュビッツ収容所があったのは事実。

ガス室で虐殺されたのは嘘。

それだけの事。

当然、南京大虐殺も嘘。

今となっては常識だ。

ユダヤ人の研究とは、素晴らしい！

中学生がユダヤ人収容所テーマに27日寸劇/横須賀

関心を持つのは良い事だがね・・


＞アウシュヴィッツへのいわば中継地で、その先に待っているのは虐殺。

待っているのは虐殺じゃぁ無い、発疹チフスに因る病死じゃわい。

「サイモン・ヴィーゼンタール・センター（ＳＷＣ）」　が、泣いて喜ぶぜ！！

アウシュビッツ強制収容所の標語、盗まれる

アウシュビッツ強制収容所の標語、盗まれる

＞【ベルリン＝三好範英】ポーランド南部にあるアウシュビッツ強制収容所の門に掲げられていた鉄製の標語が盗まれたことが、１８日明らかになった。

　この標語はドイツ語で「労働は人間を自由にする」と書かれているもので、同じ文の標語は、ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺が行われた多くの強制収容所に掲げられていた。

　独ＤＰＡ通信などによると、犯行時間は１８日未明で、犯人は２、３人と見られる。支柱から取り外し、車で持ち去ったらしい。

　犯行について、世界のユダヤ人団体が非難声明を出したほか、１８日にベルリンで会談していたポーランド、ドイツ外相も、会談終了後の記者会見でそれぞれ犯行を非難した。

（2009年12月19日10時29分 読売新聞）


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ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺が行われた多くの強制収容所

↑：嘘だよ。
ユダヤ人の虐殺は無い。
発疹チフスで死んだだえだ。

虐殺をしたのは、ソ連じゃ！「カチンの森」で・・・。

“とほほ”なんて、大した事ナイで！

ガス室は確かにそこにあった　　とほほ の発言記録

ここを読んでも、“とほほ”ってのは大した事を言ってない。
「あったとされるガス室は、実際にガス室としての機能を果たしたかどうか」が問題なんだよ。

とほほってのは「ガス室」に送り込まれたガスってのは、ディーゼルエンジンの排気ガスだと言いたいのかね？？？

奴は西岡氏の本、P98を読んだのかね？？？？

APEMANが又、可笑しな事を言い出したぞ！？？？

■[ホロコースト]その軽々しさだけは勘弁してほしい

Apemanの文章は本当に、いつ読んでも難解だ。
何が言いたいのか解らない。

どうやら「ホロコースト」を批判してはいけないらしい。

ガス室に疑問を呈した雑誌が、ユダヤ人団体からクレームが来て
廃刊に追い込まれた事実を忘れちゃいかんよ。
ホロコーストや南京大虐殺に疑問を呈しただけで、
それまでの研究の蓄積に対する侮蔑なのか？？？？

Apeman曰く：
＞問題は、あたかも自由に研究を続けていれば「実はホロコーストはなかった」
という結論が出てくるかもしれないと言わんばかりの、
ホロコースト否定論を法で禁じることで
ホロコーストの実態解明が阻害されているかのようなスタンスで否定論禁止法を扱うことだ。
これは第一に、これまでの研究の蓄積に対する侮蔑である。
実際、（日本において）そういう態度をとる人間は研究史についても、
専門家の個別研究についてもほとんど知識を持っていない
（もっていればそういう発想が出てくるはずがない）。



↑：おい、西岡 昌紀氏は研究史も個別研究に対しても、結構知識を持ってるぞ？

～ 「サイモン・ヴィーゼンタール・センター（ＳＷＣ）」の実態 ～

アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか? (単行本)
Apemanは一般人が↑この本を読む事すらイカンと言うのだろうか？？？

間違ってるぞ！ＮＨＫ世界遺産の旅 アウシュビッツ・ヒロシマからのメッセージ。

アウシュビッツ（ポーランド・ナチス強制収容所）とヒロシマ（日本・広島原爆ドーム）。

やっぱりＮＨＫだ。
ユダヤ人の隔離・強制収用とガス室に因る虐殺とをごちゃ混ぜにしてる。

ナチスの犯罪は不当な隔離収容、強制労働、人権無視、人種差別なのであって、
必ずしも『ガス室に因る、民族絶滅政策』などでは無い。


原爆ドームの世界遺産に反対した「中国」「アメリカ」の２カ国は
完全に自国の独善的な利益の為に反対したのだ。
中国は共産党存続の為、南京大虐殺を利用して日本に自虐史観を忘れさせない様にする。
反日教育の為。
アメリカは当然、「戦争早期終結」と言う嘘の大義名分を持ち続ける為。
東京裁判史観を覆させない為に・・・・。

元広島市長の考えもおかしい。
中国・アメリカの（原爆ドームの登録）反対は、
日本が正しい歴史認識を持たず、戦後朝鮮人被爆者などの存在を忘れ、
過去の植民地支配や、戦争で多くのアジア人を傷つけた事を未だに反省していないからだ！
・・・と、呆けた事を言っている。


日本は朝鮮を併合（合邦）したのであって、
白人国家の様な植民地支配はしていない。

アメリカ・中国の反対なんて、別に驚く事では無いと思うんだが・・
平岡さんは驚かれたらしい・・・。
歴史認識を正すのは平岡さんの方だ。



広島で被爆した朝鮮人も、日本人も、同じ不幸な体験をしたのだ。
朝鮮人だけが可哀想なのでは無い。
被爆者手帳の問題もあるが、補償なんぞは、本来アメリカがするモンだ！

この番組、
「朝鮮人被爆者が、戦後これだけ辛い思いをしたのは、
日本の植民地支配と、戦後政策の不備にある！」と言わんばかりの作り方で
悪いのは全て日本だ～！
・・・・そう言いたいのだな！と感じさせる。

何も知らない戦後の日本人は、恐らく殆んどがそう思うだろう・・。

ＮＨＫの認識はどこか間違っている。
・・・・って言うか、思想が変だ。毒されておる。
真っ赤ッカ！！！

恐い恐い。

田中秀行さんが書き込んだレビュー

田中秀行さんが書き込んだレビュー

アウシュウィッツ「ガス室」の真実
―本当の悲劇は何だったのか? ：西岡 昌紀 より。

田中秀行さんが書き込んだレビュー ↓

＞これはホロコーストの史実を否定した犯罪的書物。
いずれ「マルコポーロ」と同様に圧力がかかり廃書となるだろう。
一応、イスラエル大使館に通報はしておいた。
★の一つにも値しないができないので一星とするしかない。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

イスラエルの大使館はどんな対処の仕方をしたんだろう？？？
感覚的には名無しチャンや十条君みたいだね（笑）。
「言いつけ魔」じゃんか！

アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか? (単行本)

ユダヤ人虐殺を謝罪 独首相、イスラエル国会で演説：ワシは遺憾の意

ユダヤ人虐殺を謝罪 独首相、イスラエル国会で演説

メルケル首相って日本で言えば、さしずめ「どいた過去」さんか、
男性で言うならば、“河野傭兵ガマガエル”ぐらいってトコかな？

ワシはあっちの方はそれ程詳しくないけれど・・・。
ドイツ人は殆んどの人間がそう思っておるのかね？？
まぁ、あちらは「ホロコースト」を否定してはいけない！という
特殊言論統制の「空気」が蔓延してるからのう・・・。

早い話が、
収容所に囚われたガリガリのユダヤ人の写真と
発疹チフスで死んだユダヤ人の死体の山と
「アンネの日記」のようなプロパガンダ本、或いは映画、テレビ番組なんかを見せられると
・・・・・みんな信じてしまうんだよね～。

おまけに否定してはいけない法律！なんてものがあるらしいからねぇ。

「ホロ・・」を調べたい人が居るかもしれんが、
如何せん、調査をするにも、史料が無いわね！

辛うじて日本では、まだそんな恐ろしい法律は無いけれど、
人権擁護法　なるものが施行されると、ワシらはブログでさえも
好きなことを言えん様になるかもよ～～～！？

青狐や十条みたいなのが、人権擁護委員になったら恐ろしいやろなぁ・・。
「ハイ、その発言！傷付いた～！提訴～～～」・・・みたいにね（笑）

くわばら・クワバラ・桑原茂一。

全然相手にならないし～。

ラウンド５ -- 押売りメールと西岡昌紀氏の乱入

どう見ても、肯定派の高橋氏の負けだ。

西岡氏は歴史学者では無いが、説得力がある。

「ガス室」で殺された死体は一体も無いのだ。

新ホロコースト記念館開館

新ホロコースト記念館開館

・・・・ワシは絶対に騙されんぞ～！↓・・・
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
＞絶滅収容所

＞今までの方法ではこんなに多くの人々を殺すことは不可能でした。
そこで六つの「死の収容所」、絶滅収容所が建設されました。
それは殺人設備をもつ、死の工場だったのです。
ヘウムノ、アウシュヴィッツ、マイダネック、トレブリンカ、ソビボル、そしてベウゼッツ。
すべて、最も多くユダヤ人が住んでいた国、ポーランドに作られました。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
↑：強制収容所は全部で２０箇所。
その内、８箇所が『絶滅収容所』・・・これらが全部、
（シュトットホフ・ビルケナウ収容所を含む）ポーランドにある。

即ち、ドイツには『絶滅収容所』が無い。

覚えておいて欲しいね・・・

ドイツは西側の国。
一方、ポーランドは東側の国、ソ連の支配下にあったのだ。
「南京大記念館」と同じだ。
共産国家は、政府の都合の良い様に、歴史を捏造する。
「カチンの森」事件がその証拠！
共産圏だから、後に「絶滅収容所」を捏造する事が出来たのだ。

収容所＝絶滅の場・・・では無いぞ！！
単に、隔離政策を敷いていただけだ。
強烈な差別をしていただけだ。
人種差別という、非道な事が行われていただけだ。

ミソもクソも一緒にするなよ。

サイモン・ウィーゼンタール・センター

サイモン・ウィーゼンタール・センター　はいはい、お疲れさまですね。




・・・ここ、面白いねぇ・・。創価学会、公明党を陰で操っているのかも知れないぞ！？？



マルコポーロ事件

雑誌「マルコポーロ」を廃刊に追い込んだ張本（人）。
☆このブログも潰しに掛かるのかね？（笑）。
☆イスラエル大使館からも苦情が来るかもね？（笑）。
☆「と学会誌」に載るかもね？（笑）。
☆「南京大虐殺」論争と「ホロコースト」論争・・・
　２方面作戦を戦い抜こうかね・・・（笑）。

最近、『（笑）』がリバイバルで“お気に入り”になってしまった。



「ホロコースト」定説側の人間が、ガス室否定してるんだから仕方が無い。

ガス室で殺されたユダヤ人の死体が１体も見つかっていないらしいぞ。
・・・物的証拠ゼロ。

不思議だね。　　これもプロパガンダだね。それも真っ黒の・・・。

ニューヨークタイムズに記事が載ったからと言って、それが真実だとは限らない・・・。

アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?

・・・この本に依ると・・

1943年8月8日のニューヨークタイムズに載った記事で、
「ポーランド、トレブリンカ収容所で、ドイツ人に拠るユダヤ人絶滅の実態。
水蒸気で窒息させて200万人を殺した。」と言う・・
『ユダヤ人絶滅、水蒸気室』

笑っちゃったね。
『ガス室』じゃ無かったんだね～、このころは・・？
笑えないのが、当時のポーランド政府が、あのニュールンベルク裁判に、
この件を公式文書で提出していたらしい・・。

今となっては『嘘』丸出しなのだ！

『東京裁判』に於ける“南京暴虐事件”にそっくりではないか？？！！！