お伊勢参り。

お伊勢さんに参拝してきた。
内宮さんは凄い人！正殿の階段の下まで参拝客が並んでたので
下の方で、お参りを済ます。

外宮さんは、人が少ないので、2礼2拍手1礼をキッチリしたのだ。
夫婦岩（めおといわ）は、あのしめ縄が無ければただの岩。
鳥羽の遊覧船に乗って、イルカ島でイルカショーを観た。

食事は最高！海の幸！海老、鮑、鰤、・・・松阪牛も！
お金、使いまくったったわ～～（笑）。

又、ワーキングプアーじゃ！

これは本当ですか？

放送事故 インタビュー中に笑いが止まらなくなった司会者

出演者全員が『演じ』ているとしたら、見事な「お芝居」である・・・・・・・。

日中共同声明によって、個人の賠償請求権は放棄された

強制連行はありません！
個人補償などする必要もありません！

この反日弁護士、ワシの親父の弁護もやって欲しいなぁ・・
ワシのオヤジは３年間もソ連に強制連行されて、只で労働を強いられてたんだからな。

何とかしてくれよ。
ロシアに行って向こうの弁護士と一緒に賠償金を請求して欲しい気分だね。

最高裁の判断は違法かつ無効、中国が強い抗議

０２年度のＯＤＡ、３１２億円が使途不明…供与額の９９％

０２年度のＯＤＡ、３１２億円が使途不明…供与額の９９％

日本人は、これらの国への援助の為に、ワーキングプアーになりながらも、
毎日、せっせと額に汗して働いている・・・・。
大概が中国だろう？？？・・・
何のために働いとるねん？？

税金なんぞ、払いたくもネェ～・・。

カネ返せ！！

中国は今度はどういった企みを持っておるのだ？？？
絶対にカネは渡すな！たとえ環境に対する事でも。
軍備拡張しているかぎりはな・・・

『温故一九四二』

日中戦争さなかの１９４２年、大干ばつに見舞われた河南省の人々を救ったのは、なんと日本軍だった――。

『温故一九四二』：「１９４２年、飢えた中国人を日本軍救った」

梅原仙台市長：去年の夏。

「中華街構想」潰した仙台市長の英断　

シナ人に依る平和的浸透を阻止せよ！！

卜部亮吾（うらべりょうご）元侍従（故人）の日記

０１年７月３１日の日記には、「靖国神社の御参拝をお取り止（や）めになった経緯　直接的にはＡ級戦犯合祀が御意に召さず」と記し、天皇が合祀に不快感を持っていたことをつづっている。
・・・・・としてもだ！だからと言って首相の参拝を辞めさせる理由にはならぬ。
＜Ａ級戦犯合祀＞「御意に召さず」…卜部元侍従が日記に記述

負傷者と家族２９人の手記集完成 尼崎脱線事故

「ＪＲ福知山線脱線事故　２００５年４月２５日の記憶」

三島由紀夫：檄文。（抜粋）

沖縄返還とは何か？　本土の防衛責任とは何か？
　アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。

あと二年のうちに自主性を回復せねば、左派のいふ如く、
自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終わるであらう。

　われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。
自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。
　しかしあと三十分、最後の三十分待たう。
　共に起つて義のために共に死ぬのだ。

　日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。
生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の軍隊だ。
今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。
これを骨抜きにしてしまつた憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。

　もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。
われわれは至純の魂を持つ諸君が、
一個の男子、真の武士として蘇へることを熱望するあまり、
この挙に出たのである。
三島由紀夫研究会

今日は、仕事が忙しかったので、書く事が無い。

無いので柘植久慶喜氏の
『日本人よ、やはり中国は危ない』を読んでいる・・・。

現在の中国では、法輪功よりもプロテスタントの方が多いらしい。

『南京事件「証拠写真」を検証する』の間違いについて

この問題は、真正面から受け止めるべき出来事なり・・・。

南京：リアルタイム！

昭和12（1937）年12月13日撮影

入城する日本軍に拍手

エロマンガ。

世界の「珍名」所 大集合～～～！！

ワシは珍宝岩が好き！

のテレビ（ラジオ）CMです

エビちゃん、良いね～～～～♪

ふるたあらた：ふるちんが良いわ～～～

中国対日工作の実態―日本の中枢、政・官・財を篭絡する工作活動の手口

中国対日工作の実態―日本の中枢、政・官・財を篭絡する工作活動の手口

・・この本は面白い！

中国の工作員は恐ろしい・・。

右翼の大物も笹川財団も田中総理も自衛隊も経済人も
みんな工作員に利用されている。
看過出来ない。