南京事件はなかった」 山田宏・創新党首も発言
>他国の首都で何十万人もの虐殺があれば、
首都には多くの外国人記者がいるから世界中で大問題になったはずだが、報道はなかった」と説明。
↑:これ読んで思わず笑ってしまったよ。
こんな事を言ったらApemanに突っ込みを入れられるぞ~~!(笑)
『ダーディンやスティール記者が、報道してたではないか~!!??』・・・・・・ってね。
そんでもって、『嘘吐き』のレッテルを貼られて、「こんな人間の言う事は信用なりません!」と誹謗中傷される
そして青狐や十条や名無しやホドロフスキやsoran00なんかの便衣兵が現れて、大騒ぎだ。
だけど、心配ご無用!
それは2006年までのお話。
今は『南京大虐殺』は虚構だと、否定派は勿論、嘗ての肯定派も認識してるから、
こんな感じで盛り上がるのが関の山。
恩を仇で返す男、河村たかし
Apeman
>そもそも「今日の記事」が南京大虐殺の史実性の根拠になる、なんて考えている人間は1人もいないでしょうねぇ。
とりあえず「まる」氏は以下の資料集すべてに目を通してから口を開いてはどうでしょうか。
-洞富雄編、『日中戦争南京大残虐事件資料集 第1巻 極東国際軍事裁判関係資料編』(青木書店)
-洞富雄編、『日中戦争南京大残虐事件資料集 第2巻 英文資料編』(青木書店)
-南京事件調査研究会、『南京事件資料集 1 アメリカ関係資料編』、青木書店
-南京事件調査研究会、『南京事件資料集 2 中国関係資料編』、青木書店
-南京戦史編集委員会、『南京戦史資料集I』、偕行社
-南京戦史編集委員会、『南京戦史資料集II』、偕行社
-小野賢二ほか、『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たちー第十三師団山田支隊兵士の陣中日記』、大月書店
-井口和起ほか、『南京事件・京都師団関係資料集』、青木書店
-ミニー・ヴォートリン、『南京事件の日々ーミニー・ヴォートリンの日記』、大月書店
-ジョン・ラーベ、『南京の真実』、講談社文庫
↑:相変わらずだな・・・Apemanは。
到底、手に入らなさそうな文献を持ち出して、「これを読んだら一人前だ。それから議論しょうではないか!?」と言って、体よく逃げるワケだ。
ワシ、全部に目を通したけど、それらしきモノは何も見つからんかったよ。
Apeman・・・懐かしいなぁ・・。↓
中国政府の本当の恐さ。+南京のウソ。
南京大虐殺の大御所=笠原十九司センセがApemanの事を自慢してたんだっけ?
“否定派のブログに討論をしかけ、片っ端から論破してたApeman”も、
ワシのブログに来たのが命取りになったワケだ。
それまでは、他の肯定派との議論で、雲行きが怪しくなったら、適当に撤収して有耶無耶にしてたんだがな・・。
ワシは完膚なきまで徹底的にやってやったから、Apemanの権威も落ち、肯定派は総崩れしちゃったんだな。
笠原センセもその後は雲隠れだ。
Wallerstein って言う、便衣兵も可愛いよね。
絶対に自分で読んでないよ、こいつ。(笑)
ワシは何回も言ってるんだが、肯定派が「南京事件」を調べれば調べるホド、
『南京大虐殺は無かった!』って結論に達してしまうんだな。
なのに、何で今でも肯定派か??って言うと、それはやっぱり自分の生い立ちや不幸な境遇から、
「反日」になったんだよね。(推察)
だから、死ぬまで日本国を貶めようとする。
「南京事件」を詳しく知らない人間には、敢えて真実を隠し、
“嘘や誤魔化し”で、反日活動を推し進める・・・・それが奴らの生き甲斐なのさ。
猿山に閉じ込められたApemanの・・。