南京大虐殺を最初に言い出したのはベイツ教授。その２．

南京大虐殺を最初にでっち上げたのは“マイナー・ベイツ教授”（宣教師）だ。

シナ人ではない。

何が言いたいか・・と言うと。

『南京大虐殺』はシナ人が作ったプロパガンダでは無く、
ヨーロッパ系の国際金融資本家の陰謀に因ってなされたものだ！って事。
宣教師もスパイ！記者もスパイ！新聞社も加担した！

金融を牛耳る黒幕が、アメリカをして作成させた「オレンジ計画」の一部に過ぎない、ちっぽけなお話なのよ。

そんな小さな作り話に、日本は未だに振り回されている。

南京大虐殺記念館ってのも、裏では「誰」が指図してるのか？怪しいもんだ。
どこから資金が出ているのか？？？根っこは何処だ？
ワシは「中華人民共和国」が主体では無い！と思っておる。

「彼ら」にとっては、常に国家間の紛争を絶やさない様にする事が大切なんだ。
韓国が竹島に拘るのも、韓国人の何％が日本人を嫌いだとかを数字に表すのも、
台湾が尖閣にチョッカイを出しはじめたのも、
シナが油田を奪うのも、ロシアが北方領土を放さないのも、
アメリカがそれらの問題に一切拘らないのも・・・

アフガンもパキスタンもイランもサウジもパレスチナも
テロ特措法も郵政民営化も、小泉も竹中も、ホリエモンもサブプライム問題も

あっちもこっちもそっちもどっちも・・・・。

元を正せば一本の紐で繋がってるのかも知れんよ。

あくまでもワシの「脳内」で起きたファンタジーだがね・・・。

ベイツが国民党宣伝部の顧問だろうがナンだろうが、関係ないよ。
共産党宣伝部も同じ事。
資金の出所が何処なのか！？・・・・恐らく国際金融資本家だ。


人種間の火種が芽生えた時、その火に油を注ぐ輩・・・これに気をつけないと
我々はいつまでも“戦わされ続ける”ことになるんだ。
注意せよ！


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ワシは「陰謀論」が大好きさ！