これを読んで思わず笑ってしまった・・。

2007-05-29 | 南京大虐殺は無い。
南京の真実  91 いろいろと調べた結果…より

[1]失礼ながら
 >「南京大虐殺」とは「針小棒大な表現である」。

これでは「じゃあ、37-38年の冬に、南京では実際になにがあり、なにがなかったのか」という生徒の疑問に答えられないんじゃないでしょうか? 東京裁判(ないし南京軍事法廷)の判決と実態の違いにばかりこだわって「実際になにがあったのか」を明らかにしようとしないならば、逆の意味で戦犯裁判に依存した、他律的な歴史認識にしかならないように思います。

投稿者:Apeman さん 日時:2007年5月27日 13:01
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この人、絶対に自分の意見を言わない人でしょ??
「南京で何があったんですか?」
これってご自分の一番苦手な質問ですやんか?

もしもこの人が先生で、生徒が反論したらどうするのかしら??
「センセの意見を聞かせて下さい!」って食い下がって来られたらどうするんでしょうか?
恐らく逆切れするんじゃないでしょうか??

恐いですね~~~

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