Apemanよ、頑張るのだぞ・・。

2007-07-30 | 南京大虐殺は無い。
秦センセの本を立ち読みしてきた人のお話。

Apemanがまたナンか言ってる。(相変わらず自分の意見が無い)
だけど、大した事では無いので放って置こう。

秦センセはもう、『南京大虐殺』は無い!派に属しているみたいだぞ~。^^

大勢がそっちに傾いちゃったからね。
センセも大勢に着いちゃったのかもよ?(笑)。

ワシは言う。「歴史修正主義者」は、「南京大虐殺」を肯定する者達である!と。

Apemanよ、お前が頑張ってる間はワシも・・・・・・・・

お前、しっかり頑張れよ!最近元気ないぞ~!

青狐のところでは存在感を見せ付けるAPEMAN。
A:>>とりあえず私自身についていえば、否定派が「中国軍による日本軍捕虜の虐殺」を持ち出すことを問題にするのは、“そのような残虐な殺し方をするのは中国人特有の習慣であって、日本人はそのようなことはしない”というレイシズム丸出しの虐殺否定論につなげられているケースが多々あるからです。全体としていえば日本軍による捕虜殺害・虐待の方がはるかに悪質だったから、というのが第二の理由です。

↑:おかしなことを言っている。
日本軍の方が、中国軍よりも、どう?悪質だったのかね~?
その根拠を示して、証明して欲しいもんだ。証明すべきだ!証明せよ!
証明できなきゃ、お前は「嘘つき」と認定します!!(爆笑)
岡村学級委員に言いつけちゃうぞ!!



結局、ワシの言ったとおり、「南京事件」は捕虜の処刑がどう問われるか!?
それだけが論点になっちゃったじゃないか??(笑)

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1 コメント

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おはこ (名無しへ)
2007-07-31 22:10:52
それを「先決問題要求の虚偽」と言うのです。
詭弁者のおはこです。
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