きのうと今日、同じ内容のTELをいただきました。。。
きのうはわたしが、そして今日のTELはダンナが受けた。
その内容はまったく同じで、三依では魚の姿が全然見られない。。。 本当に魚を放流してるんですか?。。。
今までは行けば必ず釣れてボウズなんてことはなかったのに今年は釣れない。。。とのこと・・・
確かに今のこの時期は 前回の放流(5月2日)から約2ヶ月経っていますからね、魚影が薄いと言われても仕方ないと思います。
でも、きのうの記事に書いたように釣れてる人もいるんです・・・
わたしが受けたきのうのTELは女性の方でした。
名前を名乗ることなく話し始めましたが、その声からいつもエサのご注文をいただく方だと分かり、
「失礼ですけど○○さんですよね?」 と聞くと、「あ、そうです」 となり、それからはざっくばらんに他のお話も聞かせてもらった。
釣り券無しの釣り人が多いとか、以前問い合わせた時の三依のある販売所での対応にカチン! と来たとか・・・
そのほかのことも、ホントにいろいろ・・・
話しを伺いながら事情を説明させてもらったり、何度も謝ったり、、、、 内容によっては理事会で話した方が良いかと思うものもあったりしました。
こういうTELを受けるのも事務局の仕事デス。
その方とは多分20分位は話したかもしれない。 イヤ、もしかしたら、もうちょっと長かったかも・・・
最後は声の感じが明るくなったみたいで、「長話しちゃってすみませんね~」 ということで、TELが切れた。
受話器を置いて わたしも少しの安堵感。
ちなみに三依地区の魚の放流ですが・・・
解禁前~5月の放流で、C&R区間にヤマメ 300kg、 その上流部にはイワナ・ヤマメを合計1,000kg 放しました。
また、前回の理事会で7月、8月にも放流することが決まっていますので、放流日の事前公表はできませんが一応お知らせいたします。
では、また