お知らせ

2024年 6月 7日

思うところあって

釣り関係の記事すべてを

非公開とさせていただきました

今までご覧いただきまして

ありがとうございました！

きのう、今日のこと

きのう、今日は バタバタしてました。

去年 外猫の避妊手術を頼まれた人から また連絡があり、
メス猫1匹の手術依頼を受けました。

で、キャリーを１個お届け・・・
撫でられるから捕獲器なくても捕まえられます… って言われましたけど、
意外と抱き上げてキャリーに入れるっていうのは 難しいもの。

なので、キャリーの中にエサを置いて
自分から入るような作戦でいくことを伝えた。

それで猫を捕まえてくれたら ワタシが手術に連れて行きます

☆

まだ 先行き不安な様子なんですが、、、

実は～

黒チビたちの ボス的存在の　あの　白黒が～

なんと！

今 トライアルに行ってます！！

すげぇよね。
とても とても 信じられん 

でもホントなんです。

見通しついたら またアップしますので、
期待して・・・
いえ　あまり期待しないでお待ちいただきたいです  (^▽^;)

☆

ある人（TNRを一生懸命にやってくれてる人）からの情報あり。
うちからちょっと離れた近く（笑）で 外猫にエサをやって増やし
子猫が車にひかれたりしてるのを見た…
ということを聞いた、とのこと。
（ そういうことを聞くと放ってはおけない人なんです ）

その話をした人が言うそれらしき家も特定されていて
教えてくれました。

きょうの夕方、その近くに住んでる知人に聞いてみたところ、
その家の住人とは以前に話をしたことがあったとのこと、
そして 他のことも いろいろ教えてもらって収穫があった。

なんとかしたい… と思う、その場所のエサやり。
エサやりさんは１人だけじゃなさそうだし、
さらにはその地域全体の問題にもなってるようだし、、、、

このこともね、
今の状況であまり ここに書きすぎては
今後に響く可能性もあるので
この辺までといたします。

煮え切らない半端なことばかりで申し訳ない・・・
この２日間
ホントにこの活動について考えさせられました。

あと１０歳 若かったらなぁ・・・   (;´Д｀)  ﾊｱ  

・
・
・


　　　　　　　　　　では、また

「安楽死について」

2日前の朝にある人からショートメールが来ました。

その内容を見て初めは・・・
？？？？？

そしてすぐに
「ホントに？」って思った・・

以前にも「そこ」については
その人とTELでいろいろ聞いたり 話したりしたので
それを送ってくれたこと自体には別になんとも思わなかった。

で、同じ日にあるブログを見て
全部を理解したわけです。

それは 犬猫みなしご救援隊代表の中谷さんのブログ。
2024年1月16日の日付で
タイトルは「安楽死について」

ブログの訪問者数が毎回すごいし、
ある意味 有名な方のブログなので
もうすでにご覧になった方も多いかと思います。

もし まだ見てない、知らない という人がいらしたら
一人でも多くの方にみていただきたいと思う。

ぜひ見てください。

インスタ投稿した人のアカウントで
誰なのかはすぐに分かりました。
実際に会ったことはないですが、
去年は他の案件も絡んだりして
いろいろ耳に入って来てました。

殺処分される犬猫をゼロにするとか、
不幸な命を産ませないとか、
そのためにTNR活動を頑張ってるとか・・・
目標、目指すところは多くのボランティアさんたちと
同じなんじゃないかと思うんですけどね。

これは良い、
こういうのは悪い、
だれがそれを決めるんでしょう。
意見の違い、見解の差はどんなものにもあると思う。
完全に間違ってるならともかく・・・。

 

なんか、書いてて何をいいたいのか自分で分かんなくなってきた。

卑怯かもしれませんが。
これ以上は書きません。

先のブログを読んで
お一人お一人に考えていただきたいです。

ワタシはワタシの出来ることを
出来る範囲でやるしかない！

そう思ってやっているつもりでも
別な人から見れば
いろいろとダメな点を指摘されたりすることもあるでしょう・・・

難しいですよね…
想いは同じでも そこに人だからこその「感情」が入ると・・・

あ、
ブログの中でエイズについても触れているのが嬉しいです。


中途半端、、、逃げ腰丸出しの内容で  ｽﾐﾏｾﾝ    m(__)m


　　　　　　　　　　では、また

愚痴・・・

こんなこと書きたくはない… のですが、
どうも、むしゃくしゃしてて、
気持ちが落ち着かないので、
自身で再考する意味で書いてみることにしました。

読まれて多分 気分を悪くされるかもしれません。

そう、、、
いつもの猫の相談。

 

先々週に1件あって、
先週もこのブログ経由で１件あって、
どちらもお断りしました。

そして、一昨日です。

その人、丸投げなんです。
猫の保護について、
ボランティアでやってるんなら 断らないだろう… って気持ちが見え見え。

内容は決まって同じものです。
外猫にエサをやっていたら、その数が次第に増えていき、
やがて子猫が加わり、数匹の出入りはあったが、
今は12匹くらいになってるそう・・・

話した感じから高齢女性（わたしも70過ぎて立派に高齢ですけど…ﾈ ）

で、「どうしたいんですか？」と聞くと、
「もう歳でこのまま続けるのは無理だから、
全部引き取ってもらえないか…」と言う。

無料で引き取るなんて、、、そんなことできるはずもなく、
すると、
「せめて今年生まれの子猫だけでも何とか・・・」と
食い下がられましたが、
スペース的にもまったく対応できん状態だし、
事情を説明し始めたら、
先に書いた
「だって、猫の保護をやっているんでしょ？」と来た。

わたし、今までに自分のやってることを自慢したこともないし、
保護猫についても大々的にやってるって意識もないです。

他の猫ボラさん同様、地道にコツコツ、
自分のできる範囲でやってるつもりです。

わたしのことを、誰から、どんなふうに聞いたかは知りませんが、
「猫の保護をやってるんでしょ？」のあとに
矢継ぎ早に話されたことは心外でした。

それにしても、
人にものを頼む言い方ってあると思うんですよね。
また 少しでもお互いの気持ちの折り合いをつけて
何とか《助けて欲しい》っていうことを
素直に表現するっていうことも「あり」だと思うんですよ。

まるでそんなことナシで 押し付けるような言い方、
ガンガン、、、でもないけど、続けてしゃべって
こっちが口をはさむ隙を与えない。

 

さすがに
TELをきってから悔しくて 悔しくて、、、

同じような連絡があって猫を受け入れるときと
最近のように断る時があるのは
不公平じゃないか… とは、自分でも思う。

相手は同じように事情があって、困って連絡をくれるのに、
こちらは引き取って、もう一方はお断り。

でもねぇ、連絡が来たその時点での状況（受け入れスペース）によって
やはり答えは違ってきます。

でも断られた相手にとっては「運」が悪かったでは済まないのよね。
何とかしてあげたい気持ちはありますが、
こちらにも都合があることだし、
そこはどうしようもない、と ご理解いただきたい… と思う。

せめて、外猫の避妊去勢手術ということで、
猫を捕まえるのに捕獲器が必要なら、空いていればお貸ししますし、
手術をしてくれる所についてはご紹介もできるかと思う。
でも、場所によっては今までのように、こちらから猫を預かりに行って
手術後翌日に連れて行ったりするのは、体調の関係で今はもう無理です。
（今までに、離れていますが同じ日光市内３ヶ所、
栃木市、宇都宮市も、猫の搬送はすべて無償でやってました）

ご自分で捕獲して手術に行っったりと動いてくれるなら、
こちらでできることはお手伝いしますよ。

 

今 うちは里親募集中の保護猫が５匹、
そして今月には募集開始する子猫（まめ太）が1匹、
さらに、事情があって募集再開した ころ も含めると７匹よ。

１匹ずつでも決まって里子に出てくれないと
このまま多頭飼育は大変になってきます。

保護猫もいろいろで、
子猫ならともかく、成猫の里親探しは難しい・・・
そして、エイズ陽性ってなるとね、どうしても縁遠い印象です。

ピーちゃん、マーちゃん、ココ、ころ、しおや。
せめて、ともみぐらいは里親さん決まってほしいな…って思う。

今ほど里親探しが停滞してる感じはありません。
もう限界かな。。。

余計なことですが、、、
きのうの夜、倉庫猫の水の交換の時、
水入れの容器を持って廊下に上がろうとしてつま先がひっかかり
廊下に前のめりに転び、あたり一面に水をぶちまけました。
左ひざを打って 今まだ左の膝は床につけません。

歳ですね～・・・
あっちこっちアザだらけ   (ノД`)・゜・。

最近はよく昔の母の姿が浮かんできて、
確か、同じ年齢ぐらいだったかなあ～… って。
「そっくりじゃん。さすがに親子だわ…」って変に納得してます（笑）

猫に関わるのも、
わたしの体調とか、金銭的にも負担がありすぎて
新たな保護は無理かなって。。。
いよいよ《その時》かと思います。

つまらない愚痴ばかりでｽﾐﾏｾﾝ


　　　　　　　　　　では、また

今度はキジ・・・

3週間ほど前、わが家の近くで見つけた野生のテンのことを書きましたが・・・

きょうの夕方にはオスのキジが姿を見せました。

うちの家の南の土地は、
３年前に高い木が伐採されて今は荒れ放題の雑草地となってるんですが、
そこに首から上だけキジの姿を発見…

別にね、キジについては何度も目撃してるし、特にどうってことはないんですが、、、
こんなに間近に見たもんだから記事にしてみました   (*´∀｀)ｱﾊﾊﾊ…

だって、１０メートルあるかないかの距離ですよ。
嬉しくって、思わず話しかけちゃったりして 、、、
「どこから来たの～？」なんて (^▽^;)

ちょっと目を離したら姿が消えちゃって、
場所を移動して探したら、
いました　↓

もう、、頼むからそっちのほうへは行かないで…

３～４メートル先には歩道があって、
さらにその先は車が何台も走る国道です。
わたしが追い立ててるみたいに思えて
それ以上はやめて家に戻った。

その後すぐに国道の上を西の方角へと飛んで行きました。  ホッ！ (;´∀｀)

たしか、去年の春だったカナ？
その時にはオスメスつがいのキジが
国道をちょこちょこ歩いて横断してるのを見たし。。。
ここ何年かは今ごろになると遠くから鳴き声も聞こえてました。

ずっと以前にはそんなことなかったのに…
ホントにここ数年のこと。

昔からでは住宅の数も増えて、より賑やかになってるのにね、
きっと山際の分譲地の開発とか、
市営住宅の工事とかが関係してるのかも？

野生の生き物たちとうまく共存できればいいけど、
どうもそうではないような気がしてます。。。


　　　　　　　　　　では、また

野生のテン

数日前の夕方、野生のテンを捕まえました・・・

それが何と、うちの近所のもと田んぼの草むらの中で・・・
近所の人が教えてくれてカメラを持ってすぐに見に行った。

驚き！ ですよ。

けど・・・
カメラを覗きながら動きを見ていると、どうもおかしい。
ピョン ピョン　って跳ねては、コテッと倒れる感じ。
それを何度か繰り返す。

不思議に思って 静かに一歩一歩近づき
５メートルくらいまでの距離まで行ったがまったく逃げる様子もなかった。

そして、草丈と同じくらいまで背を低くして動かなくなったので、
「もしかして弱ってる？」と思って
何とかしたい思いで、さらに近づいてよく見てみました。

やっぱりおかしい。
頭を斜めに傾けていて なんとなく目が合ったような気がした。

で、道路から見ていた人には止められたが、捕まえようと思い、
直接手で触るのはまずいので、
着ていたカーデガンを脱いで上からかぶせて包むようにして捕まえた。

暴れたりもせずにおとなしかった。

家の猫用キャリーの大きいのに入れてしばらくは様子見・・・

額の黒っぽい部分、毛がなくて剥げてます　↓
首を上げるとふらふらしてまっすぐでいられない感じ。

まず、プラ容器に水を入れて飲みやすい場所に引っ掛けてやると
ガブガブとすごい勢いで飲んだ。
次に、何か食べ物？

と言っても、猫のフードしか思い当たらず、
メディファスのドライをパラパラと鼻先にばらまいたら…

何粒かだけどカリカリと音を立てて食べ始めた。
少しですが食べてくれてよかった。

そのあとは猫のように丸くなって寝てしまい、
時々位置は変わってましたが、けっこう長いこと寝ていました。

ちょっとだけど食べてくれたし、
水は飲んだし、
元気になるかもしれない…と期待が持てた。

 

次の日の朝、、、
キャリーから出たいのか、ガチガチとキャリーの入口の格子をかじってました。
元気になったように見えて嬉しかったですが、
しばらくすると入れてある猫のフードは散らかしたままでまた寝てる。

昼間でも倉庫の電気は消して静かにさせておきました。

時々減ってるので新しい水に交換、
エサも小さく切った魚肉ソーセージやら、猫用のささみとかやりましたが
最初だけホンの少しだけで多くは食べず。

 

実は、捕獲してすぐに知り合いの猟友会の人に相談したら
すぐにテンを見に来てくれて、
その時、
「 この様子じゃ明日まで持たないかもよ。」
とは言われてた。

でも、わたしは
「 外傷はないようだし、ただ食べ物がなくて衰弱してるのかも… 」と
安易に考えていたんです。

が、、、それはやはり違っていました。

３日目の朝、死んでしまいました。
前夜から呼吸が荒くなってきてる気がして
夜中にも起きて様子を見たりしましたが、
その時にもガチガチとキャリーの入り口をかじってた。

で、その後、たぶん、未明に亡くなりました。

たとえ弱っていると分かっても、
人間が野生動物にやたらと手を出してはいけないんだそう・・・
県や市に相談し、保護しても良い動物かどうかの確認などが必要で、
たいていはそのまま自然に返すのが一番いいと言われるそうです。

いろいろ理由はあるのかもしれませんが、
なんか割り切れない気持ち。

テンちゃん　（ ← 息子がこう呼んでた ）
結局 何もできなくて ゴメンね。
ただ 苦しい時間を長引かせただけかもしれなかった。。。

おそらく昨年生まれのまだ若い子だったようです。


　　　　　　　　　　では、また

本日仰天のサプライズ

つい先ほど、釣りの帰りに寄ってくれたお客様が見せてくれた大物の写真をアップ。

見てビックリして

そいつがいた場所を聞いて さらにビックリ！！

もちろん、詳しくは書きません。

もし書いたとしても誰も信じないと思う。。。

絶対にいるはずない場所、

絶対にいられるわけがない場所・・・です。

 

さて、、、そこがどこなのか？

考えながら見て下さいませ。　↓

 

ニジマスですよね？

間違いなく・・・・ニジマスにしか見えないよね？

７０センチのオス。

ごっつい顔を見て下さい　↓

ちなみにこの魚、釣り上げたものではありませぬ。

思ってもいないサプライズに、わたしを襲いつついた睡魔はどこかへ吹っ飛んでしまいました（笑）


　　　　　　　　　　では、また

3年ぶり？のみなしご栃木拠点

毎日暑い～

年々 夏の暑さが酷くなってるような気がするのはわたしだけ？（じゃぁないよ！とお客様に言われました   ）

「暑い！暑い！」と言いながらも何とか身体は動いてくれてます。

半分は気力･･･って気がしないでもないが･･･＾＾

 

昨日の午後はちょっと外出。
みなしごさんの栃木拠点まで行って来た。

２年？　いや、３年ぶりぐらいかな？
入口のゲートも立派になってて、左側にある受付って書いてある小さな部屋も当時はありませんでした。
もちろん右手奥にみえる立派な猫舎もなかった。

進化し続ける「犬猫みなしご救援隊栃木拠点」です。

 

さて、、、　みなしごさんに行った理由ですが･･･

この子を終生飼養で引き取ってもらいました。　↓

6月半ばからエサをやって、先月去勢した黒猫。
名前は「こぐろ」（息子が命名＾＾）

エイズ陽性だったけど、人馴れはしてるし、もしかしたら里親さん探しができるかな？ と思ったりもして･･･
とりあえずはケージで隔離して２週間経過観察をし、その後には時々フリーにさせることも･･･

で、分かったことは、人間には馴れてますが相手が猫となると手をだしたり、攻撃することもあるってこと。
手術をすればちょっとは大人しくなるかなって期待があったんですが、、、
里親探しも１匹飼いを条件に募集することも考えましたけどね、
それまでの間 こっちがもたんっていうことになりました。

ほとんど２階にいる に子ちゃんが２回やられ、
保護猫の、まだ３ヶ月半の ロク にも手を出しました。
どうもね 自分より弱いと思った子にケンカを仕かけているようです。

フリーにしてる時には一緒に着いてまわるようにしないと何をするか分からない。。。

ケージに入れると殆ど鳴きっぱなしだし～ 
時には ブロック塀向こう側のお隣さんにも聞こえるくらいの鳴き声で、迷惑だな～と思ってた。

家族の中で３回も４回も みなしごさんへ預ける話が出るが、
どうもね～、そこはなかなか決められませんでした。

でも、子猫のロクを追いかけて手を出したのを見た息子の話を聞くと
「やっぱりダメか」って思った訳です。。。

みなしごさんから帰って来てしばらくして息子が訳が分からんことを言ってました。
「きょうは黒猫なんたら・・・・」とかって。

あとで PCである人のブログをみたら、昨日は「黒猫感謝の日」なんだそうです。
意味は分かんないですが、よりによってそんな日にあの子を預けちゃったりしてね･･･

ま、美味しいご飯は食べられるし、野良生活の厳しい暑さ寒さとも無縁になるし、
そこんところはいいんじゃないのかな～・・・と自分に言い聞かせてます。

どうか 先輩猫さんたちとうまくやって長生きして！

これからはみなしごさんのブログを見る時、栃木拠点の猫たちの写真は今まで以上によ～く見ます（笑）
黒猫を探して こぐろのことを思い出すと思う ^_^;


　　　　　　　　　　では、また

PC事情（悩み事･･･）

いろいろ考えて悩んでまする・・・

先週水曜日にメールが来て、今 うちで使用しているプロバイダが来年3月末でサービス終了になるそうで、、、、、
○○ひかりに乗り換えを･･･との内容でした。（買収でもしたのかな？）

今使用中のPCは時々調子悪くなるし、そろそろ寿命かなって思っていることもあり、
そこへ来てプロバイダも変更ってなると、めんどくさ！

いい機会だからこの際PCはやめようかなって考えたりしてます。

今に始まったことじゃなくて、もう数年前からそんな考えはありました。
何年か前に漁協の事務局もやめたし、
今のネットの必要性は 猫の里親さん探し、と、釣り券の通販かな。。。

スマホに対していいイメージを持っていなかった（今もあまり好きではない）が、
いよいよスマホを使うようかもしれんな～

と思い、息子のお古のスマホを借りて、昨夜いろいろやってみました。

やっぱり～、、、初めてだと難しい。

「お母さん、あとは“慣れ”だよ」と言われ、「確かに･･･」とは思いましたが～

その反面、もうそろそろいいんじゃない？ っていう気持ちも消えずにあった。

このブログも丸12年やってきたし、その間叩かれたり、揉めたり、いろいろあったし･･･（ ← 漁協関係）
そろそろネットから離れたいということもある。

サービス終了のメールを受け取って以来 あれこれ調べたりしていろいろ考えました。。。

今現在は3つの方法があるなってことで、来年の1月～2月にはその中から一つに決めなくてはなりません。

新規のプロバイダとの契約なしではPCのネット環境はなくなるのでこのブログも終わりです。
（スマホで続けることもできますが、あまり気がすすまない）

ある日突然、ブログ終了の告知をするのも申し訳ないですし、
今の状況をお知らせすることで「その時」の伏線（前ぶれ）とさせていただきます。

あ、もちろん、新しいPCを買い、新規にプロバイダとの契約をして今まで通りに続けるということも選択肢の一つにあります。

どうしようか、、、しばし悩みの時間が続きます。


　　　　　　　　　　では、また

（前記事の続き･･･）一本杉って？

前回の投稿記事の中にあった この写真　↓

まん中に写っている道案内の標識に「ロープウェイ・一本杉」と書いてあるのが分かりますか？

「ロープウェイ」というのは、鬼怒川温泉街の中心にある 鬼怒川温泉ロープウェイのこと。
もう一つの「一本杉」っていうのが気になっていたんですが・・・・・
偶然にも息子が「先月 そこに行ったよ」と言って、スマホで撮った写真を見せてくれた。

 

ロープウェイの丸山山頂駅から 山道（遊歩道？）を上って行くと、さっきのと同じようなこの標識が立っていて　↓

休憩所？みたいなのがポツンとあり、その向こうに見えるのが「一本杉」だという。。。

看板には日光市の”名木”と書いてありますね　↓

 

杉の木の根元に　↓

何か いわれがあるものなのでしょうか。
お賽銭と思われる硬貨や酒瓶らしき供物？もあります。
山の中の目立たない場所にあるのに、けっこう人が訪れているんですね～

だからどうした？　と言われると答えようがないですけど、
わたしの中で「一本杉ってどんなもの？」って思ったことが解決した･･･ということです＾＾

お粗末・・・・・・・・・


　　　　　　　　　　では、また