最近は忙しくて、大好きな保存食作りにも手が出ない。
食欲の秋、いろんなおいしいものがたくさん出回る頃なのにすごく残念。
そこで今日はジャムの本の紹介でも。
前に友達にいい本教えるよって言って、まだ教えてなかったのでこの場を借りて。
いつも私が参考にしているのは四季のジャムと甘煮
という本。
この本のいいところは、作ったジャムを利用したお菓子を紹介してくれている所。
栗のペーストの作り方の次に、それを使った栗ぜんざいなど、ツボを突いたお菓子がもりだくさん。
ほかにも果実酒や梅肉エキス、ゴマペーストなどジャムや甘煮以外のレシピもあってうれしい。
そしてなによりジャムの脱気保存の仕方やペクチンの作り方まで懇切丁寧に書いてある。
マニアックなところががっちりと私の心を掴んだ1冊。
でも、patakoさんの持っている本はもっといいとか。
どんな本だかすごく気になるワ。
食欲の秋、いろんなおいしいものがたくさん出回る頃なのにすごく残念。
そこで今日はジャムの本の紹介でも。
前に友達にいい本教えるよって言って、まだ教えてなかったのでこの場を借りて。
いつも私が参考にしているのは四季のジャムと甘煮
という本。この本のいいところは、作ったジャムを利用したお菓子を紹介してくれている所。
栗のペーストの作り方の次に、それを使った栗ぜんざいなど、ツボを突いたお菓子がもりだくさん。
ほかにも果実酒や梅肉エキス、ゴマペーストなどジャムや甘煮以外のレシピもあってうれしい。
そしてなによりジャムの脱気保存の仕方やペクチンの作り方まで懇切丁寧に書いてある。
マニアックなところががっちりと私の心を掴んだ1冊。
でも、patakoさんの持っている本はもっといいとか。
どんな本だかすごく気になるワ。
三温糖だったりグラニュー糖だったり黒糖だったりきび糖だったり・・・。
でも、甘さは控えめです。
ふつう果物の重さの60パーセントの重さの砂糖を入れますが、私は40パーセントくらい。
それでもしっかり脱気するので1年はもちます。
へんに甘くなくて良いですよ♪
ハチミツなんかでも作ってみたいのですが、まだ試してません。
また時間があるときにつくりたいなー。
漬け物本以外の2冊もそのうち買おうと思ってはいたのですが・・・またちょっと欲しくなってきた。
脱気保存の仕方やペクチンの作り方が載ってるのは、しっかり旧シリーズを踏襲してますね。
古いの見たら地味でがっかりするかもです。私はその地味好みなもので、どうも昔のものを贔屓目に見てしまう悪い癖です。
タイトル思い出せなくて困ってました
（聞けばいいのに・・）
わが家のブルーベリーをハチミツでジャムにしようとしたら全然固まらなかったのだよ～。ハチミツのせいか原型を残したくてあまり煮詰めなかったのがいけないのか・・
旧シリーズも興味津々です。
そんな名作の続編とは知らずに買いましたが
いい本と出会えてラッキーでした♪
他の2冊もまた本屋さんでチェックしておこう。
ブログにアップするね～といいつつ大分時間が過ぎてました。スンマセン。
それにしても、みつえもんちはブルーベリーまであるの？うらやましい！
固まらないのはペクチンを利用するといいよ。
スーパーで、ゼラチンのそばにおいてあると思う。
私が、いただいたジャムもその本を参考に作ったんですか？
ふたを開けなければ１年もつというのが、あまりに専門的で驚きでした。
本当にふたを開けるのはかなり大変でしたよ。
私と主人と二人がかりで、たたいたり、お湯につけたり、スパナ（？）を出してきたりして（笑）
でも、１年どころか、あっという間に食べちゃいましたけど。
なかなかよさそうな本ですね。
もう少しブルーベリーのジャム食べないと秋間変な。
出来たものは何時でも毒味させて頂きますので、遠慮なく言って下さいね。
↑はーちゃん家、きっと瓶金槌で割って落ちたやつ夫婦でなめたんやわ。
瓶の蓋開けるやつ有るの知らんかったんやね。
ゴム手袋をつかえば結構簡単に開くのですが。
（裏わざでやっていました）
なんだか申し訳なかったです。
でも、あれなら1年もつ感じでしょう？
すごい知恵ですよね。
枝を折ったらとろり～と出てくるのか？
それともビンごと実になってるのか。
いろんな種類があるといいな～。
あ、また妄想が広がってしまった。