三発目は綾織の通過...
この辺りは勾配も緩く軽快に走ってきますが、南風に煽られて煙が倒れました。
試運転時と比べると、主灯がシールドビームからLP403に変わっていますね。
また、給水温め器に金色のバンドが巻いてあったり、多少ドレスアップしているようです。
真横に来たところをもう一枚。
キャブの後方、扉の右側に小さな金色のベルのようなものが沢山ぶら下がっていますが、これは何でしょうね?
2015年12月23日(水)撮影
この辺りは勾配も緩く軽快に走ってきますが、南風に煽られて煙が倒れました。
試運転時と比べると、主灯がシールドビームからLP403に変わっていますね。
また、給水温め器に金色のバンドが巻いてあったり、多少ドレスアップしているようです。
真横に来たところをもう一枚。
キャブの後方、扉の右側に小さな金色のベルのようなものが沢山ぶら下がっていますが、これは何でしょうね?
2015年12月23日(水)撮影
同じシゴハチでも秩父とは雲泥の差ですね!
電関人も早く撮りに行ってみたいです。
昨日は、ヒガハスにカシ狙いをと狙ってましたが用事が終わらずに
撃沈しました。
年内はこのままフェードアウトしそうです。
昔、良く乗った蒸気機関車、思い出します。。。。。
トンネルへ入るときは、開けていた車窓を慌てて下げて閉めましたねぇ~(^_^)ニコニコ
なんでもそうですが、当時はまさか、この蒸気機関車が姿を消していく時代が来るとは思いもしませんでしたねぇ。
やはりスノープロウが付いている蒸気機関車は格好良いです。
今年の撮り納めは明日のカシオペアクルーズの予定ですが、どうなりますか...
それが去年の春からC58を復活させて定期運行(土日祝日など)となりました。
詳細はJR東日本盛岡支社のページに載っています。
子供の頃に汽車に乗った遠い記憶があり、大人が窓を閉めていたような記憶があるのですが、あまり良く覚えていません。(^^ゞ
70年代には撮影に行って何度か乗りましたが、窓は閉め切りでした。
蒸気機関車が牽く客車の旅は情緒があって良かったですね。
区名札受けも立派ですし、「盛」という文字も砲金製のような、、、
このC58は観察し出すと色々ありそうで興味深いです。
釜石線沿線は熊が出るそうですから、機関車も熊避けが必要ですか。(笑)
蒸機は一輌一輌個性があるので、見ていて飽きませんね。
このカマ、実家の近くに保存されてまして、毎朝見てました。
各地の保存機の中から復活に選ばれるとは幸せなことです。
サンタクロースの乗るそりと同じで、ベルを付けているわけですね。
...sleigh bells in the snow.
と言う訳には行かず、残念でした。(笑)
釜石線の3回を楽しませていただきました。
釜石線はなかなか好撮影地があるようで、一度は行きたいと思いますが、遠いですねぇ。
今年は雪が少ない様ですが、如何でしたでしょうか?
釜石線、初めてでしたが良かったです。
でも、埼玉からでも遠いですね。遠野というくらいですから。(爆)