久々の更新となりました、真夏の猛暑に耐えかねて暫くじっと巣籠り状態でしたが、月も変わりこの処の朝晩の肌に感じる凌ぎ易さに、初秋の気配をそこはかとなく感じて先月初めに撮っていた絵を載せてみました。遅きに失する場面でしょうか・・・?
日本橋三越前の三井ホールで開催中の水中の金魚と水槽に映える光の彩なす妙に涼しさを感じて頂ければと・・・・!
最初の一枚は屏風に仕立てた画面に投影した金魚の遊泳する場面です。
とても大きな水槽の中で優雅に泳ぐ金魚たち・・・、BGMに合わせて投影される
光の色が変わるんですよ? 何とも不思議な世界に引き込まれそうなひと時でした。
古来より見かける頭に瘤のある金魚ですが、久しく巷では見かけ
ませんでしたねー・・・?
幾つもの球体の水槽を組み合わせてその中に金魚を泳がせていました。
まるで夢幻の世界に入ってきた様な不思議な眺め・・・、上辺の星型の端から細い
水流が流れ落ちているんですよ。この絵でお分かり頂けるでしょうか・・・?
此方はエメラルドグリーンとでも言うのかなぁー・・・・、一寸変わった
面白い造形美でしょうか
この球体の中では竜宮城の舞い姿とでも表せそうなユラユラと泳ぐ金魚の群れ・・・・、
鯛や平目の舞い踊り とはいきませんね!!
この金魚は初めて見た様な何とも面白い顔の格好で、両頬を風船の如く膨らまして
のんびりと揺らめいていました。 巷ではあまり見かけませんよね・・?
カメラ目線に合わせてくれたみたいで、正面から見る顔も何とも愛嬌のある
癒やされる顔つきではないでしょうか・・・!
最後に又色の変わった所で先刻の水槽です、左側に落ちる2本の細い水流も
お分かり頂けたでしょうかね・・・?
最後までご覧頂きまして有難うございました。本物をご覧になりたい方は日本橋三越前の
三井ホールへどうぞ!! 今月23日まで開催していますよ。
ではまた!
やっぱり素敵ですねぇ
空間、ガラス、金魚、が一体となって不思議な空気を醸し出しています。
まさに芸術だと思いました。
悠久のBOHEMIANさまのブログで迷子になりました。
面白い絵を探しましたが、どこにあるのか分かりませんでした。
昨日は雨の中、上高地を歩いてきました。それなりに山の自然を楽しみました。
朝日を今すぐに潰すのはどうでしょうか。社会的に影響が大きいと思います。
金魚と金魚鉢展、いろいろ変わった、面白い展覧会もあるものですね。おおたさんもあちこち出歩かれて、お元気で何よりです。
青や紫のライトアップ、美しい。
ほっぺからエラが出てるような変わった金魚もいるんですね。
あちこち出かけて、情報発信してくださいね。
昨日、今日、めっきり冷えて来て、秋の気配が忍び寄ってきます。北海道辺りでは、もう紅葉も始まっているかも知れませんね。季節の移ろいを感じます。
今では品種改良された珍しい金魚が多いですね。
ところで、貴君は高校時代テニス部員だったので
US Open Tennis に興味があるかと思って,,,,,,,,.。
錦織圭選手の日本テニス界の歴史に残る今大会の快進撃、素晴らしい一言ですね。
あれよあれよ、と云う間に遂に決勝戦まで勝ち上がるとは、、。
4回戦、準々決勝では深夜2時、4時間半の死闘を制し、
準決勝では世界ランク1位のNovak Djokovic(SRB)
ノバク ジョコビッチ(セルビア)を負かした。
決勝戦は、いよいよ明日9/8日の夕刻(米国時間)に行われる。
相手は準決勝で覇者Roger Federer を下したクロアチアの198センチ長身の
Marin Cilic(チリッチ と発音するらしい) と対戦。
全力を尽くして戦い、是非優勝して欲しい。
明日のTV観戦が楽しみだ。
(世紀の一戦、NHKや民放で生中継しますか。)
会場は流石世界4大大会の一つにふさわしいNew YorkのArthur Ashs Tennis stadium.
観客数席23,700の綺麗で素晴らしい施設。すり鉢の様で底のコートが小さく見える
世界75ヶ国、130人のPro-playersが集い頂点を目指す。
錦織圭選手とMarin Cilic (CRO)の決戦が始まった。 胸の鼓動が高まり ドキドキ。
2メートル近い長身から繰り出される220km/phのサーブは脅威。如何に適格に返球
が出来るかがkeyと云われる。
Worm upの時点で錦織、疲れているのか気概が感じられない。だいじょうぶだろうか、
心配だ。
↑の神崎さん。
ヤパリ一流の元スポーツマンは、どんなスポーツにも興味深々、まだまだ元気ですね。
珍しい写真の数々、写りもバッチリで素晴らしいと思います。
人の感性とはみんな違うことをこの写真で改めて思っています。