乗り場が新しくなった、阪堺電気鉄道の天王寺であるが、ちゃんと廃線にならずに、続いてくれる。 良かった。
これに乗るのが楽しみになってきてる、年じゃのう。屋根の隙間から、見えるLED.
新しいのは、新鮮で、嬉しいのだけど、どうしても古いイメージが記憶にあって、何となく寂しい気持ちになる。
まあ、でも、このチンチン電車に乗れるのが楽しいから、そのうち慣れるかな?
乗り場が新しくなった、阪堺電気鉄道の天王寺であるが、ちゃんと廃線にならずに、続いてくれる。 良かった。
これに乗るのが楽しみになってきてる、年じゃのう。屋根の隙間から、見えるLED.
新しいのは、新鮮で、嬉しいのだけど、どうしても古いイメージが記憶にあって、何となく寂しい気持ちになる。
まあ、でも、このチンチン電車に乗れるのが楽しいから、そのうち慣れるかな?
飲み放題の忘年会にて、麦酒は、自分で、注ぐ。 がしかし、変わったジョッキーで、一応、係りの女性がアドバイス。 底に穴が開いてるのをよく見て、それを的にセットする、と生ビールが底からジュわ~ワ~っと、流れ込む、これがビックリ。。。解説のビデオ。
もちろん、福山 雅治は、出てこないが、よ~く見ていると、なるほど~、と感心。
しかも、割と旨い!
名前が、トルネード・ディスペンサーというそうな。 でも、生ビールがジョッキの底から噴き出してくる様は、ビックリ、しかも、こぼれないのが不思議。
あなたも、どこかで出会う、かもね。
もうすぐ2017年か。 たま~に心斎橋を歩くと、賑やか。
上を見ると、招き猫かな?
他にもいろいろと、飾ってある。 クリスマスなんて、などといわずに、楽しみたいですね。これは、タイ?
なら、お正月用ですな!
道頓堀横丁、を?抜けたところ、というか、入口にある、「夫婦善哉」ぜんざいのお店。 平たくて大きな器にどっさりと入ったぜんざいを食べに来る人が、たくさんいるかも。
その横に、水かけ不動さんが、祭ってあって、ここで、恋人同士が、何かを誓いに来るようだ。 横の石柱に、(藤山 直美)の名前と、(桂 春団治)の名前が見えた。 その近くの、店。
名代「おかめ」おでん
安物の携帯なので、映りが悪いけど、ここのお店には、大昔、誘ってもらったことがある。 たこ足のおでんとか、他、何か一品を少しとお酒をおヨバレした。
狭いところだが、古くからの常連さんが行きつけにしているようで、知らない人が一人でふらっと、というのは、行きにくいかも・・・
でも、一つ一つが丁寧に料理されていて、何とも言えない高級感というか、上品な趣があったのを覚えている。
当時は、年配のおかみさんが店に出ていたけど、おそらく、もう次世代に変わっているだろうな。
チャンスがあれば、昔一緒に行ったその人と、また入ってみたいなあ~。
カリーといっても、もちろん、「カレー」のことだと思う、が、何度か車で通っていたので、ふと気になった。
調べたら、持ち帰り専門のカレー屋さん、へえ、では、次回、味見で、買って帰ろうと。
元、堺市民としては、何となく応援したくなるので、ネ。
食べた人あれば、ぜひ感想を・・・