~先天性心疾患(単心室症,無脾症etc.)×凸凹発達障害~らんまりのラクガキ。。。

minority界隈でぶっ放す勿怪の幸い
旺ちゃんの笑顔は闇夜の提灯σ
無明長夜の浮き世を照らせ✽

面映い☆

2020-05-07 | 旺ちゃん(^з^)-☆

単心室症

手術歴・治療経過についての

詳しい内容は

コチラママンのラクガキ。。。

 

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コチラママンのラクガキ。。。Ⅱ



らんまりのラクガキ。。。

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ありがとうございます!

 

元々は

ボーダーコリーの蘭丸と

トイプードルのまりものブログだった

このらんまりのラクガキ。。。

 

乗っ取りだよね

旺ちゃん率高めで

 

そうはいっても

ママンみんな可愛い

 

犬が短命な理由は

もう十分浸透している話だと思うけど

“犬は生まれた時から

人を愛すること

幸せな人生を送る方法を知っているから”

 

本当のところは

誰にもわからないのかもしれないけれど

なんともしっくりときてしまって。

 

たぶん最も正しい答えに近いものが

あるとするなら

生物としての限界説かもしれない。

一般的に寿命は

体の大きさと心拍数が関係すると

言われたりするから。

 

旺ちゃんが内服している

カルベジロールも心臓を休めるための薬。

そう考えると

生きている間に打つ心拍数は

決まっているのかもしれない

なんて思ってしまう。

 

これをわかった上で尚

前者の説のほうが腑に落ちてしまう。

 

うちの蘭丸とまりもも

もうすぐ11歳。

 

あとどれくらい

一緒に過ごせるんやろう。

 

確実に

今まで一緒に過ごしてきた時間より

少ない時間しか残っていない。

 

ずっと一緒に居たいな。

 

まだ旺ちゃんが

この世に存在していないときの

らんまりちゃん

 

小さい時の蘭丸

 

可愛すぎる

 

小さいときのまりも

 

 

あんまかわらん

けど赤ちゃん顔だと犬好き限定で

わかるはず

 

山根くん要素強めの

要領と胃腸が悪い真っすぐ甘な蘭丸と

何があっても

世の中余裕で渡っていけそうな

内弁慶なまりも。

 

 

旺ちゃんの入院期間が長くて

いきなり対面したときの

らんまりちゃん

きっと戸惑っただろうけど

今ではどんな感覚でいるんやろ。

 

 

いっつも旺ちゃんの成長を傍で

見てくれてるらんまりちゃん。

 

 

ママンの心にそっとフィルターを

かけてくれるらんまりちゃん。

 

できるだけ長生きしてほしい。

出逢ったときから

この気持ちが薄れたことはない。

 

映え

な写真をピックアップしようとしたけど

無理だった

 

ありすぎて厳選できない

 

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miyan)
2020-05-07 22:25:58
らんまりちゃんの存在は旺ちゃんにとって最高ですね。

とってもほっこりして幸せそうです。

本当にみんな可愛い~💛

これからもずっずっと一緒にいたいですね。
返信する
miyanさんへ (らんまりママン)
2020-05-11 12:10:03
コメントありがとうございます。
はいずっといたいです♪
返信する

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