らんまりのラクガキ。。。
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12月26日
旺ちゃん観察室を半年ぶりに脱出っ
ナースステーションから
こんなに離れたお部屋になったのは初めて!
昇格やん☆
まぁ荷物が多い
まずいぞこれは。
こんなに荷物ある人いないぞ
パパに持って帰ってもらおう
マジで引っ越しやん
大変やったぁ(-д-)。。。
この夜のママンこんな感じ。。。
あ~腰いてぇ~orz
そうだ整骨院に行こうっ
使わないもの詰め込んでぇ~♪
あとはパパにパスシクヨロ
5月に急変して
それまで以上に旺ちゃんの大切さを振り返ることが出来た
大切な時間を過ごした。
その時の気持ちは
道しるべ。
夢路を辿る心地こそすれ。
麻薬。
取引。
線香花火。
などの記事に全て書いたとおり。
生まれてきた理由。
という記事にも書いたが
子どもは皆
愛されるために生まれてきた。
誰一人例外なく。
そうであってほしい。
今頑張っている子どもたち。
その子たちと一緒に戦う家族
支えてくれる温かい人たち。
「病気を持って生まれて可哀想」
違う。
パーフェクトじゃなくたって
愛する人がいる。
愛してくれる人がいる。
充分幸せ。
支えてくれる人たちに感謝。
もしも
「健康に産んであげられなくてごめんね」
と自分を責め続けているママがいたら
自分を責めるということは
それだけその子を愛してる証拠だと私は思う。
その子が生まれてきた意味。
きっと愛されるために生まれてきたんだよ。
人一倍愛されてる。
意味はある。
(生まれてきた理由。より)
今でも変わらずそう思う。
その子が生まれてきた意味。
必ずある。
自分が産んだ意味。
必ずある。
自分を責めるあまり
本当にこの子を産んでよかったのかと悩んでいるママもいるかもしれない。
でもそれは親の身勝手なうぬぼれ。
生まれてきたかったから
その子は頑張って生まれてきたんだよ。
ママとパパに会いたいから
必死に頑張って
病気と闘う人生を選んででも
生まれてきたかったんだよ。
生まれてきて果たさなければならない使命を
まっとうしようという強い意志を持って。
親は子どもに親にしてもらうもの。
最初からママなわけじゃない。
パパなわけじゃない。
産んだからってすぐママになれない。
我が子が自分にだけ微笑んでくれたとき
一緒に苦しんで一緒に泣いて一緒に笑って
一緒に喜んでゆく中で
やっと自分の心が子どもに追いついてゆく。
子どもの方が最初からちゃんと子どもなんだよ。
ママとパパをちゃんとわかってる。
ママとパパの気持ちをちゃんとわかってる。
子どもが必ず強いママとパパにしてくれる。
それに
思っているほど未来は悪くない。
病気ブログをしていると
近寄りたがらない人もいるだろう。
理由は
「悲しくなるから」
そんなところかな。
だからってそれは仕方ない。
だってこの世は優しい人で溢れているから。
その優しさに対して
私は気付かないふりをし続けることで
敬意をはらう。
それと同時に
心を痛めながらもこのつたないブログを読んでくれる方たちの想いに心を溶かされ
その想いが旺ちゃんにパワーを注ぐ。
やっぱり
この世は生きるに値する。
綺麗事が綺麗事じゃなくなった時
大事なものが見えてくる。
強がり。に書いたように。
人魚。に書いたように。
もしも辛いと感じている人がいたら
それは闘っている証拠。
向き合おうとしている証拠。
この時間を過ごさなければ
大切なものは表面しか見えてこない。
きっと大丈夫。
必ず出口がある。
出口がなければつくればいい。
ともに前を向きながら。
『障害』を背負ってでも生まれてきたい
生きたいと強く願って勝ち取った旺ちゃんたちの決断は間違っていない。
この子たちは間違って生まれてきたんじゃない。
強い意思の元に生まれてきたんだよ。
そんな子どもに親として選んでもらったことに誇りを持って前に進んでいってほしい。
「本当に産んでよかったのか」
なんて考える必要はない。
愚問だ。
これから子どもとともに歩む時間は決して
悲劇なんかじゃない。
1人じゃない。
みんないるから。
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こんなに離れたお部屋になったのは初めて!
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あ~腰いてぇ~orz
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あとはパパにパスシクヨロ
5月に急変して
それまで以上に旺ちゃんの大切さを振り返ることが出来た
大切な時間を過ごした。
その時の気持ちは
道しるべ。
夢路を辿る心地こそすれ。
麻薬。
取引。
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生まれてきた理由。
という記事にも書いたが
子どもは皆
愛されるために生まれてきた。
誰一人例外なく。
そうであってほしい。
今頑張っている子どもたち。
その子たちと一緒に戦う家族
支えてくれる温かい人たち。
「病気を持って生まれて可哀想」
違う。
パーフェクトじゃなくたって
愛する人がいる。
愛してくれる人がいる。
充分幸せ。
支えてくれる人たちに感謝。
もしも
「健康に産んであげられなくてごめんね」
と自分を責め続けているママがいたら
自分を責めるということは
それだけその子を愛してる証拠だと私は思う。
その子が生まれてきた意味。
きっと愛されるために生まれてきたんだよ。
人一倍愛されてる。
意味はある。
(生まれてきた理由。より)
今でも変わらずそう思う。
その子が生まれてきた意味。
必ずある。
自分が産んだ意味。
必ずある。
自分を責めるあまり
本当にこの子を産んでよかったのかと悩んでいるママもいるかもしれない。
でもそれは親の身勝手なうぬぼれ。
生まれてきたかったから
その子は頑張って生まれてきたんだよ。
ママとパパに会いたいから
必死に頑張って
病気と闘う人生を選んででも
生まれてきたかったんだよ。
生まれてきて果たさなければならない使命を
まっとうしようという強い意志を持って。
親は子どもに親にしてもらうもの。
最初からママなわけじゃない。
パパなわけじゃない。
産んだからってすぐママになれない。
我が子が自分にだけ微笑んでくれたとき
一緒に苦しんで一緒に泣いて一緒に笑って
一緒に喜んでゆく中で
やっと自分の心が子どもに追いついてゆく。
子どもの方が最初からちゃんと子どもなんだよ。
ママとパパをちゃんとわかってる。
ママとパパの気持ちをちゃんとわかってる。
子どもが必ず強いママとパパにしてくれる。
それに
思っているほど未来は悪くない。
病気ブログをしていると
近寄りたがらない人もいるだろう。
理由は
「悲しくなるから」
そんなところかな。
だからってそれは仕方ない。
だってこの世は優しい人で溢れているから。
その優しさに対して
私は気付かないふりをし続けることで
敬意をはらう。
それと同時に
心を痛めながらもこのつたないブログを読んでくれる方たちの想いに心を溶かされ
その想いが旺ちゃんにパワーを注ぐ。
やっぱり
この世は生きるに値する。
綺麗事が綺麗事じゃなくなった時
大事なものが見えてくる。
強がり。に書いたように。
人魚。に書いたように。
もしも辛いと感じている人がいたら
それは闘っている証拠。
向き合おうとしている証拠。
この時間を過ごさなければ
大切なものは表面しか見えてこない。
きっと大丈夫。
必ず出口がある。
出口がなければつくればいい。
ともに前を向きながら。
『障害』を背負ってでも生まれてきたい
生きたいと強く願って勝ち取った旺ちゃんたちの決断は間違っていない。
この子たちは間違って生まれてきたんじゃない。
強い意思の元に生まれてきたんだよ。
そんな子どもに親として選んでもらったことに誇りを持って前に進んでいってほしい。
「本当に産んでよかったのか」
なんて考える必要はない。
愚問だ。
これから子どもとともに歩む時間は決して
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でも、共感。
愛してる。
そして息子は愛されてる。
生まれてくるべき子だった。
たくさんの試練に勝った、強い子。
検査の結果に惑わされ、1番近くにいてわからなくなってたのかな 大事な事。
ありがとうございます。
少しずつ前に2014年は家に帰るぞ!
みことは今外泊を目指してる(^_^ゞ
今までの事から期待はしない癖がついてるけど(^_^;)
新しい年は皆が笑顔で過ごせる事を笑顔でねがってます(^o^)v
半年、長かったね。がんばったね。
出世だねー!
よいお年をね!
急変を乗り越えて、前進しましたね(*^^*)
旺ちゃん、おめでとう!
らんまりさんのブログは、いつも心に響いてきます。
読んでいると、逞真と過ごした8ヶ月を思い出して、涙が出てきます。
逞真を生んだこと、本当に良かったと思ってます。
逞真は痛くて苦しくて、いっぱい辛い思いをしたと思うけど、私達に色々な事を教えてくれました。
笑顔もいっぱい見せてくれて、たった8ヶ月の命だったけどたくさんの思い出を残していってくれました。
自分の話になってしまいました…^^;
らんまりさん、お引越しお疲れ様でした。
少しずつ前進♪
来年も旺ちゃんと、らんまりさんにいいことがありますように(^-^)
ヒマワリ組さんに昇格ですね^_^
ブログを読んで嬉しすぎてコメントしちゃいました~!
ママんもパパもお引越しお疲れ様でした!
こちらこそママんのブログでたーくさんパワーをもらってますよ~(*^^*)
旺ちゃんの笑顔キラキラしてますね!
新しい年も旺ちゃん家族が笑顔で過ごせますように!
毎日毎日必死で、“自分を責める”なんて余裕もりません。
主治医も「全くの“”偶然”です。自分たちのせいだと思わないでください」とおっしゃってました。
だから“そう”なんだと思ってここまでやってきました。わたし自身も、自分を責めるなんて何の意味も成さないと思っています。これが運命なんだから、うけとめなきゃ、と。
何10万分の1の珍しい心臓病。
何でこの子が、とは何度も思いました。余裕がなくなった時は未来を悲観して一緒に死ぬことを考えたことも、何度もあります。
でも、世界一、宇宙一可愛いです。
自分を責めた分だけ、子どもを愛している証拠、ですか?わたしに足りないのは自分を責めることでしょうか?
いつも読ませて頂いてます。
私の息子も単心室症、肺動脈閉鎖、右胸心と診断されていて、らんまりさんのブログは主人が似た症状で頑張っている子のブログがあるよと教えてくれました。
旺生くんの可愛い笑顔を見て、いつも力を頂いています。
お引越し大変でしたね。
長期入院になるといつの間にやらものがたまりますもんね。私もベッド周りはついついゴチャゴチャさせてしまいます。
私も我が子の病気が分かった時、意味もないと思いながらも原因を探してしまいました。
いえ、今でもどうしてこの子がと思わない日はありません。
病気と戦う子を持つ親も、自分の中の暗がりと常に戦わなくてはならないのかもしれませんね。
それはくるめさんのような我が子との死を考えるものであったり、自分のせいで、と責めることであったり、様々だと思います。
それら全て、我が子を思うが故のことですよね。
くるめさん、らんまりさんは自分を責める親「だけ」が子供を愛していると言っているわけではないと思いますよ。
責める行為も、元をたどれば子供への愛ゆえだと愛情の形の一例を示しただけかと思います。
くるめさんも、らんまりさんも、私も、皆、子供を愛しているから苦しくて、辛くて、でも頑張れるのだと思います。
くるめさん、そしてらんまりさんも差し出がましいことを書いてしまい申し訳ありません。
ご不快でしたら削除していただいて結構ですので。
強いですよね。
こんなに小さいのに強いですよね。
検査結果がよくなかったのかな。
そう1番近くにいると見えなくなることってありますわかります!
私も不安で将来のことを考えるのがこわくなることばっかり。
そんなとき自分に言い聞かせるようにブログを書いたりこうしてアイさんのコメントを読んで心を落ち着かせてみたり周りのママ話すことで楽になったりの繰り返しです。
一緒に闘っている子どもとアイさんのような共感しあえるママがいるから頑張れる!
ありがとうアイさん。
脱出☆
うちも外泊予定だよ初の!初だよ!
不安はもちろんあるけど楽しい時間を過ごせると信じてるんだ!
期待しない癖つくつく!
ちょうわかる!
それも親の闘いだよね。
前を向く訓練の繰り返しだと思ってる。
強くなるわけだよねー。
みこと母目指して頑張ってきたけんなー。
あたしも弱音吐いてられんわ!
どんなに追い払っても不安に飲み込まれそうになることばっかりだけど負けない!
善tyzんちもよいお年を~☆