みなさま、大変ご無沙汰いたしました。
お元気でいらしたでしょうか?
実は、ウチの店(生業は画廊)で、10日間の展覧会を行っていまして、当然ワタクシも
接客・営業等するわけで、めちゃくちゃ忙しかったのです。
作家は、片桐ひろえさんといって、もう十年以上、パリで版画制作をしている方で、
2年に一度帰国して、うちで新作展を行うのです。
うちの店で、彼女の作品を扱い始めて10年以上になりますので、本当に長いつきあいです。
色合い、モチーフの形、全体の雰囲気などが、やはりちょっと日本ぽくなくてステキで、
見ていると、ほんわか楽しい気分になります。
でも、十日間の展覧会というのは、やはり、体力的にはこたえます。
常に緊張状態で、ハイテンションを保たねばなりませんし、店は「格子無き牢獄」(その昔、
初めて店番に入る時、主人に言われた)ですからねー。
はあー、やっと解放されて、今日は外の空気を満喫いたしました。
画像は、彼女の作品です。
お元気でいらしたでしょうか?
実は、ウチの店(生業は画廊)で、10日間の展覧会を行っていまして、当然ワタクシも
接客・営業等するわけで、めちゃくちゃ忙しかったのです。
作家は、片桐ひろえさんといって、もう十年以上、パリで版画制作をしている方で、
2年に一度帰国して、うちで新作展を行うのです。
うちの店で、彼女の作品を扱い始めて10年以上になりますので、本当に長いつきあいです。
色合い、モチーフの形、全体の雰囲気などが、やはりちょっと日本ぽくなくてステキで、
見ていると、ほんわか楽しい気分になります。
でも、十日間の展覧会というのは、やはり、体力的にはこたえます。
常に緊張状態で、ハイテンションを保たねばなりませんし、店は「格子無き牢獄」(その昔、
初めて店番に入る時、主人に言われた)ですからねー。
はあー、やっと解放されて、今日は外の空気を満喫いたしました。
画像は、彼女の作品です。