第39話 「我が阪神タイガース」

本日が仕事納めでありました。
いや～2004年度も頑張りましたよ。お疲れ様～俺。
という事で今年もあとわずかでありまして、
我ながら日記をよく書いたなーと思うんですが、
1つだけ書いてない事がありました。それは「阪神タイガース」です。

私は日頃から阪神ファンを公言してやまないのですが、
書いてないやんけーって事に気付きましたので
今回は阪神タイガースの事を書きたいと思います。

このHPのどっかにも書いてあるのですが
私が阪神ファンになったキッカケは野球カードです。
サイコロ2個使って遊ぶやつですよ。

そして私が阪神ファンになって2年目位に優勝したのですよ。
セ・リーグを制覇し、西武を倒して日本一になったのです。
その頃の阪神は強力打線。あの有名なバックスクリーン3連発ですよ！
（みなさん、私の話に付いてきてっ！）
真弓、掛布、バース、岡田と強力なバッターがゴロゴロいたのですよ。
しかし弱点は投手陣でした。
投手が不安定な為、この頃は外国人投手が助っ人としていました。

しかし時が経ち、阪神は万年ビリ。ダメ虎と言われ続けておりました。
しかし阪神タイガースに救世主が登場したのです。その人は星野仙一。
前は中日の監督として活躍していたお方が阪神の監督に就任したのです。
その熱い志気の元、若手の選手は奮起し、ついにセ・リーグ制覇。
惜しくも日本一は逃しましたが阪神は素晴らしいチームに変貌しました。

そして昨年からは新監督として岡田監督が就任。
残念ながら4位に終わってしまいましたが
私は今後も阪神ファンですよ！みなさん、私の話に付いてきてます？

来年のペナント・レースこそは阪神・セ・リーグ制覇！
そして日本一！応援してますよ～！
みなさんも阪神応援しません？　あ、そこのあなた！寝ちゃやーよ。