今日は二回に分けて更新です。
aikoさんの「瞳」を弾き語ってみました。
これはサークルの先輩夫婦の結婚式の余興で演った曲です。
そんなお二人も、お子さんを授かられたそうで。幸せな家庭を築かれることでしょう。
「別れの日」という歌詞を「出来事」と変えて歌ったのですが、、、
「Happy Birthday」という歌詞を「Happy Wedding」と変えて歌ったのですが、、、。
今思うと、この曲で本当に良かったのか。
新婦さんは「泣きそうになった」とおっしゃっていましたが。
二人の特別な曲になるように、結婚式といえばこの曲っていうのも、避けたかったのですが。
参列される方々の年齢層も幅広いので、本当に結婚式の余興の選曲は難しいです。少しくらい聴いたことがあるって曲が盛り上がります。
身軽な弾き語りなので、結婚式の余興を光栄にも何度かやらせていただきました。
ただこの時は余興デビューだったので、未熟でした。
忙しい新郎新婦には申し訳ないですが、式の数日前までに、、、
椅子を使うのかどうか、
当日のマイクの本数とマイクスタンドの種類(関節がついていなかったり、高さが調整できなかったりする)
ギターはラインでつなぐことが出来るのか、
余興は式のどこに組み込まれていて大体何時頃に始まるのか、(その時、トイレにいたりすると式の進行上かなりマズい)
式の開始前にリハーサルはできるのか(可能であれば)
くらいは、打ち合わせしなくてはいけません。
当日、新郎新婦に後悔させないためにも!!
当日のリハーサルは、打ち合わせと機材が違う場合があるので(マイクの本数とか)
本番で慌てないためにも、可能であれば行いたいですね。
それから、楽器を置いておく場所の確認。
ステージがあるような場合はそうそうないので、出番直前まではセッティングができません。
楽器はすぐに出して、すぐに仕舞えるところに置いておかなくてはいけません。
当日リハがだめなら、仏滅の日で要相談。だめなら、当たって砕ける。いや、砕けちゃいけない。
ビデオ等の記録に残る可能性が十分にあるので、
服装も最低限気を付けます。真っ黒いドレスを着ない、ファーを付けない、花を付けない、
タイツや色のついたストッキングを履かないくらい。
普通の参列ならば、そんなに気を遣わなくてもいいかもしれないと思いますが。
そして当日は、当然余興が終わるまではお酒を飲まない。これ極意
この曲の内容は、新郎新婦のご父母様から見た歌詞、新郎新婦本人たちから見た歌詞、
両方の視点に当てはまるかなという考えで選びました。
全体を通してアルペジオですが、もとはといえば、ピアノの曲なので、
一拍ずつのコード進行が出てきたり、
ギターで弾くと音が響きにくいので、余興で、ギターをマイクで拾うときは不向きな曲です。会場に聴こえないので。。。
原曲で弾くとバレーコードだらけなので、1カポです。
1コーラス終わった間奏のカウントがいまいちよくわかりませんでした。
楽譜を買えばわかると思いますが。。。買いませんでした(笑)ので、間違っているかもしれません。雰囲気重視!
歌は、抜くところを抜く、優しい曲なので、あまり力まずです、はい。
aikoさんの「瞳」を弾き語ってみました。
これはサークルの先輩夫婦の結婚式の余興で演った曲です。
そんなお二人も、お子さんを授かられたそうで。幸せな家庭を築かれることでしょう。
「別れの日」という歌詞を「出来事」と変えて歌ったのですが、、、
「Happy Birthday」という歌詞を「Happy Wedding」と変えて歌ったのですが、、、。
今思うと、この曲で本当に良かったのか。
新婦さんは「泣きそうになった」とおっしゃっていましたが。
二人の特別な曲になるように、結婚式といえばこの曲っていうのも、避けたかったのですが。
参列される方々の年齢層も幅広いので、本当に結婚式の余興の選曲は難しいです。少しくらい聴いたことがあるって曲が盛り上がります。
身軽な弾き語りなので、結婚式の余興を光栄にも何度かやらせていただきました。
ただこの時は余興デビューだったので、未熟でした。
忙しい新郎新婦には申し訳ないですが、式の数日前までに、、、
椅子を使うのかどうか、
当日のマイクの本数とマイクスタンドの種類(関節がついていなかったり、高さが調整できなかったりする)
ギターはラインでつなぐことが出来るのか、
余興は式のどこに組み込まれていて大体何時頃に始まるのか、(その時、トイレにいたりすると式の進行上かなりマズい)
式の開始前にリハーサルはできるのか(可能であれば)
くらいは、打ち合わせしなくてはいけません。
当日、新郎新婦に後悔させないためにも!!
当日のリハーサルは、打ち合わせと機材が違う場合があるので(マイクの本数とか)
本番で慌てないためにも、可能であれば行いたいですね。
それから、楽器を置いておく場所の確認。
ステージがあるような場合はそうそうないので、出番直前まではセッティングができません。
楽器はすぐに出して、すぐに仕舞えるところに置いておかなくてはいけません。
当日リハがだめなら、仏滅の日で要相談。だめなら、当たって砕ける。いや、砕けちゃいけない。
ビデオ等の記録に残る可能性が十分にあるので、
服装も最低限気を付けます。真っ黒いドレスを着ない、ファーを付けない、花を付けない、
タイツや色のついたストッキングを履かないくらい。
普通の参列ならば、そんなに気を遣わなくてもいいかもしれないと思いますが。
そして当日は、当然余興が終わるまではお酒を飲まない。これ極意
この曲の内容は、新郎新婦のご父母様から見た歌詞、新郎新婦本人たちから見た歌詞、
両方の視点に当てはまるかなという考えで選びました。
全体を通してアルペジオですが、もとはといえば、ピアノの曲なので、
一拍ずつのコード進行が出てきたり、
ギターで弾くと音が響きにくいので、余興で、ギターをマイクで拾うときは不向きな曲です。会場に聴こえないので。。。
原曲で弾くとバレーコードだらけなので、1カポです。
1コーラス終わった間奏のカウントがいまいちよくわかりませんでした。
楽譜を買えばわかると思いますが。。。買いませんでした(笑)ので、間違っているかもしれません。雰囲気重視!
歌は、抜くところを抜く、優しい曲なので、あまり力まずです、はい。