1年B組の学生さんが、全国乗馬倶楽部振興協会の技能認定3級の実技試験を受験しました。
3級は各個で経路を踏みますので、馬に正確に扶助を伝える事が大事です。
馬をしっかり前に出すことができれば、良い演技につながります。
また、ライダーのシートが柔らかければ、馬は背中を柔らかく使うことができ、良い運動を続けることができます。
I君はレーシングブレッドで正確に元気良く演技しました。
O君は股関節が柔らかくマイネルビンテージに良いシートで騎乗しました。
O君はマッピーをきちんと動かしていました。
O君はMSポニータに柔らかいシートで騎乗しました。
O君はスキップジャックを積極的に動かしました。
K君はサファイアで正確に運動しました。
K君はDrコアレスに柔らかくシートしていました。
S君はオービットとのコミュニケーションが上手でした。
S君はサファイアに柔らかく騎乗していました。
S君はスペクタビリスをしっかり前に出して良い演技をしました。
S君はプリマティスタを積極的に前に出して良い演技をしました。
T君はアラリスを前に出して良い演技をしました。
Tさんは、ザ・ライオンヒートで丁寧に演技しました。
T君はMSポニータで丁寧に演技しました。
N君はライムに柔らかいシートで騎乗しました。
N君はシャインレッドに柔らかいシートで騎乗しました。
H君はDrコアレスで正確に演技しました。
H君はムッシュシェクルで良い駈歩の演技をしました。
Fさんは、ダービートパーズに柔らかいシートで騎乗しました。
K君はスペクタビリスをしっかり前に出して良い演技をしました。
Nさんはシャインレッドにしっかり騎乗しました。
実技試験は全員が優秀な成績で合格しました。
おめでとう!