１０月２８日（日）
郡市対抗障害馬術A 優勝 山崎 和（１年生） ウエスト
郡市対抗障害馬術B 優勝 久留 由加里 パーシバル
郡市対抗複合馬術 優勝 熊本 吏樹（２年生） パーシバル
郡市対抗障害馬術C 第３位 柳沢 勇哉（３年生） ウエスト
郡市対抗障害馬術D 優勝 柳沢 勇哉（３年生） キャッチャー
郡市対抗ジムカーナA 優勝 柳沢 勇哉（３年生）キャッチャー
郡市対抗ジムカーナチームリレー 優勝 柳沢勇哉 三原義輝 キャッチャー
一般障害１００ｃｍ 優勝 川田 優馬（３年生） タケル
郡市対抗団体 障害部門 優勝 山武郡市
郡市対抗団体 複合部門 優勝 山武郡市
総合優勝 山武郡市
おめでとう！！
第６２回千葉県民体育大会が１０月２７日（土）２８日（日）に当校富里トレーニングファームにおいて開催されました。
学生さんは、選手として競技補助員として大活躍いたしました。
１０月２７日（土）
郡市対抗馬場馬術競技Ａ 第５位 柳原 彩加 マイネルアンブル
郡市対抗馬場馬術競技Ｂ 第５位 北村 楓雅（２年生） マイネルアンブル
郡市対抗馬場馬術競技Ｃ 第３位 熊本 史樹（２年生） オリーブ
郡市対抗馬場馬術競技Ｄ 第３位 熊本 史樹（２年生） オリーブ
第３課目Ａ 第３位 牛頭 未彩紀（選択科） シリクエアリー
第６位 村上 裕子（Ｍ） ミスターハート
第３課目Ｂ 第４位 武田 佳祐（２年生） オリーブ
第５位 林 昌希（３年生） チャッキー
第２課目トレーニング 第２位 天野美智子（Ｍ） ステップ
第６位 岩元 正和（Ｍ） ステップ
入賞おめでとう！
競技補助員として活躍した学生さんたち
準備運動馬場の呼び出し Ｋ君Ｓ君Ｆ君
同じく準備運動馬場の呼び出し Ｉ君
Ｂ馬場の待機馬場 Ｍ君とＷ君
待機馬場呼び出し Ｙ君
審判用紙の回収のH君O君N君K君
南馬場の呼び出しのS君M君K君
総務のS君とF君
セクレタリーのNさんMさん
セクレタリーのHさん
競技馬誘導のO君
競技馬誘導のO君
セクレタリーのIさん
放送のMさんと集計のA君M君S君H君K君Y君S君G君
競技終了後は、馬場埒を撤去して障碍をセットしました。
総合馬術のオリンピックライダーである後藤浩二朗氏が、９月２１日より、当校の副校長として就任いたしました。
後藤浩二朗氏プロフィール
1986年
アジア大会（ソウル）総合馬術競技 団体初優勝 個人３位
1991年
国際総合馬術競技ＣＣＩ★★ＰＡＵ（フランス） 個人２位入賞
戦後の日本人として初めて欧州での国際総合馬術競技での入賞
1992年
バルセロナオリンピック 総合馬術競技 ３６位 戦後初団体７位入賞
1993年
国際総合馬術競技ＣＣＩ★ＬＵＭＭＥＮ（ベルギー） 個人優勝
日本人として初めて
1995年
国際総合馬術大会ＣＣＩ★★ヴィッテル（フランス）団体優勝
欧州開催では日本国初
早速、１年生から３年生まですべての学生さんが、熱血指導を受けています。
お久しぶりです♪アシスタントのゆっこです。
風もさわやかで良い季節になりましたね～。
今日のお話は、競馬騎手の減量についてです。
競馬騎手の中にはまったく減量がいらない方もいらっしゃいますが、
厳しい減量を行ってレースに騎乗している方もいらっしゃいます。
厳しい減量をしている騎手は常に体重を意識して生活しているのですが、
食事などのお付き合いも多い業界なので飲みすぎたり、食べ過ぎたり
しないように気をつけています。その中の工夫で、よくやっていたのが
自分の手で手首やふくらはぎの太さを測る方法です。
毎日一日に何回も測っていると、どの体重のときにどのぐらいの太さか
わかるようになって手首を持っただけで今の体重がわかるように
なります。
今日の学生さんの騎乗風景です。
２年生のＯ君 ユメシオンと調和がとれていますね。
３年生のＳ君 マイネルアンブルとベストマッチです。
３年生のＹ君 ロイズラオーレの頭頸が美しい。
３年生のＩさん ループスライダーが美しく運動しています。
３年生のＳ君 トパーズが美しく運動しています。
３年生のＩ君 ラムセスハリーが素直に運動しています。
１０月１６日（火）にルネサンス棚倉で、全国乗馬倶楽部振興協会の指導員試験会が開催されました。
当校からは、５人の学生さんが、受験しました。
３年生Ｎ君 マイネルアンブル
３年生Ｋ君 デュセル
３年生Ｉさん マイネルアンブル
３年生Ｙ君 デュセル
３年生Ｋさん ジェームスボンド
実技試験と筆記試験と面接試験がありました。
発表は１２月になります。
合格を祈ります。
こんにちは、アシスタントのゆっこです。
秋本番といった感じで、すっかり涼しくなって馬にも人にもいい季節に
なりましたね。
今日は、競馬のお話をします。
みなさんカンパイという言葉はご存知でしょうか？
カンパイとは発馬再行のことで、競馬ではゲートスタートの際に発走員が
公正でないと認めた場合にかぎり、発走のやり直しを行うものです。
ほぼ再出走になりますが馬の状態によっては競争自体を中止することも
あります。ちなみにこの『カンパイ』の語源は、根岸競馬場時代外国人
発走員の『Come back!』の声からではないかといわれているそうです。
それでは、今日の学生さんの騎乗風景です。
３年生のN君、馬を活発に運動させることが出来ていますね。
２年生のK君、シャイガイをしっかりコントロールしています。
３年生のM君、ユメシオンのバランスを良くコントロールしています。
ぎふ国体に出場した早稲田和歌子さん（3年生）ビッツェルが少年馬場馬術課目で４位に入賞しました。
卒業生の三宅勇気選手ル・ビジューが国体総合課目で３位に、ダービー競技で7位に入賞しました。
おめでとう！！
