全日本馬場馬術大会２００８の出場資格取得馬が発表されました。
５頭の馬が、全日本に出場します。
おめでとう
第3課目馬場馬術 ナポリ号
騎乗者 長沼 努 （3年）
第3課目馬場馬術 ジョセフィーナ号
騎乗者 安藤雅弘 （3年）
インターメディエイトⅠ馬場馬術課目 イズマイル号
騎乗者 池内 一貴
第5課目馬場馬術 ホウフレーバー号
騎乗者 江里口 裕子
第4課目馬場馬術 ガボン号
騎乗者 江里口 裕子
全日本障害馬術大会２００８ パートⅡが、県大会と同じ日に静岡県で行われていました。
卒業生である、三宅 勇気 指導員がル・ビジュー号で中障害Ｃに出場しました。
第１走行減点４、第２走行減点０でゴールし、１０位に入賞しました。
９月１５日（月）
第３課目２００６B
優勝 樫村 裕治 （M) ポリアンナ号
２位 目黒 晶子 （２年） マイネルアンブル号
５位 長谷川 美樹 （Ｍ) ミスターハート号
６位 高橋 栞 （２年） ユメシオン号
国体少年馬場馬術課目
優勝 松本 優記子 （学） ガボン号
自由演技国体成年馬場馬術課目
２位 江里口 裕子 ホウフレーバー号
第５課目２００４
２位 江里口 裕子 ホウフレーバー号
第３課目２００６A
２位 池内 一貴 ナポリ号
３位 戸谷 文彰（３年） ザ・マーキュリー号
４位 長沼 努（３年） サヤカ号
５位 石田 洋平 バラバンシク号
６位 石田 洋平 ビッツェル号
第２課目２００４一般
４位 大木 孝之(Ｍ） チッパー号
６位 柳下 隆司（M) アルファ号
第３課目シニア表彰
３位 三橋 絢子（Ｍ） ミスターハート号
日本馬術連盟公認 「千葉県馬術大会パート３」 が９月１４日(日）１５日(月）に宝馬乗馬学校で開催されました。
学生さんは、選手として、競技を支える補助員として、大活躍でした。
９月１４日（日）
第３課目2006Ｂ
２位 久留由加里(２年） ザ・マーキュリー号
３位 野口大樹(２年） ループスライダー号
５位 村上 裕子 （Ｍ） マイネルアンブル号
６位 松木 泉 （Ｍ） ミスターハート号
インターメディエイトⅠ2002
２位 池内 一貴 イズマイル号
第５課目2004
３位 江里口 裕子 ホウフレーバー号
第４課目2004
優勝 江里口 裕子 ガボン号
第３課目2006A
２位 石田 洋平 バラバンシク号
第２課目2004一般
２位 宇佐美 光昭 (Ｍ） ランジール号
５位 高橋 知佳 （M) ジュリアスシーザー号
第２課目2004トレーニング
３位 柳下 隆司 （Ｍ） アルファ号
４位 山野辺 奈穂 （M） トパーズ号
内国産セントジョージ章典
優勝 江里口 裕子 ホウフレーバー号
内国産優駿賞（５課目・４課目）
２位 池内 一貴 ポリアンナ号
内国産駿馬大賞（３課目）
優勝 池内 一貴 ナポリ号
２位 長沼 努 （３年） サヤカ号
３位 高田 茉莉亜 （M） キスオブザグラス号
４位 戸谷 文彰 （３年） ザ・マーキュリー号
５位 安藤 雅弘 （３年） ジョセフィーナ号
８月３１日
ミニエンデュランス競技
(3000ｍの不整地を走り、規定タイム１５分に内輪で最も近い人が１位となる。）
１位から５位まで独占 おめでとう
優勝 稲船 孝幸（専攻科１年） インシャラー号
優勝の結果を聞いて「ヤッター！！」と叫んだ稲船君
２位 寺門 朋子（選択科１年） オリーブ号
「入学して４ヶ月で競技会で２位に入賞できて嬉しいです。選択科に入学して本当に良かったです。」と喜んでいました。
３位 高橋 知佳（Ｍ） ノル号
「ちょっと速く走りすぎちゃいました。」と余裕の高橋さん。
４位 河西 裕（選択科１年） オリーブ号
草原の下りを颯爽と駈歩で走る河西さん。
５位 栗原 渉（本科１年） ノル号
「勝ちを狙って１５分ぴったりでゴールしようと思ったのですが、結果は１５分０３秒でタイム減点になってしまいました。すごく悔しいです。」と栗原君。
入賞出来なかった人も、起伏のある不整地騎乗を充分楽しんだようです。
小障害飛越には、本科１年の天野亮君が出場し、入賞こそ逃したものの、減点０でゴールして、デビュー戦を飾りました。
天野君とパーシバル号
８月２９日３０日３１日に関東乗馬倶楽部振興連絡協議会主催の第２５回サマーホースショーが、山梨県馬術競技場で開催されました。
８月２９日
第３課目馬場馬術競技（日馬連公認）
２位 石田 洋平 ジョセフィーナ号
３位 池内 一貴 バラバンシク号
４位 池内 一貴 ナポリ号
８月３０日
第３課目馬場馬術競技（日馬連公認）
２位 池内 一貴 ナポリ号
４位 池内 一貴 バラバンシク号
６位 石田 洋平 ジョセフィーナ号
30日のナポリ号は審判長のＣ点審判員より６６．０６％の高得点をいただき、「とても良く乗れていました。私の得点では、１位でした。馬のリズムがとても良いです。」と、お褒めの言葉をいただきました。
他の乗馬クラブの方からも、「内国産でここまで運動できるのは、素晴らしい。」と言っていただきました。
馬場馬術は、馬の調教度合いを競う種目ですので、内国産の馬が評価されたということは、それだけ調教技術が認められたということです。
８月２３日２４日に山梨県馬術競技場で国民体育大会関東ブロック大会が開催されました。
当校からは、千葉県代表チームに江里口校長が監督として、黒岩指導員がホースマネージャーとして、三宅指導員が複合馬術競技の選手として参加しました。
千葉県チームは総合成績３位となりました。
