西湘ケチおばRIN

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神大跡地利用で最終報告書 8/23

2023-08-29 07:24:59 | 平塚と七夕と周辺

神大跡地利用で報告書 8/23

だから、市営火葬場と、本格樹木葬霊園にしようよー。
茅ヶ崎から、横浜、都内まで、助かる。

火葬場は、30年稼働の予定でいいと思う。

て。
誰も読んでないところで書いてても、届かないけど…。

西湘ケチおばRIN  神奈川大学ひらつかキャンパス跡地 火葬場と樹木葬公園に……

火葬ができない 12日間待ちも “多死社会” 年間死亡者数が過去最多


『…参加者の意見集約や、同大の売却交渉の現実などから「他大学へのバトンタッチは難しい」とし、大学に限られている土地利用を、別の用途でも開発できるよう、都市計画法に基づく手続きを進めていくべきだと結論づけた。今後、大学の理事会などにはかった上で、9月に国や県、市に報告書を提出する。

 利用の具体的な方向性については、防災公園などに代表される「安心・安全な生活環境」のほか、「雇用の創出」、「賑(にぎ)わいの創出」の三つをめざすとした。同大が売却先を決める際の選定基準に位置づけるという。

 現在、市街化調整区域にある土地の用途変更については、時間がかかる市街化区域への編入ではなく、地域がまちづくり計画をつくり、市が認定して開発が許可される、都市計画法上の「地区計画」策定の手法を採ることが妥当とした。

 報告書を元に、地区計画策定に進むには、新たな民間側の「地区まちづくり協議会」の設立が必要となる。ただ、売却先のめどがついた段階での構想となるため、神大の斎藤勁副理事長は「設立の時期などは未定」と語った。

 参加した住民代表からは「雲をつかむような話で、もっと的を絞って議論を進めたい」、「神大を誘致した行政は撤退にも責任があり、もっと積極的に関与すべきだ」といった意見も出た。…』



「なぜ見抜けなかった」 旧県立高校の跡地めぐる問題で市が住民説明会 複合施設オープン半年で撤退 厳しい意見相次ぐ

大分県臼杵市でも、苦労している…。


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