『有吉弘行と夏目三久が結婚 所属事務所が発表』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-210402-202104020000943
えー。
おめでとう!
…いつから、つきあってたの?????
エイプリルフールに発表、いいね!
小学1年生が「就きたい職業」ランキング 男の子の定番だった「スポーツ選手」が2位に陥落、1位は?
1位 警察官
2位 スポーツ選手
3位 消防・レスキュー隊
子供とはいえ、希望者が多いのは、よい人材を得られるから、いいことだ。
…もしかして。
テレビ番組「突破ファイル」のおかげ!???
人気の第七世代芸人たちが、警察官役など演じ、再現ドラマをやってるやつ!
『駆除したシカやイノシシを肉食獣の餌に 動物園で「地産地消」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20210401k0000m040428000c
これ、ほんとにいいと思う。
『…課題はコストだ。
衛生的かつ安全に野生動物を加工する専門の処理場は、国内には福岡県糸島市にしかない。処理費用に各地への冷凍輸送の送料を加えると、動物園が普段与えている最も安価な餌の10倍になる。
だが仮に、全国に処理場ができれば送料のコストは下がり、価格競争が起きることも期待できる。そこでワイルドミートズーは、独自に考案した低温加熱殺菌処理などの方法をまとめたマニュアルを作成し、今年1月、団体のホームページで公開した。
マニュアルには▽専門処理場での適切な処理の流れ▽実際にライオンなどに与える際の注意点▽来園者への適切な公開方法――などを盛り込み、屠体給餌に取り組んでいない動物園からも「マニュアルを使って実施してみたい」との声が寄せられているという。…』
衛生面は、確実にクリアしないと、動物園の動物に対して、まずい。
うまく展開されることをのぞむ。
…ライオンを放って、狩りをさせてあげたいが、そうもいかない…。
ブラック校則じゃなく、亡母から聞いた昔話。
母は、昭和ひとけた生まれ。
その姉である伯母は、二歳上の大正生まれ。←耳が遠く、体はがたがただが、今も頭はまとも!
ふたりとも女学校に行ったが、都内の別々の学校だった。
母の女学校は、「髪は、三つ編み二本のおさげ」と、髪型が決まっており。
伯母の女学校は、なぜか「刈り上げ並みの短髪」と、決まっていた、という。←偏差値的に、上だったみたい
ところが、姉妹の母親(つまりワタシの祖母)が、「刈り上げ」の方がさっぱりしていい、と気に入り、ふたりとも、刈り上げにしてしまった!
翌朝、母が何も考えずに登校すると、女性教諭が、あまりのことに、
「まあ!」
と言ったきり、何も言えなかったという。
(たぶん、祖母には、ご注意があっただろうと想像する…)
母本人は、怒られた記憶がないと言っていた。
女先生は、母に会うたび、ため息まじりに、
「早く伸びるといいわね」
と、おまじないのごとく、母の髪を撫でたとか。
聞いた昔話の記憶なので、多少、事実とちがうかもだが、大筋は聞いたとおり。
当時、全員が女学校に行く時代でもなく、おしゃれの選択肢もなく、戦中・戦後となれば、靴がはけるだけで上等な物資事情の時もあったはず。
でも…。
現代の、わけのわからん校則は、見直すのが正しい。
『「ブラック校則」排除の署名提出教員らが文科省に』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2021032601002349
『「地域のために飲みに来た」町議5人、マスクせず会食…女性数人同席し2時間半』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20210401-567-OYT1T50113
『…取材に対し、飲酒を伴う会食に参加した雫石町議のうち、幅秀哉町議(64)が会食後、取材に応じた。
「地域のために飲みに来た。店主に(飲食代として)5000円払うことは、そんなに悪いことか」…』
そういうことじゃなくて…。
厚労省以下、公務員の送別会といい…。
夜のクラブ活動に熱心な、国会議員といい…。
もう、イヤ。
追記。
『岩手知事「対策講じれば100人でも」部課長送別会、問題視せず』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-20210402khn000017
岩手県 新型コロナウイルス25人新規感染 ことし最多