BS日テレ オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム シーズン3 放送開始
4月28日から!
シーンのカットをしないで、エンドロールの方をはしょってよー。
トルコ語、読めもしないのに長くて、むなしいよー。
と思うが。
Huluへ誘導する番組だから、やむなし…。
BS日テレ オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム シーズン3 放送開始
4月28日から!
シーンのカットをしないで、エンドロールの方をはしょってよー。
トルコ語、読めもしないのに長くて、むなしいよー。
と思うが。
Huluへ誘導する番組だから、やむなし…。
WOWOW 「長安二十四時」
このところ、見てる時代ドラマがない。
「晩媚と影」だけ。
第一話だけ無料放送だったから、見てみた。
面白そう。
地味めで、おじさんだらけなので、どれが誰だか…。
一気見したいタイプのドラマのような気がする。
(追記。プロモーション動画を見たら、面白そう。見たくなってきた…。カモだ、ワタシは)
ところで。
最近。
様々なネット配信もあり、日本の民放も、おのおの有料サービスを始めているみたいだ。
テレビの広告収入が減り、ネットに移っているので、「何かせずにはいられない」のだろうが。
数がありすぎない???
どれを選べというのか!
民放の局ごとの有料サービスに、いくつも入る人がいるのだろーか???
「このドラマが見たい」、と思ったときに、ピンポイントで見れる方がいいような気がするのだが…。
無事、見続けている。
則天武后が作った、女の刺客組織。
女刺客には、「影」と呼ばれる男性の護衛みたいなのがつき。
死ぬまで、ペアを変えられないだの。
二人が情を交わしたら死罪だの。
掟が多い!
貧しく生まれ、生き延びるために組織に入った娘・晩媚は、影・長安から、琴や舞・書画まで教わり、衣食住の世話もされ、入浴や体の手入れまで彼にされる…。
(中国版「執事」ですかね…)
「こんなに、命がけで、心身ともに接近してて、若い男女が情を持つな、なんて…。
むしろ、かき立てられるでしょうが…」
という設定。
でも。
古い中国らしい「気」だの、「蟲」だの、使用して、女刺客の力を上げていくらしく。
たいした修行もしてない…気がするヒロインが、琴はひく、舞は舞う…。
影が優秀だと、主の女刺客、それほど存在意義ないような気がするけど…。
「則天武后」のネームバリューがすごいのね…。
過去のシーン、マンガみたいな絵物語になってる。
予算削減か?
中国時代劇といえば、やり放題、人も場所も使い放題だったのに。
コスト、上がってるんでしょうね!
でも、見てます。
清朝の後宮みたいな、女が耐え忍びつつ、女同士で、すげー陰湿に戦う話じゃないし。
アクションがそこそこあるので!
ひさしぶりの中国時代ドラマ。
期待せずに録画。
オープニングを見て、やめようかと思ったが…。
結構、展開が早いし。
殺陣がそれなりによかったので、見た。
ロマンスより、アクション!
うーん、出たぞ、生命力の強いヒロイン!
ワタシには、日本にも韓国にもないタイプと思われる、中国ドラマの女子!
とりあえず、見るであろー。
BS12 三国志 Secret of Three Kingdoms
なるほどー。
宣伝の「眉目秀麗な男女・云々」の理由、わかりますがな…。
三国志をベースに、その、ごく一部を、使っているわけで…。
三国志、有名なはず。
ワタシ、ざっとは知っている。
(たとえば。司馬懿、こんなキャラでした? て感じるくらい…)
でも。
若い人は、ゲームや漫画で触れているわりに。
中高年女性、意外と、知らない人もいる!
それなら。
三国志ファンに見てもらえるかと言うと…なんとも言えない~。
誰に向けたドラマなんだろう???
ワタシ的には、「麗王別姫」の脇役だった女優が、皇后役で、
「メイクで、ずいぶん見え方が違うなー」
というところもある。
とりあえず。
本作のオープニングとエンディングが、「劇中のカット」じゃない。
日本や韓国のドラマと同じく、
「本編撮影前に作れる」
ものが流れている。
かねてから謎に思っているのは。
「たいていの中国時代劇の、オープニングとエンディングの映像は、お話全体のポイントを使っている」
ので。
てことは、全部撮影してから、放送してるんですか???
ご存じの方、教えていただけませんか???
もしかして。
検閲があるかも、だから…?
撮影して、編集して…検閲にまわして…。
ダメが出ても、「これを改善せよ」と言われたとこを、それ以降の撮影で修正できる範囲があるのかな???
BS12 三国志 Secret of Three Kingdoms
しまった!
『見目麗しい男女が…云々』なんて宣伝してたので、期待せず、見ないつもりで、第一話だけチェックしたのに!
意外と面白そう!
自分、ラブストーリーが主だと、だいたい、好きじゃないの!
色恋沙汰が全然ないのも、味気ないけど…。
そうか、この宣伝文句は中高年女性向けでっ!
「ラブストーリーじゃないけど、なんとか、中高年女性を引きつけよう」
的なものだった???
逆に、好みかもしれないっ。
見てるドラマ多すぎるのに、まずいじゃん!
今日、最終回だったんですけどね…。
だから、一応、ちゃんと見たんですけど…。
で、テンポからいって、そんな気もしてたんですけど…。
シーズン1の最終話でした…。
インドというと、男尊女卑のイメージが強いが。
「王族」とかだと、違うのかしら?
強い女性、結構、出てきます…。
11/1から、この時間帯で、「オスマン帝国外伝」が始まる。
シーズン1から、シーズン3まで。
気をつけて、シーズン3まで、見ないようにしないと!
すでに見たシーズンも、うっかり目にすると、見てしまうかもしれないっ…!
2019.11.11追記。
『帰属争う聖地、ヒンズー教が勝訴インド最高裁、イスラム反発も』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2019110901001936
このドラマ、わりと「宗教色」はない。
なにしろ「古代」だし…。
いや、古代の設定をいいことに、「誰でも・どんなインド人でも見れる」ドラマにしたのかも。
ドラマ中、インドの中の国同士で争い、統一にむかうイメージは一片もないのに。
まず経済的に侵略するペルシャは、「黄金の鳥・インド」と、ひとまとめに、とらえている。
そして、後に主人公と対決するはずのアレキサンダー大王は。
母親が敗国の王女、勝ったマケドニア王の子を産む現実を受け入れられず、「ゼウスの子」と思い込むという、結構現代的な設定。
で。
インド側の主人公・ポロスは、自分がある国の王子と知らず、敵扱いの集団で育ったのに、
「インドという、ひとつの国」
という認識をしており、主張する。
不思議だけど、意図的なんだな、という気はする。
最終回が近づいてきた…。
だから、まだ、最後まで見てないんだけど…。
最終回を見て、自分がこう感じるのではないか、というところを、先に書いておく。
「多角関係メロドラマ…」
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独孤伽羅~皇后の願い~ DVD-BOX3 |
フー・ビンチン,チャン・ダンフォン,アン・アン,シュー・ジェンシー,リー・イーシャオ | |
エスピーオー |
だいぶ前に「随」と「唐」をググってしまった。
まったく知らなかったわけでもないけど…。
こんな、親戚同士みたいな間柄で、王朝が変わっていくとは…。
まあ、でも、中国の場合、漢民族と、そうじゃない系で、王朝が変わっていくときは、血縁じゃないけど、このあたりは、「マイナーチェンジ的な王朝の交代」なのね…。
このドラマほど、幼なじみとか、知り合いとか、友達じゃないにしても。
北周・隋・唐は、言わば、「中国版・浅井三姉妹…的な…」。
追記。
最終回を見た。
正直なところ、
「なんだよ、これ…」
最終話の配信が今日からだったので、朝っぱらから、楽しく見てしまった!
いいドラマですわ~。
最初の数話がだるかった気がするが、あとは最終話まで、ダレずに一貫していた。
各人物が、破綻なく描かれている。
アクションシーンもよかった。
(暗くて、もったいなかったけど…)
しかも、笑うとこもあり、楽しい。
本の虫・趙宇も、一貫したまま、魅力的。
国のため、家族のために戦う兵士たち。
権力を争う皇族たち。
敵・異民族・揉冉とのかかわりと、顛末。
実質、わずか二代で滅びる随の物語とわかっているだけに…。
中国ドラマと思わず、見られるドラマだと思う。
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マクザム |
「随になるよっ」というタイミングのドラマ。
遣隋使なんかもあったしねー。
興味あったんだよねー。
しかし…。
何故、こんなに、つまらないのか…。
…。
…。
北周末期、いや、いわゆる「国の末期的症状」だろ?という中。
「独孤が天下をとる」
という予言のおかげで、三人の娘たちにいろいろ起きるのだが…。
…。
こんな天下、何故とりたいのか、わからん。
「とらないと、命を取られる」みたいな構図も、弱い。
だからかなー???
BS日テレで録画しているが。
TVerでも、配信してます…。
ムズカシイ話でもなく。
早送り気味で見ているが…。
なんか…感情移入できない…!
「恥辱だ!」「いや、仲直りだ!」「いや、やっぱり許せん!」
の、繰り返しが…特別な出来事もなしに、何度も何度もリピートしてる気がする~…。
宰相の目をむいた表情とかも、最初っっっっから、ずーっと、なので…。
迫力あるんだか、ないんだか…。
迫力ありげな音楽も、ずーっと同じだと…緊迫してるんだけど疲れてくる…。
これから、ドラマ史上的にも、なかなか大変な出産シーンが来るはずなのだが…。
人と話していて。
トルコ「オスマン帝国外伝」
↓
ロシア「エカテリーナ」
↓
スペイン「イサベル 波乱の女王」
↓
インド「ポロス~古代インド英雄伝」
…の流れで見ている、と言ったら。
「…それ、時代劇? 歴史ドラマじゃないの?」
「あ」
時代劇というと、日本の昔の?時代劇を想像する、と言われ、確かにね、と思う。
で、でも、歴史ドラマと言ってしまうと、もうちょいリアルを追求したドラマを想像するような…。
韓国時代ドラマは、フュージョンになっちゃってて、別にリアルじゃないし。
(このところ、韓国時代ドラマの、いいのがないなあ…)
中国も、ものすごい。
質といい、タイプといい、幅が広すぎる~。
時代劇ではないっ。
カテゴリーがごちゃごちゃだよっ。
「グッドドクター」最終話のあと、何か見たい気持ちが起き、見てしまった…。
韓国ドラマにも、こんなにピンクなドラマあるんだー。
バカっぽいコメディ。
結構、面白い。
雷に打たれ、「右手で女子にさわると、その女子の考えていることがわかってしまう能力」を得た青年。
これ、男子には欲しそうな能力~。
…大学在学中に兵役に行ったり、するんだねー…。
よく知らなくて、どのタイミングで行くんだろう、と思っているのだが…。
「イサベル~波乱の女王」の…録画がたまっている…。
面白いので、見たいのだが。
たまっている…。
たまたま、今日で放送が終わったことを知った。
後番組は、「ポロス~古代インド英雄伝」!
なな、なんだ、これは???
とりあえず録画をセットした…。