空港対策協議会事務局会議IN成毛家

2011年04月20日 | 日記

4月19日は市長の実家「成毛家」さんにて空港対策協議会の事務局会議がありました。

 

内容は4月28日の空港対策協議会懇談会の件と総会の件でした。

 

 

岩舘委員長の悪魔のアプリ、無音シャッター音で撮りました。

これは恐ろしいです。

最近、メンバーが私のカメラを避ける傾向にあるので私もスマホに変えて、無音にしようかな~

 

空港会社の方々も同席されて色々な話を聞きました。

ぜひ、懇談会には大勢のメンバーで参加できれば、今の空港について色々な事がわかると思います。

 

その後、村島先輩、加藤先輩、諸岡専務、川村F副委員長と上町にあるインド料理屋さんに行きました。

村島さんも参道の活性化を叫ばれていて、参道にお金を落とそうと言う事で行きました。

初めて入りましたが、中々おいしかったです。

 

昨日はチャイとラッシーを飲みましたが、中々クセがあって美味しかったです。

皆さんもよかったら是非とも先輩方と一緒に色々な話をしてください。

村島先輩の成田を想う気持ちは我々以上です。

 

お祭りの事、選挙の事、色々と教えて頂きました。

 

皆さん、お疲れ様でした。

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (名無しさん)
2011-05-14 17:44:27
成田を思う気持ちは我々以上です。一体どんなないようなのでしょうか、各テレビ局は羽田空港国際化後はいろんな角度から羽田空港特集を特番で番組を流した。しかし成田空港を各テレビ局は取材し特番で放送したでしょうか余り記憶が無いのです。成田を思う気持ちは・・・ならば一義的にB滑の3500m~4000m延伸が真っ先に来なければなりません。それを達成したら万難を排して24時間利用を達成に向けて目標を立てなければならないのです。そうでなければ想う気持ちは我々以上にはならないでしょう。このところ年間発着数19万回に届きません。せっかく22万回容量となったのに宝の持ち腐れであり、これが続く限り39万回は無用となります。是が非でもB滑走路の3500m化は喫緊の課題として遡上に載せなければならないと考えます。
返信する
Unknown (Unknown)
2011-05-16 08:04:53
名無しさん
コメントありがとうございます。
成田空港が目指すべき方向は仰られている内容の通りだと思います。
空港対策協議会においても同様に言われております。

Bランの3500m超化、空港の運用時間の延長等は空港の利便性を向上させ、30万回の発着に向けた重要な課題だと認識しております。

国が成田空港は完全開港したという認識の下では空港問題から課題への変化し、その達成には市民の声が今まで以上に重要になっていると感じます。

返信する