生きる気力が・・・

能登地方を震源とした地震が頻発していますね


死者の報道はありませんが、
怪我をした方や建造物が倒壊したとかの報道が。
地元の方々は当分、
安心して眠りにつくこともできないのでは・・・と
案じます。

おばちゃんの居住地で記憶に残っている地震は、
福岡県西方沖地震と熊本地震です。
特に余震が続く熊本地震では、
高層階のマンションでエレベーターが止まったら・・とか
家が古いからとかで実際に避難に踏み切った知人も
いました。夜中におばちゃんも・・・と誘いの電話が
ありましたが、扶養家族がいますから当然NOです。
扶養家族と一緒にならあの世逝きも
結構、結構、こけっこうよ。
そもそも、もう生きる気力が

と言いつつ、今月末には目にレンズを入れてもらう
手術を受けるために備蓄に励んでいます。
術後は当分、車の運転も出来ませんし、
力を要する物も持てませんから。

加えて、アクセスが少ないので書けますがね、
手術の保証人が必要なのね、
「独居で家族はいませんし、親戚と言っても遠くて、
冠婚葬祭くらいの付き合いですから・・・・」と
先生にお話ししていましたら
2回目の検査時に「誰でもいいです。」だって(笑)

以前、別の手術を受けた時は、
血の繋がりのある方でないとと言われたのですが、
今回は命に関わるものではないし・・・
ということでしょう。