すれ違いに思う

本日の天気はと

酷道過ぎる



我が家の周辺も細街路が多く、すれ違うことは不可能なので、鉢合わせたときは互いに譲り合って通行するのが常となっております。

んが、運転技量の問題とかもあるんでしょうけど、こちらが想像していたような譲り合い的なリアクションを起こしていただけない方にたまーに出くわしてしまうこともございます。

勿論、腹も立たないワケではないですけれども、かといって本来の目的はそこでトラブルを起こすことではないので、そこはこちらの方で出来るだけ譲歩した動きをしてその場を回避する選択を最終的には採ります。

今現在、そーゆー精神が求められる仕事に携わっているので、なんとなくですけれども、修行の一環として対応するよう努めている次第です。

相手も未熟かもしれませんけれども、そこに真っ向から付き合うのも、これまた未熟者のなせる業ですから、常に客観的に対応可能となるよう今後も心掛けてまいる所存です。



※公益社団法人 東京都不動産鑑定士協会による『令和3年 秋の講演会「都市と不動産を考える」』を配信中！！



※シリーズ「鑑定士×多様性」第3回



※シリーズ「鑑定士×多様性」第2回



※シリーズ「鑑定士×多様性」第1回




↓Instagramでも御休憩をっ！