世の中というのはわからんもので…。
前回、何社か面接を受けたと書きました。んでその結果…、
なんと!いろんな会社から「内定」又は「最終面接」のお知らせが届きました。
思えば、去年の今頃、世間知らずの私は、同じ22歳でも「新卒」と「既卒」では就活の際に大きな差があることに初めて知り、
苦心して見つけた上海のホテルも契約更新で揉めて、中国での就活では「学歴がない!」「経験がない!」「若すぎる!」と一蹴され、散々悩んだ末に日本帰国を決定し、
「就活HOW TO」本を読み漁り、ネットで研究しまくって、気に入った企業さんの人事部に突然、「面接して下さい!」っていうメールを何通も送る中国スタイルで、面接まで漕ぎ着け、ようやく「内定」をいただきました。
まぁ、こんなご時勢なのに、学校の就職支援もなく、他人のコネもなく、就職斡旋会社のお世話にもならず、自力で仕事を見つけられたのは、ちょっとした自信にもなりました。
企業さんには、資格や中国語が話せる云々というよりも、行動力があること、いろんな環境下でもうまく適応できること、なんかが評価されてたみたいです。
中国に留学した当初は、辛くて「こんな事して何の意味があるのか?」とよく思ってたけど、今になってあぁいう経験が生きてきてるのかなぁ、と、思えるようになってきました。
とりあえず、次は「クビにならない事」を目標にしたいと思います。
前回、何社か面接を受けたと書きました。んでその結果…、
なんと!いろんな会社から「内定」又は「最終面接」のお知らせが届きました。
思えば、去年の今頃、世間知らずの私は、同じ22歳でも「新卒」と「既卒」では就活の際に大きな差があることに初めて知り、
苦心して見つけた上海のホテルも契約更新で揉めて、中国での就活では「学歴がない!」「経験がない!」「若すぎる!」と一蹴され、散々悩んだ末に日本帰国を決定し、
「就活HOW TO」本を読み漁り、ネットで研究しまくって、気に入った企業さんの人事部に突然、「面接して下さい!」っていうメールを何通も送る中国スタイルで、面接まで漕ぎ着け、ようやく「内定」をいただきました。
まぁ、こんなご時勢なのに、学校の就職支援もなく、他人のコネもなく、就職斡旋会社のお世話にもならず、自力で仕事を見つけられたのは、ちょっとした自信にもなりました。
企業さんには、資格や中国語が話せる云々というよりも、行動力があること、いろんな環境下でもうまく適応できること、なんかが評価されてたみたいです。
中国に留学した当初は、辛くて「こんな事して何の意味があるのか?」とよく思ってたけど、今になってあぁいう経験が生きてきてるのかなぁ、と、思えるようになってきました。
とりあえず、次は「クビにならない事」を目標にしたいと思います。