北京へ

ちょいと北京に遊びました。

久々に旧友と合い、学生気分に戻ったカンジでした。


↑こんなところでお勉強しておりました。
(ほとんど授業行ってないですが。苦笑)


↑変なビル。留学してたころは建設中だったな。昔の姿


↑金をパーッと使い、高級っぽいカフェで過ごす午後の休日


↑高いところから、景色を眺める。


↑《餃子の王将》の会社が北京でやってる飲食店でディナー。
　日本料理とか書いてたけど、王将って日本やと中華料理の店ちゃうん！？

んで、二度と会わないと思ってたイタリア人の友達に3年ぶりに再会できて、
まぁすごく感激しましたね。この人

１１月の広州は気温２５℃くらいなのに、北京は７℃前後。

同じ国なのにやっぱ広いですな。中国さんは。

隣の部屋

私は今、広州の高層マンションの一角に住んでおります。

んで、最近やたらお部屋の外からやたら、
「いらっしゃいませ～」とか
「こんばんわ～」とかいう日本語を発する女性の声が度々聞かれるようになった。

なんと、私の部屋の隣のお部屋が、日本人駐在員のおじさん相手に日本語話せる中国人が接待するお店になったようです。

簡単に言うと、隣の部屋がキャバクラになったという事です。

私のように健全男子にとっては、不愉快の極みです。

毎晩、隣の扉の部屋がピカピカと光っております。

私３LDKのファミリータイプのお部屋に住んでいるので、余った部屋を一晩だけ貸し出して小遣い稼ぎでもしましょうかね。