大西宏幸さんからのお申し出、政治塾（2021-11-04 04:41:48）

▼ふたつ前のエントリー、ひとつ前のエントリーに関連して、今度は「大西宏幸・前代議士のことですね。大西さんが自分で書いておられます」という趣旨のコメントが来ましたが、それも違います。

　大西さんから、ぼく個人と政治塾を開きたいという申し出があり、それを個人としてお受けしたのは事実です。
　大西宏幸さんという志ある、そして大阪の闇と戦った実績がある人材のお申し出ですから。

　しかしそれは、上記のふたつのエントリーで述べている「別の人材の、別の案件」はまったく違うことです。
　ぼくが個人的に大西さんと政治塾の話をしていることとは種類が違います。
　日本の運命にも関わる案件です。

それも違います｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

それも違います｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

▼その「別の人材」の名前をお前が出さないからじゃないかと、今度は、そういうコメントがきっと来るでしょう。
　しかし、ひとつ前のエントリーで記したように、当面は名を伏せ、案件も伏せるというのは、その人材のご要望であり、それには正当な理由があると思ったから、ぼくもそれを約束しました。
　そして、いずれ明らかになることですという趣旨もすでに記していますね。
　いろいろと想像していただくのは、むしろ嬉しいことです。
　ただ、すこしゆっくり、お待ちくださればと思います。すみません、ぼくの時間が奪われます。
　もう夜明けが迫っています。