▼きょう7月20日火曜、自由民主党の本部で、外交部会と「名誉特」の合同会議が開かれました。
名誉特というのは、「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」です。党の正式機関です。
なぜ、単なる外交部会ではなく、名誉特との合同会議になったかというと、韓国が例によって、いわゆる慰安婦問題をめぐり偽の少女像をドイツの重要都市ミュンヘンに設置したからです。
外務省はいったい何をしているのかという問題でもあります。
名誉特というのは、「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」です。党の正式機関です。
なぜ、単なる外交部会ではなく、名誉特との合同会議になったかというと、韓国が例によって、いわゆる慰安婦問題をめぐり偽の少女像をドイツの重要都市ミュンヘンに設置したからです。
外務省はいったい何をしているのかという問題でもあります。
▼この合同会議では、少なくとも3つの重要テーマがありました。
ひとつ、日本の対韓外交。
ふたつ、東京オリンピック・パラリンピックをいかにして被災地のために役立てるか。
みっつ、ウイグル人の虐殺と弾圧をはじめ、中国の人権蹂躙 ( じゅうりん ) をどうするか、北京五輪をどうする。
多くの議員が政府に問いました。
不肖ぼくもこのテーマすべてについて、政府に問いました。
7月21日水曜の動画「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録で3本に分けて、しっかり主権者に無条件で伝えます。
ひとつ、日本の対韓外交。
ふたつ、東京オリンピック・パラリンピックをいかにして被災地のために役立てるか。
みっつ、ウイグル人の虐殺と弾圧をはじめ、中国の人権蹂躙 ( じゅうりん ) をどうするか、北京五輪をどうする。
多くの議員が政府に問いました。
不肖ぼくもこのテーマすべてについて、政府に問いました。
7月21日水曜の動画「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録で3本に分けて、しっかり主権者に無条件で伝えます。