▼駐日イスラエル大使館から、たいへんな事態のなかギラッド・コーヘン大使が、日本の国会内に来てくださいました。
超党派の議員連盟の開いた緊急会合です。
大使は、住宅街で赤ちゃんが殺され遺体を焼かれ、音楽祭が襲われて女性が強姦されて殺され、遺体を焼かれ、その住宅や音楽祭からも赤ちゃんや女性やご老人や、とにかくふつうの人たちが誘拐されて人質にされていることについて「これをイスラームの武装勢力の所業と言うのではなく、ちゃんと、赦されざるテロリスト、テロだと言って欲しい」と、仰いました。
これは「パレスティナ武装勢力による攻撃」と表現している、岸田総理をはじめ日本政府に問題提起をなさったのだと受け止めました。
超党派の議員連盟の開いた緊急会合です。
大使は、住宅街で赤ちゃんが殺され遺体を焼かれ、音楽祭が襲われて女性が強姦されて殺され、遺体を焼かれ、その住宅や音楽祭からも赤ちゃんや女性やご老人や、とにかくふつうの人たちが誘拐されて人質にされていることについて「これをイスラームの武装勢力の所業と言うのではなく、ちゃんと、赦されざるテロリスト、テロだと言って欲しい」と、仰いました。
これは「パレスティナ武装勢力による攻撃」と表現している、岸田総理をはじめ日本政府に問題提起をなさったのだと受け止めました。
▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、本篇のアップが無い夜にも、ショート動画は毎日アップしています。
ここです。
たとえば最新放送では、19歳の大学2年生の増野優斗くん ( 議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン ) が「今の岸田総理に解散する余裕はありますか」と、事前のすり合わせなく、いきなりド直球で聞いてきて、わたしは自由民主党の現役議員のタブーを中央突破して、モロに答えています。
たとえば最新放送では、19歳の大学2年生の増野優斗くん ( 議員会館の青山繁晴事務所の学生インターン ) が「今の岸田総理に解散する余裕はありますか」と、事前のすり合わせなく、いきなりド直球で聞いてきて、わたしは自由民主党の現役議員のタブーを中央突破して、モロに答えています。