功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

みんなの大谷翔平選手を突然、襲った苦境について(2024/03/28)

2024-03-28 18:25:54 | On the Road

動画の「なぜ純国産戦闘機を諦めたか」がいったんアップされて、いま降ろされている理由

動画の「なぜ純国産戦闘機を諦めたか」がいったんアップされて、いま降ろされている理由

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼その代わり、みんなの大谷翔平選手を突然、襲った苦境について、わたしのありのままの感情、では無く、ありのままの見方の動画を、ここにアップしています。



「こんなときに大谷の話なんかするな」という趣旨の書き込みもあります。
 正直、こういう書き込みがあるから、動画もブログもやめたくなります。
 スポーツも人間の大切な営為です。どれほどわたしたちの希望のひとつとして役に立っているでしょうか。
 それも語るのは、発信者としても、日本の国会議員としても、正当なことだと考えます。






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今朝8時から国防部会(2024/03/28)

2024-03-28 09:21:46 | On the Road
▼「弾道ミサイルを核弾頭から通常弾頭まで日本に向けて実戦配備している独裁国家が隣に並ぶ情況のなかで、日本政府がシェルターを整備しないなら、ほんとうには国民を護る気が無い」
 このように民間の専門家時代から問題提起し続けて、実に、27年目です。

 国会議員になってからも、最初は、自由民主党の国防部会でもこの提起をするのは、不肖わたしを含めほんとうにわずかでした。

いま国防部会で、やっと、中国、北朝鮮、ロシアの武力攻撃があった場合に国民を護るためのシェルターの構想が政府から示されました

いま国防部会で、やっと、中国、北朝鮮、ロシアの武力攻撃があった場合に国民を護るためのシェルターの構想が政府から示されました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼これは日本国民、それもすべての同胞の命に、直に関わることです。
 ですから、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」 ( ここです。数十秒で完結するショート動画はここです ) の次回の収録で正確に、詳しく、話します。

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送のひとつは、自由民主党の現職議員として、政府の事実上の移民政策に真正面から反対する動画です。これです。






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