政権の中枢に水面下での働きかけ（2021-01-08 18:58:58）

▼提言の中身のうち肝心なことのひとつは、いわゆるビジネス・トラック ( 中国、韓国など4か国が対象 ) だけではなくレジデンス・トラック ( 中韓を含め11か国が対象 ) なるものの停止も求めていることです。
　護る会は常に、民主的に運営していますから、連休明けにまず執行部会を開き、原案を叩き台として議論を重ね、最終提言を決定していきます。

金曜のきょう、ビジネストラックをめぐる護る会の提言の原案が、持ち回り作業ですでに完成しています｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

金曜のきょう、ビジネストラックをめぐる護る会の提言の原案が、持ち回り作業ですでに完成しています｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

▼また、山田宏・護る会幹事長の「スピード重視」という正しい考え方に基づき、提言を練るのと同時進行で、具体的に行動しています。
　すなわち、代表のぼくを含め、政権の中枢に水面下での働きかけを強めています。

「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」最新放送（2021-01-08 18:45:40）

▼きょうの「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送のアップは、いつもよりずっと早い時間です。
　夜を待たず、午後にもうアップされました。
　この第85回放送は、武漢熱をめぐる異変のひとつ、中国の言いなりWHOが突如、中国に異を唱えたことの謎解きです。
　何より中国の根っこを解剖しています。
　強気の独裁、拡大主義、その根源的な不安を抉 ( えぐ ) ります。
　ニュースの尻尾シリーズのひとつですね。
　ここをどうぞ。

テドロスWHO事務局長はなぜ習近平国家主席と中国に逆らったのか｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

テドロスWHO事務局長はなぜ習近平国家主席と中国に逆らったのか｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

１時間前に、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!（ぼくらの国会・第85回）

中韓などから商用と称する外国人を依然、受け容れている重大問題（2021-01-08 14:03:01）

護る会として対応します｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

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護る会として対応します｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

昨夜も「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」第84回（2021-01-08 04:08:37）

▼昨夜も「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次の放送をアップしています。
　三浦麻未公設第一秘書の問いに答えて、この先一体どうなるの、という不安に答えています。
　第84回放送は、ここです。

「感染をはじめ、さまざまに、一体これからどうなる」の問いに答えました。｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

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「感染をはじめ、さまざまに、一体これからどうなる」の問いに答えました。｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

▼第1回の放送からは、かなりの分量を蓄積しています。
　それでも、すこしづつでも、ここで全容に接していただきたいのです。
　ゆっくりと、ね。
　みなさんの不安を、いわば統合して解体していきたいから。