・・・あまりに当然ながら、感染症対策を徹底的に施したうえでのことです。
18年4か月を費やして紡(つむ)いだ物語、「わたしは灰猫」(扶桑社)が中心のサイン会ですが、ぼくの他の本についても対象になっています。ここを見てください。
国会が(仮に予定通りだとして)閉会して2週間が過ぎた12月19日の土曜に、八重洲ブックセンターで開かれます。
以前に、いったん中止になったサイン会です。
そのときに来られる予定だったみなさんに、すでに連絡があったそうで、そのかたがたからのお申し込みはもう完了したそうです。
そして、厳しい感染症対策のなかで、まだ受け容れられる人数について、新しく募集されることが決まったとのことです。
八重洲ブックセンターが開設された、ここのサイトで、感染症対策の詳しいことも含め、非常にわかりやすく書いてあります。
そして当然、そこから申し込みができます。
ぼくとしては、正直、めちゃくちゃに嬉しいです。
みんなと会える。
以前に、いったん中止になったサイン会です。
そのときに来られる予定だったみなさんに、すでに連絡があったそうで、そのかたがたからのお申し込みはもう完了したそうです。
そして、厳しい感染症対策のなかで、まだ受け容れられる人数について、新しく募集されることが決まったとのことです。
八重洲ブックセンターが開設された、ここのサイトで、感染症対策の詳しいことも含め、非常にわかりやすく書いてあります。
そして当然、そこから申し込みができます。
ぼくとしては、正直、めちゃくちゃに嬉しいです。
みんなと会える。