「今だから話せる硫黄島の真実」（2025/04/25）

　インタビューのテーマはいわば、「今だから話せる硫黄島の真実」です。
　それが4月26日土曜の午前に公開されます。
　ここです。

いつでもどこでも同じ生き方です ( 参議院環境委員長として登壇したときの公式写真が届きました )　　★関テレのYouTubeが明日4月26日土曜の午前に公開されます

NATO事務総長との議論（2025/04/25）

談論は短くとも風発たるべし　　( NATO事務総長と議論したときの写真が送られてきました )

憤怒と祈りで建国だ 青山 繁晴 扶桑社

護る会の総会（2025/04/24）

▼また、この日の護る会の総会では、石破総理が有識者を集めて「戦争検証」をおこなう意向を示されていることに対して、中止を要請することを決めました。

護る会が総会を開き、消費減税への団結と、石破総理による「戦争検証」の中止要請を、それぞれ議論しました

石破首相の戦争検証「中止」求める方針　自民保守系グループ、青山参院議員ら確認

憤怒と祈りで建国だ 青山 繁晴 扶桑社

表紙のデザインは仕上がりました。（2025/04/23）

▼しかし、表紙のデザインはこうやって仕上がりました。

　読者のかたがたはご存じの通り、作家としてのわたしは中身の文章だけではなく、表紙のデザイン、帯のデザインと文面、紙質、それから文字のフォント、行間の幅まで、本というものの質感全体に拘ってみずから、やります。

あまりの公務日程の烈しさに、新刊の執筆がまたまた阻まれています・・・しかし

憤怒と祈りで建国だ 青山 繁晴 扶桑社

檻の中に入れられた俺（2025/04/19）

　写真は、国会近辺の、ある場所です。

　とても整頓された場所で、格子も良い感じなのです。しかし、かつてわたしはふと『檻の中に入れられた俺みたいでもあるな』と感じたのです。

【すこし書き直しました】　　こういうのが、いちばん悲しい

おかげさまで日本社会のたった今の現実を学ぶことができました

憤怒と祈りで建国だ 青山 繁晴 扶桑社