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にゃりんたが行く

バツイチママの徒然草~思いのままに・・・
人生色々あるけど、今日も上を向いてがんばろっ♪

帰るべきか・・・帰らざるべきか・・・

2006年03月25日 11時40分20秒 | 家族

今日は花粉症の症状が出まくり、凄いことになっている私・・・。
くしゃみは連発だし、鼻水はズルズル
久しぶりにこんな症状に見舞われました
今年はずっと薬飲んでるし、結構順調だったのに・・・今日に限って何でこんな症状がでているの?
今年、こんなひどい日は初めて~

 

と、そんなことはどうでもいいのですが・・・

母の具合が悪くなってから少しずつ家のことを手伝うようになった私。
と言っても簡単な夕食作りとか、洗い物位ですけれど・・・。
それでも、自分で言うのもなんですが、以前に比べたらだいぶ動いているほうだと思います
つーか、それだけ今までがダメダメだっただけじゃん・・・

で、ようやく母も回復傾向にあり、母らしさも出てきたこの頃。
いつものように食事の後片付けをしようとキッチンに向かうと、すかさず母が洗い物をしようとキッチンに立ちました。
私が「私がやるからいいよ、座ってていいよと代わろうとすると、母はそこをどきません。
不思議に思ってると
「あんた、私の仕事とらないでよねと言うのです。
そういいながらテンポよく食器を洗う母。
なんかその言葉に色んな意味を感じてしまった私でした。

母はきっと私を気遣ってくれたんだと思います。
私が何もしないで来たことを凄く反省してる、それは本来当たり前なのですが、そう思わせてはいけないと思っているようで・・・。
そもそも母の不調の原因が私と息子にあると私自身が思っていることが心苦しいのではないかと思うのです。
実際、弟夫婦からの攻撃も凄い私と息子。
いい加減、実家に入り浸っているから、母が体調を崩すんだと、こんな時は必ず言われます。
そこは事実があるだけに何も言えないのですが、じゃあ自宅に戻ると母に言うと、「何で?と聞かれます。
面と向かっては実家にいていいとも、自宅に帰りなさいとも言わない母。
でも、自宅に帰れば私が大変なのが分かっているから、なるべく実家に居させようとしてくれてるのが本当に良くわかるのです。

ありがたい母の気持ち。 
本当に感謝してもしきれません 

今日はまた自宅に戻って息子と一晩過ごそうと思っていたのですが、昨夜からまた母の調子が悪くなってしまったようなんです
ここ数日調子がいいからと少しムリしたようで・・・。
こんな状態のまま息子と自宅に戻るわけに行かないし・・・でも思い切って戻るべきか、否か、非常に悩んでおります

う~ん、どうしよう・・・


母が・・・

2006年03月16日 16時19分12秒 | 家族

先月の末頃から母が急に不調を訴え、それから2週間以上経ってもまだ体調が戻りません。
毎日毎日気分はすぐれない、かといって多忙な母はゆっくり休むことも出来ないようで、ちょっと具合が悪くても出かけたりしていました。
調子が悪くなり始めの頃、かかりつけのお医者さんに行き、色々検査をしてもらっても何の異常もなし。
一応めまいをとるお薬などを出してもらっていたようですが、それでもあまり良くならず・・・。
悶々とした感じで毎日を過ごしていました。

そして昨夜、夕飯の後にテレビを観ている時に、いきなり気分が悪いと言い出しました。
あまりにも調子が悪そうなので、近くに住む弟に連絡を取り、夜間急診に連れて行ってもらいました。
そこで診断してもらったのは・・・「寝不足による血圧上昇」でした
元々血圧の低い母なのですが、それが一気に上がることによって、めまいのような気分の悪い症状が出ているようなのです。
そういえば最近はよく眠れないと言っていた気がします。

軽い眠れるお薬を出してもらって飲んで昨夜は床についた母ですがあまり効かなかったようで、とりあえず今日またお医者さんに行っています。

今日の結果がどうなるかは分かりませんが・・・

 

私はここのところ、ずっと考えています。
去年離婚してからずっと実家暮らしの私。
仕事をし始めてからはずっと母に頼りきりで家事の一切を母に任せてきた私。
その上息子の面倒だって積極的に見てくれている母・・・。

そのせいできっと疲れが溜まっているのではないだろうか?

母は私たち親子に絶対に帰れとは言わないし、自分の不調を私たちのせいには絶対にしません。
父のせいにはするけれど、私たち親子のせいにはしないんです。

でも、そんな母の負担を本当は一番よく分かってる私。
なのにずっと甘え続けてきました。

昨夜久しぶりに弟と話をした私ですが、弟も母を心配し(結構意外・・・)やはり私たちにしばらく自宅に戻ったほうがいいのではないかと言われました。
以前ブログにいただいたコメントの中に、私の両親の世代で、3歳児の息子とずっと過ごすのはかなりの体力がいり、疲れるのでは?とありました。
そのことも思い出し、そうかもしれないと思ったのです。
早々に父が寝てしまっても私たち親子がいると、自分が眠くても寝ないで息子の面倒を見てくれている母。
その眠さのピークを越えてしまうとなかなか寝付けず、そんなことが重なって今日に至ってしまったのではないかと思います。

これ以上母に負担をかけるわけにはいかない
そう思い、もうこの辺で自宅に戻って生活をしてみようと思っている私です。

でも、今すぐに自宅に帰っても大丈夫なんだろうか・・・?
具合が悪くて寝ていたい母なのに私がいなかったら父の世話をする為にまたきっと動いてしまうだろうし・・・。
とりあえず少し良くなるまででも実家にいたほうがいいのではないだろうか?
でも結局息子がいたらゆっくり休めないのでは?
などとあれこれ考え、今日は何だか落ち着きません
どうしたもんか・・・。

早めに帰って夕飯の支度もしなければならないし・・・。

今日はこれから雨になりそう・・・。
あ~あ、私まで気分が凹みがちだわ~

でも・・・母さん、早く治ってね


ブル~

2006年01月17日 12時39分18秒 | 家族

もちつき大会の日の夜、とてもショックで、悲しくてやりきれない事がありました。
いつもの私なら一晩寝れば翌朝には復活なのですが、今回は久しぶりに今日になってもひきずってます
明るい話題を書いたりすれば少しは直るかな~と思ってみたり、昨日は息子と二人で夕食を外で食べてきたりと気分転換もしているのですが・・・やっぱりだめで
どうしていいやら自分でも分からないです

私は今実家で両親と暮らしていますが、すぐ近くに弟の家があります。

弟には息子と同じ年の男の子がいるのですが、私達が実家に来る以前は実家に遊びに来たり、泊まりに来たりしていたようです。
で、私達がこういうことになり、実家に住むようになったら、ぱったりと来なくなってしまいました。
どうも、弟の嫁さんが良く思っていないようで、子供のほうが遊びに行きたいと言っても、
「ババの家は(私の息子)の家になってしまったから遊びに行ってはだめと言っているようなんです。
そうやって弟の子がよく口にしているんです。
わずか3歳なのに・・・
私は子供達がお互いに一人っ子みたいなものだし、仲良く遊んでくれるといいなぁと思っているのですが、頑として実家には来させません。
なぜだろう?やっぱり出戻りがいるとウザイのかな?となるべく刺激しないようにしてきました。

ところが、一昨日の夕方父に連れられて弟の子が実家に久しぶりにやってきました。
息子は大喜びで、早速二人仲良く遊び始めました。 
まだ3歳だからけんかもします。
でも、随分と仲良く遊べるようになったね、などと母と話していたのですが・・・。
父は少しでも子供達が取り合いをしたりしているのが嫌なようで、すぐ弟の子を連れて帰ろうとするのです。
それに久しぶりに遊びに来た弟の子がかわいくてしかたないらしくて、どう考えても弟の子優先・・・それは私達が実家に来る前からありました。
私が結婚してから実家に寄り付かなかったせいもあったし、今まで弟の子しか見てこなかったから仕方ないのかな?とその時から思っていましたが、それにしても明らかにある差別・・・。
それでも自分の立場もあるので、我慢していました。
でも、息子にはそんなの分かるはずもありません。
だから、息子の前では孫同士、同じ扱いをして欲しいなと思うのです。

そして私の母が弟の子を家に送って行った後のことです。
少しお酒の入った父が、息子に向かって
「お前達が来るまで、この家はあいつ(弟の子)のものだったのに、お前達が来たから来られなくなってしまったんだよなぁ。かわいそうに。もう、お前は帰れと言いました。

 

・・・・・・・・・私はさすがに言葉がありませんでした・・・。

 

この6ヶ月ちょっと、仲良く暮らして来たつもりでいたのに、父はそんなことを言うんだと思ったら、悲しいし、ショックで。
その後、私の顔色が変わったのを悟ったのか、父はその後さりげなくフォロー入れてましたが、私はどうしても笑えませんでした。

その後、何も知らない母が帰ってきてすぐ、私は息子を見ていてもらい、コンビニに行く、と告げて一人で出かけました。
そして親友に電話
色々聞いてもらい、その時はすっきりして家に戻りましたが、やっぱり完全にすっきりはしていなかった・・・
そして今日に至ります

父は何事もなかったかのように息子をかわいがり、普通にしています。
私も世話になっている手前、普通に話す努力はしています。
でも、心には大きなしこりが。

こう思ってしまう私がいけないのかもしれません。
実際、弟達にも迷惑は掛けているのですから
でも、父や母だけには分かってもらっていると思っていたので、そのショックは大きかった・・・。

その当日、元・旦那からまた実家に電話がありました。
今もまだこんな状態ですが、私はそろそろ自宅へ戻ろうかと思っています。
もう二度と息子にあんなことを聞かせたくない・・・
何より私が聞きたくない・・・

その反面、どうして私達が実家を出ないといけないのか?という気分にもなります
息子にとっても実家は息子のものであってもいいはずですよね?
同じ孫なんだから。

とにかく気持ちの整理がどうしてもつきません。
会社に来ていてもそのことばかり考えてしまって・・・。
こういうときは仕事がはかどるのでいいのですが。

本日のグチグチ日記でございました


おなかいっぱい♪

2006年01月14日 14時09分03秒 | 家族

実は今週私も父もなぜか機嫌が悪かったんです。
父もちょっとしたことで怒ってみたり、私もなんだかいまいち気分が乗らないことが多く、仕事が終わって家に帰ってもなんかイライラ
なんかいやだなぁと思っていました。

昨日は両親の3●回目の結婚記念日でした。
朝、私がそのことに気付き、母に告げたら、
「あ?忘れてた
と言われました。
3●年も経つと・・・こんなもんですかね?
覚えていた娘の私にびっくりしていました。

そこで母はいきなり、
「今晩、焼肉に行こうと言い出しました。
私の機嫌はうなぎのぼりいやったぁ~
そして、
「あんたにお金を渡すから、ジジに『ご馳走するから焼肉に行こう』と誘って。」と一言。
かしこまりました~

ってなことで、仕事が終わり、ダッシュで息子を迎えに行って実家に帰ったら、父はもう既に帰宅。
しまった~もう飲み始めてる
でも、すかさず息子に
「ジジ~ババ~おめでとうございましゅ●●が焼肉に連れてってあげるねと言わせ、見事父の腰を上げさせた

そしていざ4人でいつもの焼肉店へ
父の機嫌もうなぎのぼり
楽しい晩餐でございました~

会計の時、私がお金を払っていると(もちろん母の金・・・)父がその店のマスターに、
「今日は結婚記念日でねぇ。娘がご馳走してくれちゃって
と嬉しそうに言いました。
ごめんよ、父さん。
本当は母の金なのよ~
でも、母は知らん顔して、ごちそうさま~と喜んでおりました。
いいか、こんな嘘なら。
お陰で私も父も今日は普通に戻りました

それにしても昨日は両親を前に、
「3●年も一緒にいてあきないの?とまじまじ聞いてしまいました
そしたら両親、顔を見合わせふふふと笑っていた・・・。

夫婦って奥が深いなり。

 


父について語る。

2005年12月17日 14時48分16秒 | 家族

実は私は小さい頃からつい最近まで、父が大っ嫌いでした。
父は自分で会社をやっています。
小さい頃はそのことを自慢するように言う父が恥ずかしく、また、家族に対しても会社に対してもワンマンな態度の父に凄く反感を抱いていました。
忙しい人で、ほとんど家にいない時期があったかと思えば、いつも家(といっても仕事場)にいて、いつ仕事に行ってるんだ?と不思議に思うような時期があったり。
普通のお父さんと違う父が何だか変な気がしていました
父はお酒が好きで、お酒が入ると凄く横暴になり、訳の分からないことを言ったり、いきなり怒り出したりして、私はそれが本当に嫌で、出来れば側に居たくないというのが本音でした

私は高校生の時から両親と一緒に暮らしていません。
だから、もうほとんど一緒に住んでいた記憶がないのと同じです。
日常生活の中で、両親と一緒に暮らすというのがどういうことなのか、私には全然分からないところがあります
だから、離婚して実家に入り浸り生活をし始めた頃は凄く変な気分でした。
おそらく、両親もそうだったと思います。
特に父は凄くとまどっていたと思うのです。
実家に来た当時、息子は情緒不安定だったのか、よく泣きました
あまりにもよく泣くせいか、父も苛立ち何かにつけて
「早く帰れと怒鳴られていたものです。
私もそんな毎日に凄く悲しくなっていました。

でもでも、そんな生活も1ヶ月、2ヶ月と経っていくうちに・・・違和感はなくなり、父とも普通に暮らせるようになりました。

側にいるようになって、今まで誤解していたことが良くわかりました。
今まで家の中のことは母任せで、自分は文句ばかり言うような(私の元・旦那のような)父だと思っていたのが・・・そうではなかった
私は父がゴミだししたり、重い荷物を運んでくれたりという衝撃の事実を目の当たりにしてしまったんです
そんなの常識かもしれないですが、うちの父にはありえないことでしたから。
でも、母に聞いたら
「割と何でもやってくれるわよ~って言うのです。

それに息子のことはかわいがってくれています。
最近の息子は父が帰ってくるとべたべたまとわりつき、父の世話を一生懸命焼いています。
そんな息子を目を細めて見ているし。
逆に父が息子の着替えをさせてくれているのを見ると何だか不思議な感じ。
先日の白内障の手術は凄く緊張しているのが分かって、凄くかわいいなどと思ってしまったり。
父はソースを食べるとなぜか汗だくになるってことがつい昨日判明し、びっくりしたばかり。(こんな人いるの?

そういう知らないことが沢山あったって事に改めて驚く毎日です。
いくら親子でも一緒に住んでみないとわからないことって沢山あるんですね
離婚して一緒に暮らしてみなければ、きっと一生誤解したままだったでしょう。

60代なのに身長が178cmの父。(いや、今は縮んで173cmくらいか
大柄だけど穏やかな性格の父。
今は大好きですよ

だから・・・帰れって言わないでね


昨日、父が手術しました。

2005年12月08日 13時04分37秒 | 家族

手術と言っても日帰りの白内障手術です。

父の仕事は細かい図面などを書くことが多い仕事で、数ヶ月前からどうも右目がすだれのかかったように見えづらいと言っていました。
疲れ目だろうと始めはそう思い、本人も家族もそのまま放置していたんです。

ところが2ヶ月程前になり、見えづらいから良く見えないと言うようになり、本人は平気だから、と言っていましたが、私が近くの眼科に電話をして、その日に病院に行かせたのでした。
診察の結果は白内障でした。
比較的軽かったようなんですが、手術を勧められ、色々な検査をし、ようやく昨日が手術日だったのです。

父が通う病院は実家から歩いて5分くらいのところで、そこは白内障専門の病院なんです。
たまたま近くにいい先生がいらっしゃったのでよかったのですが。
他の病院はどうかわかりませんが、その病院では手術を受けている様子をモニターで家族が見られるというところなんです
それを聞いて母は、
「私は絶対に嫌と言うので、私が付き添うことにしました。

朝一番で病院に行き、麻酔用の目薬を何種類も点けられ、手術準備に1時間半くらいかかりました。
待っている間、ぽそっと
「この時間が嫌だなぁと小声でつぶやく父。
生まれて初めての手術にきんちょ~したらしく、血圧を計るとなんと200近いではないですか
何とか血圧を下げるテープのお薬を貼り、手術に臨みました。

手術中は20インチくらいのテレビ画面いっぱいに父の片目が映し出され、それはもう・・・
グロいなんてもんじゃない
手術の一部始終を目の当たりにする羽目に。
分かっていたけど・・・凄かったです

それでも手術は6分間で終了。
今日眼帯も取れ、バラ色のようだそうです。

それにしても今回の手術で、父が
「実は前日の夕方から緊張して、前の晩は寝れなかった・・・
と緊張しているのを見たり、
「手術中、看護婦さんがずっと手を握っていてくれて、凄く安心したよ
なんて言うのを聞いていたら、なんだか父がかわいいと思ってしまった私でした。

本当に無事終わって良かったね。

 

 


私と母

2005年11月22日 17時19分37秒 | 家族

離婚してから週末近くになると母は私の予定を聞いてきます。
だいたい私にそんなに用事があるはずもなく・・・そうなると息子を連れて休日は午後から近場に買い物に出かけたりします。
特に買いたいものはないのですが・・・。

私が幼い頃からずっと、父は母が外出するのを凄く嫌がる人でした。
でも唯一私を連れて買い物に行くと言うとしぶしぶながら許してくれていました。
なので、私は結婚するまでだいたい月に1回は母と2人で出かける日を作っていました。
私は母と買い物にいくと色々買ってもらえていたし
母は月に1回だけでも気晴らしが出来るし・・・というので、お互いの思惑が上手くかみ合い、それは長く続いていたのでした。

実は私、高校生になってから、両親とは別々に暮らしていたんです。
別に特別な事情とかはないのですが
別々と言ってもすぐ近くにはいましたしね
なので、人生の半分以上は親と暮らした経験がないのです。

でも離婚してから半年、実家に入り浸り生活です
始めは両親と私、お互いに何だか変な感じでした。
でも、そこは家族、すぐに慣れましたけどね
そして、月1回の買い物=お出かけだったのが、最近は頻度もぐっと増えているわけです


母には本当に感謝です。
離婚前も離婚してからも、本当に助けられています。
もし女性にもマザコンという言葉が当てはまるのであれば、私は間違いなくそうだと自分では思いますね。
私は母が大好きなので。
とても大切な人です。

その母が今日、還暦を迎えました
(あまり大きな声では言わないでと言われてますが・・・)
母はとてもいい年の取り方をしていると思います。
元気なうちに沢山親孝行してあげたいので、いつまでも元気でいて欲しいです

 


イルミネーション~その2

2005年11月20日 22時44分58秒 | 家族
弟宅のイルミネーションです。(^O^)
今日弟が午前中からせっせと飾っていました。
暗くてわかりませんが、弟宅は3階建。壁一面にツリーの飾りがついています。これはかなり遠くからでも良~く見えて前を通る車もスピードをゆるめて観ていました。(*^_^*)
良い季節になってきましたね(o^-')b

いとこ

2005年10月27日 17時40分30秒 | 家族

私には同じ年のいとこ(女性)がいます。
彼女は私の母の妹の子ですが、日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれたハーフです
現在はアメリカのミズリー州に住んでいます。

しかし、人生の半分以上を日本で暮らした彼女は日本語ぺらぺら~
英語はもっとぺらぺら~
なので、そんな いとこがいるのに私は英語が全くだめです

小さい頃から姉妹のようにして育った彼女。
でも、私の結婚式に来てくれた以来、会っていません

彼女は私が離婚する前や離婚する時にも色々相談に乗ってくれました。
とても心配してくれて・・・。
今はメールや電話で頻繁に話が出来るので便利ですが、でもやっぱり会いたいなぁ

いつかお金が溜まったらアメリカまで会いに行きたいと思ってます。


子供のお弁当

2005年10月22日 11時11分21秒 | 家族

昨日の朝、私の母が息子に
今日の夜は何を食べたい」と聞いていました。
すると息子は
ん~おべんとう!」とリクエスト。
そのまま元気に保育園へ・・・。

そして夕方保育園から帰ると、テーブルの上には息子の為のお弁当が・・・。
それが写真のお弁当です。

息子の保育園は完全給食で、しかもお弁当を持っていかなければいけないような行事が一切ありません。
もちろん私のようなシングルママにとってはそのほうが好都合だったりします。
でも、息子は普段こういう手作りのお弁当を食べる事が全くないんです

私が幼稚園の頃は母がこうしてお弁当を作ってくれていました。
そのことを今でも覚えているということはとてもいい思い出なんだと思います。
しかし息子は小学校に入るまで今の保育園にいたら、そういう思い出を全く作れないんですよね。
やはり転園も考えたほうがいいのかな?・・・なんて考えたりしました。
普段は給食でもいいけど、何かの時位は作ってあげたいかなと。
母の作ったお弁当を夢中で食べている息子を見ながらそう思いました。

母は、
おかおのおにぎり~~」と嬉しそうに食べている息子を見てニコニコ
また作ってあげるね」と、約束していました。

今度はママが作ってあげよう