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ヨモのちゃぶ台

ご意見番と二人で飲んだり食べたり(・∀・)
毎日の献立と飲み歩き記録

015錦栄温泉(別府温泉)

2009年05月08日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道15番

6:30-10:00/15:00-22:30
入浴料100円

公民館一体型の温泉です。
管理人の方がとてもフレンドリー(笑)
入浴しているのもみんな地元の人で仲良くおしゃべりしながらお風呂を楽しんでいました。
脱衣所から一段降りてお風呂になります。
建物はちょっと古いけど広くてきれいな100円温泉でした。

069亀陽泉(亀川温泉)

2009年05月08日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道69番

6:30-21:30
入浴料100円

ふるいビルの一階に100円温泉です。入り口には待ち合いのようにベンチとマッサージ椅子(まだ現役?)が置いてあります。
入り口をはいって脱衣所があって3段程おりて浴室があります。
浴槽や床はブルーにエンジ系のタイルを組み合わせて亀甲模様になっています。なかなかラブリー(笑)
さらりとしたいいお湯でした。

建物の横に8台分くらいの駐車スペースがあります。

066浜田温泉(亀川温泉)

2009年05月08日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道66番

6:30-22:30
入浴料100円

建物横に駐車場があるけど狭いので普通車は仮駐車場(近くのパチンコ屋の裏に20台分くらいある)に止めた方がいいかも。
バリアフリー仕様で入り口、脱衣所、風呂場とフラットになっています。
いわゆる100円温泉なので洗面器くらいしかおいていません。
お湯はさらりとしています。よく温まるいいお湯でした。
ロッカー100円であります。

道をはさんで向い側には以前の建物が温泉資料館として残されています。

043みかゑり温泉(鉄輪温泉)

2009年05月08日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道43番

10:00-22:00
入浴料300円、貸切風呂一棟一時間1000円

男女別の内湯と露天風呂、内湯と同じ建物に貸し切り風呂が2室、別棟に貸し切り風呂が5室。
トイレあります。
受付の建物の裏に広い駐車場があります。


今回入ったのは別棟の貸し切り風呂「ひのきの湯」です
受付の建物から中庭に出て貸し切りの棟にいきます。地獄蒸しの蒸し釜もありました。卵が売っていたのでやってみたかったけど6個or10個だったので断念(笑)


脱衣所も広く浴室もすっきり。家族ではいっても充分な大きさです。お湯は熱め、加水は自由にできます。ちょっと金気のある塩泉でよくあたたまります。


なんと蒸し湯がついていました。中は熱い蒸気で満たされていて2~3分入っているだけで汗が滝のように出てきます。ここに行く時は蒸し湯を満喫するためにバスタオルか古シーツを持っていったほうがいいな。家族風呂なので自由に出たり入ったりたっぷり楽しみました(^^)


内湯もゆったりした広さで蒸し湯があります。露天風呂は廊下をはさんで向い側にあるので一回服を着てから移動になります。こちらもゆったり入れる広さです。


建物を見たときは「なんか怪しい(笑)」というB級感満載の雰囲気でしたが内容は充実していてとてもよかったです。

湯布院醤油屋本店(湯布院)

2008年05月16日 | 別府八湯温泉道
別府にいったときは滞在中に一度は湯布院にいってきます。昔はそうでもなかったけど湯の坪街道はいつも観光客でごったがえしているし、駐車場も停めにくくなっているので朝一番でいってさっと帰るのが恒例になっています。
目的は玉の湯の由布院市。食器や小物、玉の湯オリジナルの瓶詰類がいろいろあって見ているだけでも楽しいのです。特に柚子胡椒ととりそぼろが大好きなんですよね。あとは湯の坪街道にあるパン屋さんと湯布院醤油屋本店を覗くくらいかな。

その湯布院醤油屋本店にはいろいろ面白いものが売っていて、まあ観光地価格というのもあって冷静に考えたら結構なお値段なのですがついつい毎回買い込んでしまう(笑)
今回は味見をしてじっくり考えてセレクト。
上画像の右から甘露ヴァルサミコ醤油900円、焼きにんにく(スライスしたにんにくのしょうゆ漬け)600円、にんにくソルト450円粉山椒唐辛子(値段失念)、。
で、包装がとても凝っているのですがこれがまた見事なまでの過剰包装で(笑)全部取り出すとこんなかんじです。


今回のヒットは甘露ヴァルサミコ醤油。かけ醤油に味付けにと使い勝手がいいです。でもこれって普通に甘露醤油+バスサミコ酢で再現できそうな気もします(;^_^A

051温泉閣(鉄輪温泉)

2008年05月10日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道51番

大分県別府市鉄輪風呂本1(0977-66-1767)
10:00-15:00
入浴料500円

元々はお寺の宿坊だったといことで、風情のある建物の入り口です。
玄関で声を掛けると宿の人がお風呂に案内してくれます。

きれいな露天風呂が二つ並んでいました。
他にお客さんがいなかったので貸し切りで利用させてもらいました。


お湯は鉄輪らしく熱くて塩気があります。
湯口から少しずつお湯が流れているのでちょっと手を出して触ったら「うおっっっ熱っっっ」でした(笑)
湯上がりはさっぱり、気持ちがよかったです。

078夢幻の里(堀田温泉)

2008年05月10日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道78番

別府市堀田6組(0977-22-2826)
9:00-21:00
入浴料500円、貸し切り風呂一人600円

ここは車でいこうとして何回か断念したところです(笑)場所がわかりにくいうえに案内等がでていないので迷ってしまうんですよね。堀田温泉から観海寺温泉に抜ける道の高速にかかる橋の手前を右(大分側)に曲がって道なり、田んぼの先は未舗装になって離合のできない細い道が谷間の方に降りていきますがその先に夢幻の里があります。
駐車場(といっても砂利敷き)に停めて先にある建物が受付になっています。

男女別の露天風呂と貸し切り風呂がありますが、この日は貸し切りが一杯だったので露天風呂に入りました。
木が鬱蒼と茂っているうえに脱衣所も古い木製で薄暗く、暗くなってから一人はちょっと怖いかなあというかんじでした。
男風呂の方は日があたって明るかったんですけどね(;^_^A
お湯は硫黄の香りがして湯の花が舞っています。


とてもワイルドなお風呂なので虫の苦手な人は避けたほうが無難かもしれません。

073いちのいで会館(観海寺温泉)

2008年05月10日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道73番

11:00-17:00
食事をした場合のみ入浴できる
夏場は幕の内のみ1200円(冬場は団子汁定食だそうです)

いちのいで会館は観海寺温泉といっても住宅地のほうからかなり急な狭い道を上がった先にある仕出し屋さんです。
建物の二階に広間があってそこで食事を取るようになっています。
こちらは景観の湯。もう一カ所金鉱の湯というのがありますがいったときは温泉の調子が悪くて入浴できませんでした。二カ所使えるときは日替りで男女別になっています。
景観の湯は乳青色のつかりながら目の前に別府湾の見事なパノラマを楽しむことができます。
石をコンクリで固めた湯船と奥に四角い湯船(貯水槽だったのか?)があります。
以前友達といったときはコンクリの地面で足を怪我しました。
洗面器のみ、湯船の横に簡単な脱衣所があります。


ゴールデンウィークにいったので食事は幕の内のみのお決まり、景観の湯を男女入れ替えで時間を区切って案内されるようになっていました。そういうわけで食事は一緒にできないしお風呂も慌ただしいことこの上ない状態でした。


お湯は見事だし眺めもいいけど、あまりきれいじゃない設備やお仕着せの食事を考えたら一回行ったら充分だと思います。

094ホテルアーサー(別府温泉)

2008年05月10日 | 別府八湯温泉道
別府八湯温泉道94番

現在は欠番です
入浴料500円

ロッカーは鍵付き5~6人分。
シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤー等々設備は整っています。
浴場も5~6人で一杯くらいの大きさ。
お湯の成分が濃いようで石造りの湯船や湯口に析出物が固まっています。
するりとした気持ちのいいお湯です。

場所も便利でよかったのですが現在は宿泊客のみで日帰り温泉は受け付けていません。