せとうち美術館ネットワークとは本四高速が「美術館や博物館など文化芸術施設をネットワーク化し、本四道路を活用した交流・沿線地域の活性化を図ること等を目的とした事業」なのだそうです。
2018年10月1日から2019年3月31日の期間で「せとうち美術館ラリー」を実施しています。3箇所以上の施設のスタンプと2500円分以上のチケット半券を集めると観覧料の一部還元として図書カード必ずプレゼント、4県かつ8箇所以上のスタンプで参加施設オリジナルグッズ必ずプレゼント。図書カードは2500〜4999円で1000円分、5000〜7499円で2000円、7500円以上で3000円なのでかなりおいしいスタンプラリーです。
この冊子には参加施設の案内&展覧会の予定がのっていて各施設の入場割引券と応募用紙がついてます。本四高速道路のSAや参加施設で入手できます。
ひろしま美術館のブリジストン美術館展と広島県立美術館のブリューゲル展は見に行きたいのでとりあえず図書カードプレゼントはクリアしますね。
グッズも尾道市立美術館のオリジナル尾道帆布小物セットとかヤマトニュージアムのオリジナルマグカップとか備前長船刀剣博物館の鐔型アクリルコースターとかそそられるものばかり。8箇所以上は達成できるけど4県はむずかしいなあ。
06月16日(土) 晴れ時々曇
きょうは温泉満喫コース!
まずは塚原温泉で硫黄の香りに包まれましょう(^^)
別府市内にもどって地獄をめぐります。
天候のせいか海地獄は青ではなく青緑。
血の池地獄は赤い赤い。
血の池軟膏はまだあるので温泉水を購入。
薄めて入浴剤やスプレーボトルに入れて髪や肌にも使えます。効果が楽しみ(^^)
足湯にもはいります。
お昼は六盛北浜店です。
別府冷麺750円。
ご意見番は一緒に数量限定チャーシュー丼300円も頼みます。
友人たちは別府冷麺は初めて。
押し出しの製麺機に!!!となっていました。
午後も温泉をめぐります。
旅館代表=ホテル白菊と日帰り温泉代表=明礬湯の里を選びました。
おやつは岡本屋売店の地獄蒸しプリン。
甘すぎずしっかりした食感です。
夜の部は美乃里です。
話に夢中になりすぎて写真なし^^;
どの料理もおいしいので二人にも喜んでもらえました。
06月15日(金) 晴れ時々曇
きょうから同期の友人たちが合流。
まずは北九州空港までお出迎え(^^)
別府に向かう道すがら観光していきましょう。
まずは耶馬渓の青の洞門へ。
昔は上の鎖場を歩けたけどいまはどうなんだろう?
羅漢寺。リフトがかなり怖い(笑)山門に登る階段も怖い。高所恐怖症の人には試練のお寺です。
千体地蔵や五百羅漢ひたすら圧倒されました。
お昼は道の駅耶馬トピアでお蕎麦をいただきます。
十割そば880円。
蕎麦の風味豊かで喉越しがいい。
一緒に椎茸ご飯大260円を頼んだら丼サイズ(笑)ほんとうに「大」でした。
青の洞門の下流にある耶馬溪橋、オランダ橋とも呼ばれています。
日本最長、そして唯一の8連石造アーチ橋だそうです。
宇佐神宮にお参り。
あまりにも暑いのでちょっと休憩。
レモンジンジャーで涼みましょう。
別府についたらまずは温泉。
一湯目は杉乃井ホテル棚湯の絶景露天風呂です。
入り口になぜかサイケダルマが。
夜の部は生一本本店で大分の味を楽しみます。
お刺身の盛り合わせ
りゅうきゅう
朝霧豆腐。
プリンみたいですが冷奴なのです。
飲んで食べてよりしゃべるほうが忙しい三人にご意見番は圧倒されたままでした(笑)
明日も早いのでほどほどの時間で切り上げてホテルに戻ります。
初日から盛りだくさんな一日となりました。
梨狩り覚書き。
今回行ったのは豊田町のやまだ園さんです。
豊田町には15ヶ所の観光梨狩り園があって道の駅「蛍街道西の市」に共同の案内所があります。値段は共通で入園料500円で園内食べ放題、持ち帰り1kg540円となっています。
今回は団体だったので現地集合でした。
全員揃ったところで梨園に案内されて梨園の方が梨のとり方やおいしい実の見分け方、持ち帰りの仕方等々簡単に説明をしてくれます。
道具は使い捨てのプラスチックのナイフ、皮入れ用のバケツ、ござ、持ち帰り用のビニール袋が用意されています。
ネットで持っていくと便利なものを調べてみると…
・まな板→あると梨がむきやすい
・紙皿orプラ容器→むいた梨を入れておくのにあると便利
・ウェットティッシュor濡れオシボリ→梨汁プシャーで手がべとべとになるので必須
・クーラボックス等に氷→梨を冷やすため用
今回は濡れオシボリと保冷バッグの中にビニール袋にいれた氷(冷蔵庫の製氷機の氷)を持参しました。まな板はなくても大丈夫でしたが紙皿はあったほうがいいかも。むいた梨を置いておく場所がないので食べ続けなくてはいけなくなります。
今回は団体だったのでブルーシートを貸してもらえましたが少人数のときはゴザになります。雨の後などで地面が湿っているときはレジャーシートも持っていったほうがよさそうです。
園内のところどころにカゴに板がのせてある腰掛けもあるのでそちらに座るとかなり楽です。
梨の木の枝が130〜140cmくらいの高さなのでずっと腰をかがめて歩かなくてはいけません。腰痛持ちにはつらい姿勢です。腰痛はなくても身長の高いご意見番は相当きつかったようです。
今年の豊田町の梨狩りは8/28から9/25まで。明日が最終日ということもあってかよく熟れていました。
園内では食べ放題になっています。梨の種類は赤梨の豊水と青梨の二十世紀の二種類。まずは豊水を1個。味が濃厚で甘くて汁気がたっぷり。氷を持っていったのは正解。冷やして食べると断然おいしいです。
あとは二十世紀梨を2個お持ち帰りにしました。2個でちょうど1kg540円でした。
もぎとりの持ち帰りだけではなく、梨園の入り口では収穫した梨の販売もしていました。発送もしてもらえます。
入り口にある木にブランコが!
なんだかハイジっぽいです。
子供たちに大人気でした。
ご意見番も乗りたがっていましたが年齢制限+体重制限により自粛(笑)
06月17日(土) 晴れ
ご意見番が長門方面でゴルフなので途中まで車にのせてもらって山陰線に乗り換えて萩まで遠征してきました。長門市から先の山陰線は何年ぶりだろう?20年ぶり?25年ぶり?
萩駅からの移動は萩循環まぁーるバスを利用します。萩博物館や萩城跡を通る西回り「晋作くん」と松陰神社や萩しーまーとを通る東回り「松蔭先生」の2コースあってどちらも一周約一時間・30分おきに運行されています。観光客プラス住民の利便性を考えてか市内の観光スポットだけではなく商店や病院にもこまめに止まります。行き先によっては時間がかかるけどどこまで乗っても100円というのがうれしい。
まずは萩博物館からスタート。入館料510円。
萩開府から明治維新までの長州藩の歴史をたどる歴史展示室と高杉晋作資料室がメインになります。町名の由来と町印が描かれた提灯の展示が面白かった。
屋外展示場の石の小径も味わい深いです。武家屋敷の井戸側や流し、橋の親柱、寺の礎石、火山弾や貝の化石と脈絡なく並んでいるのがいい(笑)そしてこれが明治時代の公衆便所だそう。赤レンガ造りなのね。
城下町の古い町並みをぶらぶら歩き。
やっぱり風情がありますね(^^)
お次は山口県立萩美術館・浦上記念館です。入館料300円(他の美術館等を利用すると二割引きになるパンフレットをもらえます)でこちらは世界的な浮世絵コレクターとして知られる萩市出身の浦上敏朗氏の浮世絵、東洋陶磁等を中心に展示しています。浦上コレクションを山口県に寄贈するというニュースは当時大々的に報道されましたよね。
実際にここを訪れるのは初めてなのでじっくり鑑賞しましょう(^^)
浮世絵展示は約一ヶ月おきに入替えされます。7月2日までは「北斎と広重 浮世絵に描かれた富士2」です。
北斎の富嶽三十六景とと広重の不二三十六景・富士三十六計、同じ題材でもまったく違う表現に見入ってしまいました。この部屋だけで一時間くらいうろうろしていてすっかり不審者状態(笑)
そして「季節に即して厳選した名品一点をじっくり鑑賞できる」という特別鑑賞室は歌川広重の名所江戸百景「亀戸天神境内」でした。手前の藤の花と池にかかる太鼓橋、池の回りの藤棚のしたで花見を楽しむ人達が描かれています。ツバメも飛んでいるのね。
こちらの美術館のHPには浮世絵を見ることができるデータベースもあるので興味のあるかたはどうぞ。
博物館&美術館を満喫しすぎて既にお昼すぎ。萩しーまーとでお昼を食べて松陰神社方面に行こうかと思っていたのですがまぁーるバスの時間を確認すると帰りの電車に間に合わなくなりそう。
近くで食事をすることにして明倫学舎に移動します。
昭和10年に建てられた旧明倫小学校が明倫学舎となりました。古い木造校舎は風情があってかつ美しい。入り口の扉の意匠もいい。
本館は観光インフォメーションセンター、萩藩校明倫館展示室と明倫小学校展示室、ジオパークビジターセンター、復元教室、売店やレストランになっています。
二号館は有料の幕末ミュージアム&世界遺産ビジターセンターで入館料300円(萩美術館の入場券があると二割引になります)
世界遺産ビジターセンターは今年一月に立ち寄った「世界遺産ビジターセンター学び舎」とほぼ同じ内容でした。幕末ミュージアムは幕末維新期の歴史資料・科学技術資料(日本でも有数の収集家である小川忠文氏から寄贈された資料)を天文・地理(測量)・医学・科学(機巧)・軍装品・銃・大砲とテーマに分けて展示しています。伊能忠敬が使用したものと同型の象限儀や江戸時代の扇風機(うちわがくるっくる)、当時の医療器具、大量の銃に大砲…なかでも陣笠コーナーが気に入りました。丸いもの、円錐のもの、たためるもの、角があるもの、めくるめく陣笠の世界。あああこの感動をご意見番と分かち合いたい(笑)
陣笠で興奮しすぎたのでちょっと休憩。
明倫学舎のレストラン萩暦でお昼ごはん。
暦ランチセット1280円(税別)彩りよくいろいろな料理が少しづつ盛り付けられています。お店も料理も女性が好きそうな雰囲気でした。
ここで時間切れ、まぁーるバスで市内を半周して車窓から萩の町並みを楽しみながら駅に向かいます。
昔懐かしい改札口。
いまは無人駅になっています。
偉大なるローカル線、山陰本線。
ワンマンのディーゼル車で長門に向かいます。
萩の小旅行満喫しました。
陣笠の感動をあなたにもわけてあげたい(笑)
毎年楽しみにしているACC CM FESTIVALの入賞発表会、下関からいけそうな会場で土日開催は松江と大分だけなんです。去年は松江に行ってきたのですが日曜16時終了なので帰りが大変でした。今年は3月18日、土曜開催の大分に行ってきました。
今年のグランプリは予想通りauの三太郎シリーズ。
「海の声編」(意外と歌がうまい浦ちゃん)から「みんながみんな英雄編」まで一挙12本。
いいですね〜。来年もくるだろうなあ。
JR東の北海道新幹線開業シリーズ
定番のBOSSの宇宙人ジョーンズの北海道新幹線編や昭和歌謡シリーズ
おんせん県おおいたのシンフロ
いろいろおもしろいものはいっぱいあったはずなのに石田三成に全部持っていかれました。
第一弾
第二弾(なんと6本だて)
もう笑い死にです。
ご意見番とは別行動だったので、のんびり小樽の街歩きを楽しんできました。
北一硝子の本店は花園店に変わっていました。
置いてある商品もかなり少なくなってそのかわりサンドブラストの体験ができるコーナーができていました。
昔は天井からランプや浮き球が所狭しとぶら下がっていてグラスや器もたくさん並んでいました。あれやこれや見て選ぶのが楽しかった。本店じゃないと手にはいらないものもあって随分通ったものです。
中でも金赤のワイングラスは今でも大切に使っています。金赤というのは文字通り金で赤い色を発色させたガラスで明るく透明感があります。銅赤は少しくすんだ落ち着いた赤なので、同じ「赤」といっても随分雰囲気が違います。
もう同じものは手に入らないんだなあ、と思うと感慨深いものがあります。
このガードの下にあった一心太助っていうお店にもよく行きました。
おいしかったなあ。
手宮線跡はきれいに整備されています。
レンガが味わい深い。
古い建物が別なお店になっています。
海食崖の端っこ(笑)
堺町通りには古い洋館や石造りの建物がたくさん残っています。その建物が飲食店やおみやげ屋さんとなって独特の風情のある雰囲気の通りになっています。
目的地は北一硝子三号館。
持っている小さい醤油差しにヒビが入ってしまったで同じものを探しにきました。カントリー館から和のフロアをいったりきたりうろうろうろうろ。随分探したがしたのですが結局見つからず、夏限定という話は間違いでどうやら廃盤になってしまったようです。
ずい分昔のものだからしょうがないよなあ。
その代わりといってはなんですが、また別の器を買ってしまいました。
誘惑に負けたわ^^;
三号館用洋のフロアと北一ホールの間の通路にはトロッコのレールが残っています。
北一ホール。
ランプの灯りが揺らめいています。
ここでのんびりお茶するのがお約束。
充分満喫したので快速エアポートで札幌に戻ります。
北の海らしい色合いです。
同じ日本海でも下関とは随分違います。
夜の部の話はまた後日。
肉、葱、辛さMAXです(^^)
(09/16追記)
國松に行くのは二年ぶりくらい。
本当に久しぶりです。
食券制ですが以前よりメニューが増えています。
汁なし担々麺580円、辛さ0~4
KUNIMAX680円
超激辛のdeathMAXはKUNIMAXの食券で注文するときにdeathコールするそうです
2辛、3辛、KUNIMAXはカレー味もあります
温泉たまご、ライス(ミニ、半、普通)
お持ち帰り調味料(五香辣油、花椒、中華麺)
夜間限定復刻かけラーメン、中華そば、汁ありKUNIMAX
中華そばは定番になったようです。
KUNIMAX650円
前より辣油が多くなって唐辛子系の辛さが強くなったような気がします。
ひりひり~。
よくよく混ぜていただきます。
締めはごはんを入れるのがお約束(^^)
二人とも麻辣系が大好きなのでKUNIMAXがちょうどいいくらいですが、汁なし担々麺初めて(ヒリヒリ辛いのが苦手)だったら1辛で温泉たまごトッピングがお勧めです。
倉敷川畔も観光客で一杯です。林源十郎商店の倉敷意匠アチブランチでは原田和明さんのオートマタを展示していました。
からくりを実際に動かすことができます。
なかでも「テディベア」と「へそで茶を沸かす」にやられました。頭の中をあいつらがグルグルカクカクまわっています^^;
松江城の天守に登ってきました。
平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっています。
国宝効果絶大です。
(09/16追記)
さっそく石碑が建てられていました。
松江城天守の国宝指定は悲願でしたから気持ちはわかります。
祝!です。
ブラタモリでは「祝松江城国宝へ!」でしたが「決定!」になっていました(笑)
雨の松江城も風情があります。
2年間出雲に住んでいたけれど、松江城に登閣するのは初めてです。
いつでも行けると思うからか、こういう観光ポイントって何かきっかけがないと足が向かないものなのです。
へびの兜はありですか?
現存天守だけあって踏み面が狭く蹴上が高いから登るのが大変。
天守最上階からは松江の町並みが一望できます。
南側は宍道湖が広がります。
嫁島も見えますね。
急な階段は登るより降りるほうが怖く感じます。
緊張していたせいか外に出た時には変な筋肉痛になっていました^^;
9号線をSLと併走。
ご意見番は走る蒸気機関車に大興奮でした(^^)
(09/16追記)
地福駅から鍋倉駅へ
田んぼとSL
徳佐駅
ダイヤ時刻のかなり前から三脚を広げたSLファンが撮影ポイントに集まっていました。
雨の日の蒸気機関車は煙がもくもくと上がって迫力があります。
駅を出るときは動輪がみえないくらいです。
そういえば別府の湯けむりも雨や曇りの日はもうもうと上がってますよね。
航空自衛隊の美保基地航空祭にいってきました(^^)
朝7時前に家を出て8時半くらいに到着しました。
臨時駐車場が何箇所かあって民間会社のシャトルバスが有料で運行されています。
今回は浄化センター近くのP1Aに停めて基地まで歩いて行きました。
シャトルバスを使わないならシャトルバス乗り場4番のあるP4Aが近くていいかも。
ぶらぶら歩いて10分くらい、開場は9時ですがすでに開門していて特にチェックもなく入場。
まだ雨は降っていませんがどんよりとした雲が垂れ込めています。
第一目的は売店(笑)
まず買い物を済ませてからスタンプラリーに参加しました。
救命装備品展示や航空機地上展示をみながら基地内をぐるりと回ります。
T-400基本操縦練習機が展示されています。
操縦席に………
機付長 船橋 昇
機体の整備責任者になるとは船橋さんも多才ですなあ(笑)
なにか感じるものがあります(^^)
船橋昇さん以上にグッときたのが彼です。
子供に手を振ったり一緒に写真を撮ったりしているのですが…
時折見せるフリーダムな動きに釘付け(笑)
歩いていると謎標識。
VIPは除くといってもどのあたりからがVIPなんだろう?
途中、雨になったのでシワシワですね(^_^;)
今年は航空自衛隊創設60周年のシールもありました。
スタンプラリーの景品はメモセット、ペンライト、クリアファイルの三種類。
GOALのスタンプを押してもらったらサイコロを転がしてその番号の景品がもらえます。
ボールペンとメモ帳のセット
クリアファイルには基地に配備されているC-1・S-11・T-400
そして今回主要目的の売店では
迷彩タオルとか
Tシャツとか
迷彩帽子とか
なぜに「ヤンキー帽」なんだろう?
今年は雲も低く途中からずっと雨になったので展示飛行が中止になりました。
入場してすぐにオープニングフライトの中止のアナウンスが流れて、その後のプログラムも中止のアナウンスが流れだしました。ブルーインパルスは飛べるのかなあと思いながら10時半過ぎには基地を後にしました。(結局中止になったようです。)
早い時間なので車を出す時間はかからなかったのですが、雨で泥濘んでいたので足元が大変でした。停める場所にもよりますが雨の時は要注意ですね。
ともあれ海田駐屯地以来の基地開放、満喫しました。
次は出雲駐屯地サマーフェスタが目標です(^^)