Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

ピース又吉 受賞後第2作に自信喪失 二度と小説は書けないんじゃいか

2015年12月12日 22時17分41秒 | 日記
芥川賞を受賞したお笑いコンビのピース又吉直樹が12日、読売テレビのバラエティー番組「特盛!よしもと 今田八光のおしゃべりジャングル」に出演し、次作について「もう二度と書けないんじゃないか」と自信喪失状態になっていることを明かした。

 MCの今田耕司が又吉に「自信のあるテーマをもう1個持っていると聞いた」とネタふりすると又吉は「『火花』を書いたら書きたいテーマは3つくらいあったんです」と構想を持っていたことを告白。

 「書ける」という感覚はあったそうだが、受賞作の「火花」が200万部を超えるベストセラーとなり、「今、僕はほんとにもう二度と小説は書けないんじゃいかなと。びびっちゃって。たまたま書けたんじゃないかと」などと話し、自信を失っていることを語った。

 又吉のそんな心境を知ってか、相方の綾部祐二が次作に関わりたいアピールがひどいという。綾部は「2人でなるべく共同で書く」と話すと、周囲から笑いが起こった。又吉は「すっごい設定とか言ってくるんです」とめんどくさそうに話すと、綾部は「未亡人が陶芸に目覚めるってどう?」とアイデアを出した。

ま、そんなもんだろう。
所詮単なる一発屋!
こんなド素人の一作目に賞をやる方がどうかしている。
このせいで芥川賞の箔と質が完全に崩壊したな。

ビートルズが瞑想した僧院、一般に公開 インド

2015年12月12日 11時17分31秒 | 日記
インド北部リシケシュでこのほど、ビートルズが瞑想を学び、その後閉鎖されていた僧院が一般に公開された。今後、観光客向けのヨガ道場として再利用される計画だ。
 ガンジス川沿いの町リシケシュにある僧院(アシュラム)は、派手な宗教指導者として知られた故マハリシ・マヘーシュ・ヨギ師が1970年代に放棄した後、廃虚となっていたが、ジョン・レノンさんが米ニューヨークで殺された事件からちょうど35年となる8日、一般公開が始まった。(写真はこのほど再公開されたリシケシュの僧院)
 公開に先立ち、地元ウッタラカンド州当局は数か月前から清掃などの準備を行ってきた。
 同州の担当者はAFPの取材に「この場所を保存するとともに、元来の魅力も維持したい」と説明。近々、ヨガ道場も開設する計画で、僧院が新たに地域観光促進の起爆剤になることを期待していると語った。
 僧院の入場料はインド人が150ルピー(約270円)、外国人が700ルピー(約1300円)となっている。
 ■ビートルズファンの聖地
 僧院は廃虚と化し、2003年には野生保護当局に接収されたが、ビートルズの聖地としてその後も同地を訪れる熱心なファンが後を絶たない。
 ビートルズのメンバーは1968年に同僧院に滞在し、マハリシ師から「超越瞑想法」を学んだ。
 だが、滞在中に4人とマハリシ師の関係は悪化。理由はさまざまだが、リンゴ・スターさんは菜食を嫌ったとされ、レノンさんはマハリシ師が説く禁欲生活に偽りを感じたと後に語っている。マハリシ師はその後欧州に渡り、同地で2008年に死去した。
 とはいえ、通称ホワイト・アルバムとして有名な「ザ・ビートルズ」の収録曲の多くが、メンバーの僧院滞在中や帰国直後に書かれている。【翻訳編集AFPBBNews】

「瞑想」と言うより、ガンジャとハッシッシでぶっ飛んでいただけだろうに・・・