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バド“疑惑の風”だけじゃない 韓国仁川は「最悪のアジア大会」

2014年09月27日 12時55分49秒 | 日記
アジア大会(韓国・仁川)で大会組織委員会の不手際が相次いでいる。

 バドミントンでは日本が韓国に敗れた21日の男子団体準々決勝で日本に不利になるよう、場内の空調を操作した疑惑が浮上した。日本だけでなく韓国と対戦したチームの選手、関係者からも同様の指摘があった。これに大会組織委員会は「空調設備には風を調整する機能がない」と否定したが、多くの選手から「怪しい」との声が上がっている。

 同じ21日には射撃とフェンシングの選手に配られるはずだった昼食から食中毒を引き起こすサルモネラ菌などが検出され、弁当76個が廃棄された。代わりの弁当の手配が間に合わず、多くの選手はパンやバナナでしのいだ。中には空腹のまま試合に臨まなければならなかった選手もいたほどだ。

 選手村から競技会場に向かうバスの到着が遅れるのは日常茶飯事。試合会場で割り当てられたウオーミングアップ開始時刻に間に合わないことを恐れ、自前でバスをチャーターした国もあるそうだ。

■開催費用削減のしわ寄せが…

 現地では選手、関係者だけでなく報道陣も割を食っている。仁川市内は宿泊施設が不足しているため、大会組織委員会は報道陣の宿泊用に、売り出す前の分譲マンションを借り上げた。新築の建物にもかかわらず、工事は明らかに手抜きで壁紙や床が剥がれた部屋で寝泊まりを強いられる報道陣は少なくない。

 ある日本人記者はチェックインする際、フロントの係員から「宿泊者が部屋を壊したり、傷付けた場合は弁償してもらうから、後で状況が確認できるようにするため、その箇所を写真に撮っておくように」とクギを刺されたという。

 疑惑の風はともかく、運営の不手際が目立つのは開催費用を渋ったのが原因とみられる。今大会は仁川市の財政が悪化しているため、競技場の建設費用も含めて開催費は約2300億円。単純に比較できないものの、1兆5000億円だった前回の中国・広州大会と比べて約6分の1だ。

「こんなことで18年平昌冬季五輪は無事に開催できるのか」とは現地で取材するスポーツライターのボヤキだ。

所詮、世界最低人種の朝鮮人のやることだから今更驚かネーよ!
そして、その不手際や八百長をしていることをまったく反省してないのが増々最低人種であることの証明だろうな。
早く地球上から消滅すればいいのに・・・