1月6日(金)にPSPが壊れました。
慌てて保証書を確認したら、購入日が2005年1月8日となっており、「まさにソニータイマー!」とか思ったのですが、実態は壊れたのではなく“壊した”だったりします。(^^;
実は、PSP防水パックに穴が開いていて、若干水が浸入してしまったのでした。
お風呂でビデオ鑑賞していたときには十字キーとボタンが効いていたので気にしなかったのですが、ゲームに切り替えてみたら、ホームボタンからスタートボタンまで、液晶下部についているボタンが全滅してました。
で、1月7日(土)に修理にもっていったのが、今日帰ってきました。
1週間で、しかも宅配で戻ってくるとはびっくりで、「やるな、ソニー!」とべた褒めモードです。
しかも、修理明細を見ると、故障箇所以外にも不調だったボタンが修理された模様。
もっともこれは、初期不良(例の□ボタンが戻らなくなるバリ問題)気味ではあったので、直してもらって当然とも。
□ボタンより引っかかりのひどかったRボタンも修理されていて、快適に動くようになりました。
友人のYさんに借りていたPSPとも今日でさよならだなぁとか、さっきまで一緒だったから、届いているの知ってたら返したのにとか考えながら、動作チェックのために通電・・・・あれ??
本体が妙に軽いと思ったら充電池が入ってませんでした。
修理の時には充電池込みで出したので、明らかにソニーのミス。
先ほどの高評価は一事保留で、今後の対応次第となりました。
とりあえず、充電池だけYさんのPSPから借りて、本体は自分のを使うようにしますけど。
(と、忘れないようにメモメモ・・・)
追記:(2006/ 1/16)
先ほどソニーに電話したら、梱包しているダンボールの隙間に入っているはずとのこと。
確認してみたら、確かにありました。
確かに、輸送するときの正しい手順は、充電池抜きますよね。(^^;
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