最近のみーや★
twitterとメールで食べ歩きやら、宇宙系イベント参加やら、MHP3やらをポチポチとやってます。
 



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PM6-2 オメガ・アルテマ戦クリアしました。(^^

●1回目
味見(様子見)ということで、ナイト盾で突入。
主目的は作戦の確認のため、アイテム(特にポリマー)は使用しない。

1戦目のマメットはナイトがマラソンという作戦。
案外マメットの攻撃力が高く1人戦闘不能にはなったけどクリア。

続いて2戦目:オメガ。
味見の割には結構善戦して、ポリマー投入してたら勝てたかも? という手ごたえ。


●2回目
1戦目のマラソンは赤の方がいいだろうということで、みーや★がマラソン担当。
・アイススパイクの麻痺効果が有効。
・両手棍のときにイエローリキッドで固定すると、マラソン効果が無くなる。
 このとき、サイレス&バインドで回復役には逃げてもらう。
・両手槍の攻撃が痛い。
 これもバインドで逃げる。
ってな感じで、1戦目はさくっとクリア。

2戦目のオメガは全滅→建て直しをやってみたけどうまくいかず、残り体力2ドットくらいで時間切れ。


●3回目
2Hアビリティの回復とポリマーを補給してから突撃、失敗。。。。
翌週に控えてるバージョンアップで楽になるといううわさを信じて解散。


●4回目
忍盾のほうがいいんじゃないか? という意見で味見突撃。
結局、ナ盾と大して変わらないような気がするというのと、ナ盾+青ヘッドバットが有効じゃないかということで、その作戦に変更。

●5回目(5回目はナ青の練習だったかもしれず・・・)
ナ盾+青ヘッドバット(スタン効果)作戦決行。
一人戦闘不能になるも、オメガクリア。
続いて、3戦目、初体験のアルテマ。
HPがオメガより低いというのと、2Hアビリティを温存してあったので、最後の追い込みで何とか撃墜。


バージョンアップで楽になったかというと、よくわかりませんでした。
でも、経験値入るようになったのはいいですね。

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一時FFXIを離れていたせいで、攻略本がいくつか出版されていたのを買わずにいました。
で、復帰してみるとやっぱり浦島太郎状態なので、3冊ほど購入してみたので、そのレビューなど。



ファイナルファンタジーXI 電撃の旅団編
-ヴァナ・ディール公式ワールドガイド- Vol.3 冒険編


電撃のFFXI攻略本。
世界編コミュニケーション編に続く3分冊のVol.3の最後の1冊です。

今までに出版されてる電撃のFFXI本と同様、旅団員の4コママンガや欄外コメント等があり、読み物としても楽しめます。
また、全クエストを網羅しているので、1冊だけ選ぶのなら、この本をお勧めします。

欠点は、情報が詰め込まれすぎているため、地図や写真が小さめなこと。
ひざの上に開いて見ながらプレイするというのはちょっと難しいです。




ファイナルファンタジーXI マニアックス
ハンターズ・バイブル2nd Ver.20070115


エンターブレインの本。
前のハンターズ・バイブル Ver.20060221のバージョンアップ版。

ハンターズとあるように、モンスターを狩ることに主眼が置かれています。
マップのどこに、どんなモンスターが、何匹いるのかが一目でわかります。
なんと、NMが出現するエリアまで描かれています。
しかも、そのNMの属性(クエスト・ミッション・アイテムドロップ)まで。

ほかには、メリットポイントをどこに割り振るのが良いかの検証や、スキルへの影響が高い装備品のランキング等。
「大抵の情報はWebで見られるから攻略本は不要」という人にもお勧めです。




ファイナルファンタジーXI
リーダースタイル


ソフトバンククリエイティブの本。
今までに、ジョブ・マスターズガイドエリア・マスターズガイドギルド・マスターズガイドという3分冊の本を2度出していましたが、今度は毛色が全く違う本でした。

ちょっと脱線しますが、この3分冊の中では、ギルド・マスターズガイドが特にお勧めです。
合成スキル上げをする際に、どのレシピでどこまで上げれば良いか?というのが全スキル・全レベル帯について書かれています。
また、エリア・マスターズガイドはマップ間のつながりがわかりやすいので、アトルガンエリアに対応した本が出版されたら買いたいと思っています。

さて、ここで紹介している以外の本のほとんどはプレイする上で役立つデータ集ですが、このリーダースタイルという本は全く違うアプローチでした。
本のタイトルどおり、リーダーという役割を果たす上で、知っておくと役に立つことを中心に書かれています。
ミッション・ENM・デュミナス・トリガーNM・レベル上げ等でリーダーとなったときに、どのようなPT編成にするべきか、リーダーとして何を注意するべきか、マップはどこを通るべきか等々。

特にリーダーにこだわらなくても、ミッションやENMに特化した攻略本としても十分に役立ちます。


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皆様お待ちかねの、チョコボ配達クエスト:サンドリア→ウィンダス 全行程の動画(300,588,938 byte)です。

ファイルサイズ大きくなってしまってすいません。
ずっと前進し続けるという映像の特性上、ビットレート低くしてみたら、コマ落ち&ブロックノイズがひどくなってしまったので。。。

ロンフォールOPの裏側を通るところが以前の解説と違っていたりしますが、他は書いてあるとおりに走りました。
PS2で27分23秒は、実は自己ベストです。
ここまできっちり走らなくても、28分切る程度は簡単に出せますので、がんばってください。

第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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週末のこと。
Szと一緒に忍者を上げていて、二人そろってLv30になりました。

忍者の装備って案外少ないので、Lv30になったらこれでしょう、ということで昨晩、南蛮瑠璃狩衣(忍Lv30 防21 攻+3)を取るためにEdacious Opo-opoを倒しに行ってきました。

Alの都合で22時に開始しようということになっていたのですが、22時になってもポップせず。
とりあえず、Sz(ナ75)、Rs(詩75)、みーや★(黒75)で始めることにしました。

が、しかし!
それぞれが1Dずつ持ってきたパママを???にトレードしても、一向に現れません。
急遽、みーや★の倉庫キャラに18Dのパママを持ってこさせて連続トレード。
最初の3Dとあわせて、150本ほどのパママをトレードした所でようやく1回目ポップしました。

Edacious Opo-opoはLv60となっていますが、大抵のNMはそのレベル表示が当てにならないので、全員フェローを呼び出して挑戦しました。
ですが、レベル並みの強さで、ただHPが多いだけの模様。
1回目、危なげなく倒せてしまいましたが、何もドロップせず。

Al(獣65??)がポップしたこともあり、みーや★がシーフ51に着替えて続けてやることにしました。

2回目は全員で???にパママを連続トレード。
あわせて40本くらい置いたところでポップ、やっぱり何も出ず。

3回目、2本でポップ。
ついに南蛮瑠璃狩衣が出ましたが、ロット勝負に負けました。。。

4回目、時間的にラストというあたり、50本ほどトレードしたところでポップ。
ドロップなしで、週末にでもまたやろうということで解散となりました。

15分間隔で呼び出しすることができるようになるので、HPをカザムに設定しておいてトレード可能待ち時間の間にパママを購入しに戻るのがよさそうです。

ドロップ率が1時間に1着程度なら、現状の競売価格(20万くらいだったかな?)を考えると、まあまあの金策になりますね。


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年末・年始のインフレに泣いた方は多いかと思いますが、みーや★はむしろ「金儲けが楽になった!」と喜んでいます。(^^;

みーや★の金策はNPCショップからの購入品を競売に流すという転売がメインで、実はそれ以外はほとんどやっていなかったりしますが、今回は金策以外の効果もあるから是非転売しましょう、というお話。

FFXIのインフレはシステムから供給される通貨がシステムに吸収される通貨量を上回っているために起こるといわれています。
他にRMT業者問題とか、通貨の流動性が激しくなってきたとかありますが、基本的にはみんなお金持ちになったということ。

話がそれますが、みーや★は冒険者紹介キャンペーンの賞品:マンドラゴラ帽子欲しさにアカウントを二つ持っていて、2つ目のアカウントを使ってテレポ屋をしています。
こちらから金額交渉をすることは一切無く、「1000Gで【テレポメア】お願いします」といったシャウトの人を無言で誘っては、ばんばん飛ばしています。
このテレポ依頼の時に設定される金額、1年ほど前は3国周辺では500G、ルテ・ヨトは700G、ヴァズは700G~1000Gというのが相場でしたよね?
ところが最近、3国周辺でも5000Gというシャウトも珍しくありません。
みんな裕福になったんだなぁ・・・と実感しています。

さて、話を戻しますが、その裕福な方々は、競売の隣のNPCショップで売っているものですら競売で、しかもインフレ金額で買っていかれます。
インフレ状態の今がチャンス、転売で一儲けできますよ。

また、転売行為はNPCショップからものを購入する、つまりシステムに通貨を戻すため、インフレ抑制効果もあります。
あるはずです・・・・


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ログアウト併用で女帝の効果が倍になってうま~と前回書きましたが、女帝の指輪にはもうひとつ、うまい使い方がありました。


  1. 使用回数が1/7の状態で使用します。
  2. ガードに指輪をトレードし、チャージしてもらいます。
  3. 再使用待ち時間が30秒!


というわけで、使用回数が残り1の状態で効果が発動していないときは、狩場に出かける前に使用してチャージしておくと幸せになれますよ。

未検証ですが、残り回数にかかわらず、チャージしてもらうと再使用時間が30秒になるのかもしれません。

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日曜日、PM4-3:礼拝の意味に行ってきました。

すでに攻略本や各サイトで攻略記事があふれていますが、この記事は一味違います。
盛大な失敗談・・・

・土曜の午前から日曜21時半スタートと募集していた
壊れてしまう珊瑚の鍵の本数を主催者に確認するべきでした。
実際には1本しかなく、全員、礼拝の意味が初体験なら最低2本、出来れば3本以上用意したいところです。
開始まで時間があったので、暇をもてあました有志で取りに行き、視線を消しても余裕だったでしょう。

・スニークを確認しましょう
基本中の基本ですが、移動中にスニークが切れて絡まれた人がいました。
同じ人ではないですが、何度も。。。
歩き出す前にはスニーク、必要ならインビジを確認しましょう。
また、からまれた場合は、立ち止まって助けを呼びましょう。
走って追いつく間に大リンクになります。
えぇ、何度もありましたとも。。。

・大まかな流れをおさらいしましょう
ボスをポップさせる条件が整う前に、ボス戦をやってるPTのそばを通りかかったときのことです。
救援要請が出されたので、皆条件反射で応戦しました。
が、しかし。
やってる相手はボスで、しかも結構余裕そうです。
どうやら、こちらが通りかかったのを見て、手伝ってもらえたら楽になると救援要請を出した模様(憶測)。
礼拝堂突入前に何をやるかという意識を共有するようにしておけば、しばらく観察してから救援するとか出来たでしょう。
ちなみに、この救援の結果、フォモルに狙われるようになりました。。。

・鍵の開け方をレクチャーしましょう
「それじゃ、鍵トレードよろー」と不用意に発言してしまったため、開け方の特殊な礼拝堂の扉、開錠失敗して鍵をなくしてしまいました。
鍵を求めてフォモルを倒しまくり、しかもポップで3リンクとかで戦闘不能になる人も。
最終的に、別PTが扉をあけたので便乗できました。

・鍵を用意しましょう
最初の項目とかなりかぶりますが、鍵取りでフォモルに狙われるようになってしまったので、ボスをわかす???を調べる前には必ずフォモルと激しくバトルすることになりました。
鍵取りの出撃と、ボス討伐の出撃は分けるべきでした。


などと、愚痴のようなことばかり書いていますが、みーや★はこういったどたばた、結構好きです。
おまけに、「モンクでお願いします」といわれて大暴れできたのですっきり。(^^
色々ありましたけど、全員、無事クリアすることが出来ました。
視線消すのが大変ですけどね。(^^;


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プロマシアミッション4-2「猛き者たちよ」行って来ました。

昨日は風邪でダウンしていたにもかかわらず、朝からFFXIやってたダメ人間です。
英語でもいいから野良PTに入って、シーフを50にしてしまいたかったのですが、自分の体調を甘く見ていて、結局、昼すぎから起きていられなくなり、再ログインしたのが夜でした。

ハロウィンイベントに人が行ってしまっているのか、全体のレベルが上がってきているために、48付近が少ないのか、多分両方なのでしょうが、とにかくPT組めません。
フェローと遊ぼうかなぁとか思っていると、「オウリュウ@黒4」というシャウトが。

倉庫から装備引き出して戻ってみると、@2名から集まっていない模様。
いや、そのシャウトじゃ目立たないでしょ?(^^;
サーチコメントをチェックしてみても、PM4-2希望いませんでした。
報酬付で傭兵も募集してみましたが、23時になったら解散しようという間際に参加希望がきて6人そろいました。

メンバーは、召召赤黒黒黒(みーや★)。


早速タブナジア地方へ移動し、リヴェーヌB01の閉じたワープを開くことが出来ないので、鱗取りから開始。
カーバンクルx2がワイバーンとなぜかヒポグリフを釣ってきました。(^^;
カー君の弱い攻撃力にじれて弱体や精霊を入れると、あっという間にこっちに向かってきます。
しかも、誰も挑発を持っていないので、ケアルや精霊で取り返すと、さらに被害拡大。
黒が一人落ちたところで、眠らせ&バインドしてからワープを使って逃げました。

作戦変更、カー君が釣ってきたところに、フリーズx3を叩き込む。
これはうまくいき、しかも1匹目で鱗を落としてくれました。


その後、BCまでは特に問題なく移動でき、いよいよ突入です。

作戦:
・リーダーが発動するカウントダウンマクロにあわせて精霊(サンダー2)を一斉射
・直後にスリプルx4で強制睡眠
・HPが7割になったら、アストラルフロウx2
・HPが5割になったら、魔力の泉:フリーズx3

精霊>スリプルを2回ほどやったところで、HPがまったく減らないので、精霊をエアロガ2に変更。
アストラルフロウを特に使わず5割まで減らすことが出来、【全力で攻撃だ!】でフリーズx2。
ちょうどターゲットを持っててフリーズ唱えられずに逃げ回っているうちに、あっさり終了してしまいました。

なーんだ、思ったより楽勝(^^


その後、タブナジア地下壕をうろついてミッションとクエスト消化。
応龍に行く前に入手しておこうと思っていた雲消霧散石をようやく入手。
「その翼、空高く」、発生条件がPM3章クリアのはずなのに、何で発生しなかったんだろう??

とりあえずこれで、噂の料理書クエストをやることができるようになりました。


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レベル上げで経験値+1000がおいしい女帝の指輪ですが、もっとおいしい使い方がありました。

レベル上げをしないでログアウトする場合、女帝の指輪を使っておいてみてください。
次回ログイン時、効果が残っているので経験値+2000でうま~~~! です。

毎日レベル上げしてたらできませんけどね。(^^;

ログアウトする前には、女神の指輪が使えるか確認してみてください。

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東サルタバルタ地図"
長かったサンドリア→ウィンダスのチョコボの旅も、いよいよ終わりが近づきました。
序盤で正しい針路を設定したら、ウィンダス森の区の手前まで手放しで走れないこともないのですが、引っかかるところもたくさんありますので気を抜かないように。


東サルタバルタチェックポイント①
サルタバルタにはいってすぐ、大木の左側(すれすれではなく)を狙うと、ほぼ手放しで走れます。
といっても、途中の岩場など、引っかかるところはたくさんあるので過信しないように。


東サルタバルタチェックポイント②
最初の川を渡り、岩場を抜けたところ。
正面の大木を目指しますが、左側の大きな岩場を抜けたら、若干左寄りに針路を修正します。
川から上がれなくなるので。


第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:サルタバルタ
番外:全行程の動画


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タロンギ大峡谷地図"
いよいよ最後の難関です。
ジャグナー、メリファトと同様に道に落ちないことが重要なほか、引っかかりが見分けにくい段差が多く、天候次第では前も見えにくいという難所です。


タロンギ大峡谷チェックポイント①
道を横切るための橋を目指します。


タロンギ大峡谷チェックポイント②
丘の上の木の右側にも橋がありますが、当然大回りになってしまうので間違わないように気をつけてください。


タロンギ大峡谷チェックポイント③
②の丘を登ると橋が見えます。
橋を渡ったら、右手に見える山脈方向に針路を変えます。


タロンギ大峡谷チェックポイント④
山脈のそばに背の高いサボテンが生えています。
ここを抜けたら、遠くに見える木を狙ってください。
左の木には、道を渡ることの出来る根が張っているのですが、ここ、徒歩でも渡れない難所だったりしますので、若干のタイムロスを惜しみつつ右の木を選択してください。
器用な方は、根を渡ると時間短縮できると思います。


タロンギ大峡谷チェックポイント⑤
④で狙う木の手前の画像です。
木の手前に道があり、ここを横切ったら南東に針路を変えます。


タロンギ大峡谷チェックポイント⑥
⑤を抜けた後です。
この写真から先は特に難しいところではないのですが、針路をロストしやすいので参考までに。


タロンギ大峡谷チェックポイント⑦
⑥を上るとこんな風景です。
おおむねまっすぐで。


タロンギ大峡谷チェックポイント⑧
3度目の道の横断です。
ここ、上れる範囲が狭いので注意してください。
上った後は峡谷部分をすばやくクリアしてください。

峡谷部分ですが、西回りのルートに入ったすぐのところに、左折できるポイントがあります。
ここを曲がり忘れて素直に西回りのルートに行ってしまうと、数十秒ロスしてしまい、ミラテテ様言行録を入手できないことが確定してしまいます。
このルートをご存知でない方は、ぜひ下見を。
なお、コルシュシュからウィンダスを目指す場合も、こちらを回った方が早いです。


第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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メリファト山地地図"
第2の難関です。

ここもジャグナーと同じく、道に落ちないことが重要なポイントとなります。
また、サボテンの当たり判定が大きくて引っかかりやすいので注意。

アウトポストの先までは道の北側を通り、その先の橋で南側に渡ります。
(聖地ジ・タへ行くときも、このルートが最短です。)
その後、西側の段差に上がらないように注意しつつ南を目指し、南北に走る山脈の東側を通ってタロンギ大峡谷を目指します。

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追記:
①から南下して、地図の白い部分をトンネルで抜けるルートがあれば、25分46秒というタイム(2005/9/27)が実現できそうだなと思って、散歩してみました。
そんなルートはもちろんありませんでした。。。
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メリファト山地チェックポイント①
坂を上った先にアウトポストがあります。
山脈の端を目印にまっすぐ駆け上がると、アウトポストの裏を通過することが出来ます。


メリファト山地チェックポイント②
アウトポストの先にあるサボテンの、右手側を抜けるようにします。


メリファト山地チェックポイント③
②を抜けたら左に進路修正をし、道に落ちないようにします。
ここで道に落ちるとタイムロスが大きいので注意。
道沿いに行くと橋があるので、渡って西南西の斜面を駆け上がります。


メリファト山地チェックポイント④
山脈の西側に向かう道を横断します。
この位置から道に落ちて、そのまま南を目指すと山脈の東側に出られます。


第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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ソロムグ原野地図
多分、ある程度のレベル以上の人たちは、ボヤーダ樹やロ・メーヴに向かうことで、一番走りなれているルートかと思います。

しかし、狩場に向かうときにやってみるとわかりますが、レース走り(イン側キープ・最短距離選択)をやると、前を走る仲間との距離を目測で10mくらいは詰めることができます。

つまり、ここは壁の凹凸や起伏をうまくクリアして行かないと、それだけロスするということ。


ルートはこれが早いと思うのですが、線を引いてみたら北回りの方が近いような気がしてきました・・・
検証してみてタイムに変化が出るようなら、修正しますね。

-----追記-----
北回りやってみましたけど、構造物やら倒木やらでまっすぐ走れないので、南回りと同じタイムでした。
詰める余地は若干あるかもしれませんが、大幅なタイムアップは見込めそうにない
です。


第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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バタリア丘陵


バタリア丘陵地図
特別難しいことはありません。
引っかかる障害物も少ないので、ほぼまっすぐ走ることが出来ます。
ロランベリー耕地へ渡る橋の入り口に、木が乱立しているので、ここだけ要注意です。


バタリア丘陵チェックポイント①
ジャグナー森林からやってきて最初に出会う古墳です。
ここを登ってしまうと、見晴らしが良くてルート取りしやすいのですが、数秒のロスになるのでやめましょう。
入り口をかすめるようにして、東南東を目指します。


バタリア丘陵チェックポイント②
①を通過すると、②の古墳が見えます。
この古墳の上部には構造物があります。
この右側を狙って行くと、ほぼ一直線にロランベリー耕地にかかる橋へ向かうことが出来ます。



ロランベリー耕地


ロランベリー耕地地図
難しいことはありません。
ソロムグ原野への橋を目指すのみです。
ここをソロムグ原野と勘違いして、門を抜けたところで右折しないように。(^^;<やった馬鹿



第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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ジャグナー森林地図
サンドリア→ウィンダスルートの最初の難関です。
樹木や段差にひっかかりやすいので注意してください。

ジャグナー森林の注意点は、道を通らない(落ちない)ことです。
周囲より低い位置に道があることが多く、一度落ちてしまうと次に道から離れられるポイントまで遠回りさせられることが多いです。




ルート1:
道の西側を北上し、湖まで出ます。
その後東向きに進路を変え、橋を渡ってバタリア丘陵を目指します。
注意点は、橋が若干見つけにくい&渡りにくいことです。
みーや★だけかもしれませんが、この橋、妙に引っかかるのです。。。


ルート2:
道の西側を北上するのはルート1と同じですが、途中で一度東に進路を変え、山の中を東北東に進み、川沿いに北上して橋を渡り、山沿いに北上してルート1と合流します。
一見すると面倒なルートなのですが、目印になるものが多く、橋も渡りやすいので、ミラテテ様言行録を確実に!、という方にはこちらのルートがお勧め。


なお、ホラからダボイに行く感覚で南側を通ってしまうと盛大にタイムロスとなります。


第1回:西ロンフォール
第2回:ラテーヌ高原
第3回:ジャグナー森林
第4回:バタリア丘陵・ロランベリー耕地
第5回:ソロムグ原野
第6回:メリファト山地
第7回:タロンギ大峡谷
第8回:東サルタバルタ
番外:全行程の動画


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