マクロンが合衆国議会で国粋主義を批判。満場、議員たちが立ち上がり、拍手を送る

まりまど@marimado@marimandona262さんのツイート。

――英語力だけじゃなくマクロンはこの合衆国議会での演説でトランプの温暖化対策や貿易の保護主義的政策をはっきり批判していてそれでも最後はフランス語で「フランス万歳、両国友好万歳」でしめている。トランプ相手に言うべき事は言っても協力し合う点はしっかり話し合う。追随とゴルフだけとは（略）〔7:53 - 2018年4月26日〕――

【悲報】マクロン仏大統領、トランプ大統領より英語が流暢。
"フランクリン・ルーズベルトが言ったように『恐れるべきものは何もない。私たちはただ恐れを恐れているだけ』""国粋主義が恐れを紛らわすのはほんの一瞬" "世界へのドアを閉じても、世界は前に進む事をやめません"pic.twitter.com/YtcGNyQpIl

— ベッド紳士 (@Bed_gentleman) 2018年4月25日

マクロン仏大統領は、

「フランクリン・ルーズベルトが言ったように『恐れるべきものは何もない。私たちはただ恐れを恐れているだけ』""国粋主義が恐れを紛らわすのはほんの一瞬」「世界へのドアを閉じても、世界は前に進む事をやめません」

（ベッド紳士@Bed_gentlemanさんのツイート〔2:44 - 2018年4月26日 〕参照）

などと演説した。