ALIVE

S.THUNDERS diary

アクセス解析&コメント式にしました。

おまえの夢を見た。でもけつにミサイルが刺さって、お前は失血死したみたい。そんな夢を見て悲しくなった。

2006年09月08日 | Weblog
引き続き休職。
明日からいよいよ橋の型枠解体にかかれる。
通常、橋桁や大きめの建築物でも夏場にコンクリート打設すれば1週間以内で
解体作業に入れるんだけど、ここはどうもその辺厳しくて2週間以上も
打設後はほったらかし。
お陰で2週間近くおいららは仕事にありつけん。
ゼネコンはデスクの上で適当に物を考え事を進めようとするが、こうして仕事があぶれてしまう人間がうじゃうじゃいる事を決して知らないわけじゃない。
なんたる性根であろうか、なんたる垂れ流し脳みそであろうか。

さっぱりわかんね。



そんで昼過ぎにあ~の君のいるビリヤード場までおつかい。
おいら実は自他共に認めるUFOキャッチャーのプロ。
狙った獲物は逃がさんタイプの未練タラタラ男。にやり

それから今日もなんだかんだで性奴隷引き連れて用事を済ます。
遊びと用事だらけ。







福知山城に用事。城をそろそろ買おうかと思い探索。
けっこうしょぼかったので、江戸城でも攻めるべきか否か。
舞鶴にある田辺城もなかなか庭園が素晴らしいのだけど、10代の頃に
目の前の警察署に夜中頃ロケット花火を死ぬ程お見舞いしてぱくられた苦い経験があるのであそこはやめよう。

牙城建設せねば。

そして隣街の和田山に用事と遊びとマネキンと写真。



最近バタバタ忙しすぎるけど、その中でもしっかり遊びをみつけては楽しめてる。
性奴隷とばっかり遊んでるんだけど、うまくやっていってる。
これこれ、遊ぶ事をうしないたくないのは本音。
何歳になっても、遊びはプロでありたいのです。
金等なくなればよい、時間等、きさまにくれてやる。
だがしかし、この遊ぶ楽しい時間だけは誰にも奪えんぜ。

中国人でも、警察でも、チンピラでも、なんにでも奪えやしない。
仕事や、生活のために必要な情熱等は、あの線香花火の最後のようにおいらはとっくに燃え尽きた。

産まれてきてすぐぐらいか、楽しむために生きるのだと、羊水まみれの産声で俺は世界にそう叫んだ事を覚えとる。

うそ

でも言った気がする。

仕事に精をだす人を馬鹿にもしないし、愚かだとも思わない。
しかし尊敬等さらさらしない。
そんな事のために毎日を生きるのなら、お母さんやお父さんはどうしてこの世に
ぼくらを産み放ったのか。

機械人間になるためか、まるで冷めたフランケンシュタインのように、ただ毎日会社にノロノロと足を運び、疲れただの、辛いだのと毎日同じ台詞で一日を締めくくり、給料日には僅かな銭をもらい、月に一回の焼き肉パーティーか、同僚と
風俗パーティー。

誰もそんな事望んじゃいないのだよ、世界の君よ。
うなずけばそれで誰もお前を笑わないだろう、しかしこの世の中を見渡せばわかる気がせんか。
どれほど、それが価値のない事か、どれほど社会になじむ事が素晴らしいと言うのか。

それならば俺は毎日をくらせるわずかな日銭と。ポッケに自由を詰め込んで、家の玄関開け、さも自分の王国のように街をうろつき、ただ笑い遊ぶ事の方が
重要なんじゃないかと気付く。

まわりではニートだのフリーターだのと言う言葉が流行りの風を切り、いま俺たちの脳を刺激する。

だがまどわされるな、騙されるな。
けっして悪い事じゃないのに、悪いように見せたがるこのふざけた社会とあのコメンテイター達に、たばこの煙を吹きかける事を怖がるんじゃない。

いちいちめんどくさくないか、建前や、上辺、そして誰かを守る毎日が。
ほんとうに守らなければいけないのは自分の真っ赤で温かい血。
窮屈に、まるで飼い殺しのハムスターのように回転するあの玩具にのらされ
走り回るより、どうも俺には、台所をすき放題走り回るゴキブリの方が
何億倍も素敵に思えるのはやはり俺が狂っとると言われている原因であろうか。





どうでもいいけど仕事ちょうだい。お金と。






そんなおいらの楽しみは、僅かなお金で買える駄菓子。
ガキの頃、貧乏すぎたのでお菓子と言う物になかなかありつけなくて万引きを覚えた。
しかし今は、ある程度を満たす金は持ち合わせている。
毎日を生きる自分の身体へ僅かながらの恩返し。

いま生かされとる事を忘れるな。
いつだって、誰だって、誰かに思われとるし、誰かに愛されとる。
誰にも愛されないなんて言うのは、絶対うそ。




すごい映画

2006年09月08日 | Weblog

キョンシーVSくのいち

ネタではじめてDVDレンタルした。
すごいよ。

最近、プレデターVSエイリアンの流れでVS系がホラーで流行中。

なんでこの組み合わせか知らんけど、それほど対決しない。

これはすごい。

まいった