今日も仕事は休み。
色々と仕事はあったんだけど、単価や支払いの都合でやめざるをえない状態。
安すぎるんよ、建築物の単価が。
世間は安くて良質な物を求めたがるんだけど、そんなのはっきり言って無理。
金がかかっとるから良質なんだって。
マンションでもそう、安い値段で大工や業者は良質な物を求められるんだけど、
赤字になるので鉄筋の数を減らしたり、俗に言う手抜き工事をせざるをえない。
手抜きせな今の建築物の単価じゃほとんどの業者は首をつらないけなくなるんよ。
儲かるのはゼネコンぐらいで。
値段を落としすぎた結果である。下げてしまった値段を上げるのは困難。
死活問題である。仕事はあるが、どんだけ残業しても赤字になる工事ばかり。
みんなが潤えるような、そんなシステムになればいいのに。
なんかほんと、一部の連中しか恵まれとらん気もする。
頭が悪いとほんとに世の中生きづらい。こまった。
大学でもいっとけばよかった。
ラーメン大学。
昼頃に料理開始。
最近、鶏南蛮の南蛮の意味が解ってきたので鶏南蛮うどんを作った。
けっこう手間暇かけずにできあがりました。鶏の脂がうどんだしと混ざって
濃厚な生醤油の出汁で満足でした。
うどんの出汁は昆布とかつお出汁に生醤油、そば出汁、酒、塩、確かこんなもん。
鶏はちょっと甘辛く焦げ目がつくくらい炒めて。
そんで、blogには書いてなかったけど、最近わさびの収穫に渓流に出かけて
たくさんわさびを取ったのでわさびの葉っぱの醤油漬けをしてたのが
いい感じに染みて完成。1週間くらい漬けこんだんかな。
茎の部分はまだ若いから苦かった。
また4月までに収穫にいくからほしい人あげるよ。
天然わさび。
夜から行動開始。
今日もビリヤード場で時間を費やす。やすえさん、あ~の君、夢うつつで
水の冠で食事。
今日は水の冠のバイトの女の子が卒業らしいのでこっそりケーキと花を買っていったよ。
片田舎に住むとこの季節は寂しいものがある。
地元では就職など恵まれとらんし、大学もないので大抵の高校生は
大阪や京都市内に移住してしまう。
これがほんとに寂しい。
せっかく仲良しになれても、数年、はたまた数ヶ月でもう2度と会えんような
そんな感じになってしまう。
もうこれで何年目だろうか、この時期にいくらかの友人と別れるのは。
何ヶ月もすればお互いこんな感覚なんて忘れて、けっきょくどうでもなく毎日を送るんだけど、わかっててもこの瞬間ってほんとに孤独を感じる。
おいらは十代の頃、何度も大阪や東京でバンドを誘われたが、こうしてこの寂れた街で今も歌ってる。
昔は舞鶴を盛り上げたいとかそういう観念が非常に強かったし、今でもその気持ちはある。
夢は東京や大阪でしか叶えれん事もないし、地元も盛り上げれんバンドが
大阪や東京に行ったところでなんになるのか知りたい。
夢というのは諦めないこと。
大衆の言葉なんだけど、これって重要な言葉だと思う。
おいらは諦めないし、いつだって夢をみとる。
おまえもあんたも君も、夢だけは捨てないようにきらきらしとってよ。
そんであ~の君は事情で帰宅。
夢うつつとやすえ君、、、じゃなくてやすえちゃんとそれから小一時間
おしゃべり。
もうそろそろ水の冠の株主くらい出資してるんじゃないかな。
それくらいこの店には来とるね。
オリジナルメニューもたくさん作ってくれるし、みんな友達。
みんな年齢は違うんだけど、友達が集まってやってる店みたいな。
一生涯付き合えるお店ができたので嬉しい。
たまにうっとうしい客やなめた連中も出入りしとるけど、
ここは言えば聖地。色々と我慢せないかん。
はやく夏にならんかな。
あわびとさざえをたくさん分けてあげたいのに。
んー、寂しい夜なんだけど、ご飯が美味しいのでオッケー牧場。
いまおいらにゃ、腹を割って話せる仲間がたくさんおるぜ。
色々と仕事はあったんだけど、単価や支払いの都合でやめざるをえない状態。
安すぎるんよ、建築物の単価が。
世間は安くて良質な物を求めたがるんだけど、そんなのはっきり言って無理。
金がかかっとるから良質なんだって。
マンションでもそう、安い値段で大工や業者は良質な物を求められるんだけど、
赤字になるので鉄筋の数を減らしたり、俗に言う手抜き工事をせざるをえない。
手抜きせな今の建築物の単価じゃほとんどの業者は首をつらないけなくなるんよ。
儲かるのはゼネコンぐらいで。
値段を落としすぎた結果である。下げてしまった値段を上げるのは困難。
死活問題である。仕事はあるが、どんだけ残業しても赤字になる工事ばかり。
みんなが潤えるような、そんなシステムになればいいのに。
なんかほんと、一部の連中しか恵まれとらん気もする。
頭が悪いとほんとに世の中生きづらい。こまった。
大学でもいっとけばよかった。
ラーメン大学。
昼頃に料理開始。
最近、鶏南蛮の南蛮の意味が解ってきたので鶏南蛮うどんを作った。
けっこう手間暇かけずにできあがりました。鶏の脂がうどんだしと混ざって
濃厚な生醤油の出汁で満足でした。
うどんの出汁は昆布とかつお出汁に生醤油、そば出汁、酒、塩、確かこんなもん。
鶏はちょっと甘辛く焦げ目がつくくらい炒めて。
そんで、blogには書いてなかったけど、最近わさびの収穫に渓流に出かけて
たくさんわさびを取ったのでわさびの葉っぱの醤油漬けをしてたのが
いい感じに染みて完成。1週間くらい漬けこんだんかな。
茎の部分はまだ若いから苦かった。
また4月までに収穫にいくからほしい人あげるよ。
天然わさび。
夜から行動開始。
今日もビリヤード場で時間を費やす。やすえさん、あ~の君、夢うつつで
水の冠で食事。
今日は水の冠のバイトの女の子が卒業らしいのでこっそりケーキと花を買っていったよ。
片田舎に住むとこの季節は寂しいものがある。
地元では就職など恵まれとらんし、大学もないので大抵の高校生は
大阪や京都市内に移住してしまう。
これがほんとに寂しい。
せっかく仲良しになれても、数年、はたまた数ヶ月でもう2度と会えんような
そんな感じになってしまう。
もうこれで何年目だろうか、この時期にいくらかの友人と別れるのは。
何ヶ月もすればお互いこんな感覚なんて忘れて、けっきょくどうでもなく毎日を送るんだけど、わかっててもこの瞬間ってほんとに孤独を感じる。
おいらは十代の頃、何度も大阪や東京でバンドを誘われたが、こうしてこの寂れた街で今も歌ってる。
昔は舞鶴を盛り上げたいとかそういう観念が非常に強かったし、今でもその気持ちはある。
夢は東京や大阪でしか叶えれん事もないし、地元も盛り上げれんバンドが
大阪や東京に行ったところでなんになるのか知りたい。
夢というのは諦めないこと。
大衆の言葉なんだけど、これって重要な言葉だと思う。
おいらは諦めないし、いつだって夢をみとる。
おまえもあんたも君も、夢だけは捨てないようにきらきらしとってよ。
そんであ~の君は事情で帰宅。
夢うつつとやすえ君、、、じゃなくてやすえちゃんとそれから小一時間
おしゃべり。
もうそろそろ水の冠の株主くらい出資してるんじゃないかな。
それくらいこの店には来とるね。
オリジナルメニューもたくさん作ってくれるし、みんな友達。
みんな年齢は違うんだけど、友達が集まってやってる店みたいな。
一生涯付き合えるお店ができたので嬉しい。
たまにうっとうしい客やなめた連中も出入りしとるけど、
ここは言えば聖地。色々と我慢せないかん。
はやく夏にならんかな。
あわびとさざえをたくさん分けてあげたいのに。
んー、寂しい夜なんだけど、ご飯が美味しいのでオッケー牧場。
いまおいらにゃ、腹を割って話せる仲間がたくさんおるぜ。