県民性を問われる

　今日は、昨日の中国新聞の一面に書かれていた事に対して
私の一個人として、自分が思った事を書こうと思います。

現金授受された議員の先生達ですが、どんな考え方をお持ち何でしょうかね。
前にも書きましたが、無理やり渡された時には断り難いだろう？と思いましたけど
最初は受け取り事実を否定され、世間に公表されれば一転して受け取り事実を認めます。

でも、それに対する説明を拒む議員も居れば説明されても議員活動を続ける先生も居ます。
どちらにしても、選挙によって地域から選ばれた人達ですから
投票した広島県民に対して、何らかのアクションを期待していますけど
多分、これから先も何も無いのでしょうね。

次回の選挙で、疑惑の人達が立候補されるか否か？それは不明ですけど
今度は、日本全国の人から広島県民の私達が注目されるだろうと感じています。
議員の先生にしても、広島県民にしても真面目な人達が大半を占めておりますから
次こそは、恥ずかしくない結果となるようにと強く願っています。

それと大切な事は、必ず投票には行きましょう。
自分達に与えられた権利を、放棄するのは情けない事ですし次回は重要になりますので
選挙で自分の意志を示すように皆さん、よろしくお願いいたします。


今は無理でしょうけど、終息宣言が出されたなら自分や家族のために話しを聞いて下さい。
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何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。