還暦の足音

　メールでの年始の話しをしましたが
友人から年賀状の代わりにメールを受信しています。

書かれた内容の一部ですが
「還暦が現実味を帯びてきました」
この文字を見て、気分は若くても年齢に対して実感しましたし
還暦の足音が聞こえ始めた？そんな感じにもなりますね。

それに還暦と言えば60歳、オジサンより老人の仲間入り？も感じてしまいます。
大学を卒業して30年以上経ちますが、友人との時を考えれば
えっ!?もうそんなに経った？と思うくらい、早く過ぎていますね。
なので時間の長さは、考えようによってかなり違います。

それに私が父親と別れた時の父親の年齢が66歳。
いろんな事を考えますと、元気で生きるのって残りが何年ありますかね。
大きな悔いだけは、絶対に残したくないと考えていますので
事件解決のご協力、よろしくお願い致します。


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