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SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

生きる辛さ

2011-07-13 20:08:05 | ひとりごと
 市橋に対して検察側の求刑は無期懲役。
被害者が一人だし過去に犯罪歴が無いというだけで
求刑する重さが決まります。

今まで何度も言ってきましたが
人の命を奪った者に生きる権利があるのでしょうか?
仮に死刑とならない場合には、本当の意味での無期懲役を願います。
何年後には出所して普通の人と同じ生活を送る事が出来て
笑ったり冗談も言える日々が過ごせるのでは
被害者や被害者家族にとって無期懲役の意味が無いと思います。

過激とか鬼とも思われて結構です。
加害者に生きる権利を与えるなら
同時に生きる辛さも与える必要があると信じています。
私が見たいのは加害者の笑顔でなく娘の笑顔ですね。


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