ツチノコで頭がいっぱい

幼児期に目撃したツチノコにより、その存在を確信。35年間ツチノコ捕獲に情熱を注ぎ、今までに4度の目撃体験あり!。

再調査

2007-10-06 00:22:11 | Weblog
 またまた行って参りました。勿論、怪しい巣穴の調査です。
 今日は川風が気持ちが良く、ヘビやトカゲも心地良さそうに日光浴している姿がチラホラでした。私は怪しい生き物が潜んでいる巣穴の写真を撮り、穴の入り口に小枝を折って立ててきました。あまり意味の無い行為に思えますが、それなりの成果は有るものなんです。この小枝立てを考案したのは「未確認生物研究会」の手嶋名誉会長なんですが、小枝を立てる事で「その穴は使用中か否か」を見分ける手がかりにするという、安上がりで原始的方法なんです。だから、私も立てて来ました。
 哺乳類のように知能が高く警戒心旺盛な生き物は、自分の巣穴に異常を感じると直ぐに引っ越してしまいます。ところが蛇族は頭が悪いのか、あまり気にしないようです。

 本日の調査は写真撮影だけでしたが、今後は徹底調査を行いますので御期待下さい。
取敢えず、Yahooフォトに写真を載せたので見て下さい。次回は「東京のツチノコ PARTⅢ」です。

※御意見・御感想・目撃情報等は zero1995zero@ybb.ne.jp へお願い致します。

http://photos.yahoo.co.jp/yrbyg995