株式会社 希望(のぞみ)のブログです。

当社は「おうちの履歴書」で建てる前から完成まで一生懸命な不動産屋です!

「湯を沸かして携帯に充電?」

2011-06-12 21:58:30 | 日記



◆【 本日のNews
◆6.12 【東大阪ニュース】→第17回ひるやすみホールコンサート6月15日(水) 東大阪市役所
◆6.12 【芸能NEWS】→加護ちゃん新しい彼氏に金づるに・・・事務所独立は金銭問題が原因!
◆6.12 【物件ニュース】→ →◆◆極めて永住志向◆◆ 近鉄大阪線「恩智」駅徒歩5分 新築一戸建て
◆お問い合せ 【フリーダイアル】→0120-326-146(見つかるいいホーム)



たき火で湯を沸かしながら、

携帯電話を充電できる「発電鍋」を、

産業技術総合研究所発のベンチャー

「TESニューエナジー」(大阪府池田市)が開発した。

熱を電気に換える小型発電装置を鍋底に組み込んだ。

湯をコーヒーやカップラーメンに使えば、

災害時には一石二鳥になりそうだ。

何とも画期的な発明である!!!

電気を流す物質を棒状にして片端を加熱すると、

熱で活性化した電子などが

温度の低い方の端に移動して

電位差(電圧)が生じるらしいが

この仕組みを活用することで発電ができるとの事

こうした性質を持つ材料を使い、

縦横6.4センチ、厚さ0.5センチの発電装置を作って、

鍋の裏側に貼り付けた。

水を入れた鍋を火にかけると、

発電装置の下面は火にあぶられて

約550度になるのに対し、

水の入った鍋底側の面は100度以下になり、

この温度差で発電が可能になったらしい。

うーん、、、素晴らしい!!!

ちなみに、最大出力は2ワット!

USB接続により電池が切れた携帯電話を

3~5時間でフル充電できる!

また、ラジオや懐中電灯などへの充電も可能で、

近く販売を開始されるとの情報!

価格は2万3千円(税抜き)

時期が時期だけに需要は多そうだが?

いかんせん、価格が高すぎるきらいが、、、

いずれにせよ、日本の開発技術の

高さには目を見張るものがある!

今、巷で話題の原発に代わるエネルギーも

日本の優れた科学力を持って臨めば

そう遠くない時期に開発されるんじゃないかと

私は信じてやまないのである!

東日本大震災は、空前の天災と

おろかな人災によって

とてつもない、多くの犠牲を払ってしまった!

かけがえのない尊い命と、

今を生きて、最悪の日々を

乗り越えようと必死で頑張っている

被災者を「風評被害」という

人災が犯した罪で

苦しめられ続けている!

今こそ、日本の英知を結集して

原発に代わる新エネルギーを

声を大にして生まれ出ん事を

心の底から念じてやまない!

戦後の焼け野原から私達の

諸先輩たちは今日の素晴らしい

「日本国」を築き上げて来られた!!!

後世の私達には、その素晴らしい

諸先輩たちの「DNA」が受け継がれて

いるはずである!!!今こそ

日本国中が心を一つにして立ちあがろう!

きっと、そこには明るい未来が

全ての人が笑顔でいられる豊かな社会が

待っているはずだから、、、

また、お逢いしましょう!


twitter55.jpgこの記事をtwitterへRTしたい!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿